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『没後50年 福田平八郎展』中之島美術館 『漣』、『雨』。 この代表作以外にも、仕上がりがどれもきれいで、単純でいい。 画家が対象を観察し、写生し、絵にする過程で飄逸な表現に変容する。そんな蕩けるような豊かな時間を感じさせるこの気分は、牛島憲之の作品を観ている時間に似て、好ましい。
アーティゾン美術館 コレクション展 artizon.museum/exhibition/det… ブランクーシ展から階下に降りるとまず彫刻群が出迎えてくれる構成がとても良かった!新収蔵品のクレー《双子》が観られて嬉しい♪かなり好みだった。 久々に観た牛島憲之《タンクの道》や岡鹿之助も個性的で愉しい。 pic.twitter.com/XVibEbF10L
牛島憲之作「タンクの道」(アーティゾン美術館) シンプルな表現と不思議な色合いに落とし込んだ風景画はシュールレアリスムのよう。 府中市美術館のコレクション展でも他の作品が展示されてたので行かれる方は見て欲しい!オススメ。 pic.twitter.com/87GeN2jMON
【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月15日は「牛島憲之展 その静謐な風景=叙情」が鎌倉館で1978年に開幕した日です。心静かで牧歌的な温かさを持つ風景画で知られる牛島憲之の作家活動50年の節目に開催された本展。初期から開幕当時までの100点余りが出品されました。 pic.twitter.com/7ZvU2pUw6z
アーティゾン美術館「コレクション選」ブランクーシに合わせてか彫刻が多く展示されていた。日本画では渡辺始興『六歌仙』がなんとも愛嬌があって良かった。中村彝『向日葵』死を間近にしながらも精一杯生きようとする心持ちを感じた。牛島憲之『タンクの道』何処ともいえない不思議な雰囲気がある。 pic.twitter.com/NCSxZkFWej
昨日は府中市美術館へ行ってきました。観覧料は企画展350円(学割)。春の江戸絵画祭り ほとけの国の美術(5月6日まで) 、コレクション展 色彩のイマージュ、牛島憲之の街歩き、現代美術コレクション 2000-2020「同じく5月6日まで」と盛り沢山でした。福士朋子さんの作品「調布飛行場」が刺さりました!
【コレクション展】 企画展の観覧券で、コレクション展もあわせてご覧いただけます。 5/6(月・休)までは、以下の3本のテーマで当館収蔵作品をご紹介しています。 「色彩のイマージュ」 「牛島憲之の街歩き」 「現代美術コレクション 2000-2020」 👇詳細はこちら。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/Dt4iWJirLD