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中学2年の時、たまたま深夜放送で流れていた映画『狂った果実(1981)』(根岸吉太郎監督)を見て衝撃を受けた。 有名な中平康監督作品(1956)の方ではない。 主演は『十九歳の地図』(柳町光男監督)の本間優二。 シナリオも買って読んだ。 元になったのはアリスの同題の歌 youtube.com/watch?v=YH057R…
橘小夢「水の江瀧子」新入荷しました。 木版 水の江瀧子(北海道生 1915-2009):女優、日本初の女性映画プロデューサー、タレント。映画「太陽の季節」「狂った果実」などを企画し、日活の黄金時代を支えました。 yamada-shoten.com/onlinestore/de… pic.twitter.com/XRfn4CTwtM
久しぶりに我が国のユースカルチャー太陽族の映画「狂った果実」を見直したところ絶世の美男子、岡田真澄氏の被っていた帽子が、マリンキャップだと思っていたがフライングホイールのパッチがついたBUCOのものと思われるモーターサイクルキャップだった。真澄センパイはやはり超絶にシャレ者だった。 pic.twitter.com/LFvchKow0J
返信先:@zJF5dJDLiPtNHPyこんにちは。 そうですね。 今ではドラマであるが当時では珍しい。 石原裕次郎さんの『狂った果実』でも似たシーンがありますね。 この作品、アメリカ映画の『波止場』と『エデンの東』を合わせたようなストーリーだがそれほど重くないので楽しく観られます。✨
映画『狂った果実』酒瓶を投げ割ってサントリーオールドをお釈迦にするやつは何をやっても命を差し出してもダメ。 filmarks.com/movies/56824/r… #Filmarks #映画 #狂った果実
〈邦画ロードショー作品〉 優作サンが長らくラブコールを送っていた工藤栄一監督とのタッグが実現した『ヨコハマBJブルース』、加藤泰監督久々の俠客もの『炎のごとく』は大人の観客の為の時代劇、根岸吉太郎監督の『狂った果実』は流血と暴力描写に満ちた青春映画の傑作でした。 pic.twitter.com/KAgjj2BNl8
〈広告のページ〉 『女子大生の基礎知識 ANO ANO』と『狂った果実』は、にっかつが現代日本の青春像の明暗を描いた青春映画の二本立て。『エレファント・マン』はD・リンチ作品の日本初上陸。配給した東宝東和会長、川喜多長政さんは本作の大ヒットを見届けてから78歳でこの世を去りました。 pic.twitter.com/csk7mzNu84
鈴木清順監督『すべてが狂ってる』(1960)⬇️は、『勝手にしやがれ』⬇️や『死刑台のエレベーター』⬇️や『狂った果実』⬇️などのヌーベルヴァーグな映画のエスプリを全て取り込んで純度を高めた様な映画で感動の嵐でした😭しかもなんと1時間11分の映画です。今後は鈴木清順監督の映画にハマりそうです😅 pic.twitter.com/G3ojmTlBqZ
1956年 日本映画ベスト5 1位「ビルマの竪琴」市川崑 2位「真昼の暗黒」今井正 3位「夜の河」吉村公三郎 4位「台風騒動記」山本薩夫 5位「狂った果実」中平康 #独断映画マニア pic.twitter.com/n8Gy5l2TBM
維新の会の共同代表を務めたことのある石原慎太郎の小説作品『狂った果実』は弟の裕次郎主演で映画化されたが、その石原が亡くなった令和4年2月1日、同じ維新の狂ったウンコの馬場氏が橋下徹の件で菅直人の部屋に抗議にカチこみ、手も足も出ず無力化された。
石原裕次郎主演狂った果実。この映画を見たのも10代の頃、後に日本のヌーベルバーグ映画の代表の一つとしてじわじわ評価を上げていった。 昔はテレビで日活映画しょっちゅうやってたけど最近は本当にやらないよね。東映にはない持ち味の良い映画沢山有るんだよね。影響めちゃくちゃ受けましたね。 pic.twitter.com/CcgYc5LzPa
2018年8月4日は、津川雅彦さんの忌日です。芸能一家に生まれ、子役として活躍したのち本格的なデビューは16歳の時、1956年の日活映画「狂った果実」です。石原裕次郎の弟役を探していた石原慎太郎が一目見て気に入り、強引にキャスティングしました。デヴィ夫人の恋人だった時期もあります。 pic.twitter.com/Dl69eyx95F