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レイモンド・チャンドラー 探偵マーロゥの実写化は難しい 独特の一人称から始まる狂言回しというか、笑える展開を映像で表現するのは難しい ロンググッドバイの実写には、マーロゥはネコを飼っている設定になっている そんなものはない
丁寧に作られた作品だとは思うが、面白さという点では正直あんまり…。後に童話作家になる少年の姿を、作品要素をちりばめながら描くという狙いは判るが、ドラマの流れが余りにも散漫。劇場でオペラを見たいという主人公の願望も、狂言回しとしての夢の精も、動物たちのドタバタも、どれも中途半端。
サマーウォーズのヒロインは狂言回し役ポジションで、オオカミは母性礼賛が鼻につく。二人とも物語の展開に従属的で、お人形のような個性。フェミニズムは感じ取れないな。その2人に比べると時かけの真琴は個性があって好きだけど。そばかすはヒロインの造形以前に、展開に無理が多い。他は見てない。
細田守ってややフェミニズム思想あるよなーと思ってたんだけど、調べてみたら「フェミ受けは悪い」という評判しか出てこなくて…… どうやら「女性は自立すべき。強くあれ」という「本来のフェミ思想」は、現代ツイフェミの「弱い女性は守られ許されるべき」という主張とは真逆だから嫌われてるらしい
・・日本人特有のモノなのか、それとも舞台がアメリカ🇺🇸や中国🇨🇳とかなら違うのか? 前章ではバリバリ噺の中核だった二人のJK主人公が、 後章では、狂言回しちゅうか…噺のスパイスくらいの位置に落ち着いて、 噺の壮大さ…う〜ん、、事態の動き方そのものは、彼女らの制御をとうに離れ、鼠算式・・
むそうアプリでも感じてたけど 将同士だと口にできない(しない)内心の部分には狂言回しを兼任した第三者(的なしゅじんこうおれ)がいるとアタックしやすくてよい 弱点はしゅじんこうゆえに既存の将の活躍を食ったり視線・意識を奪ってしまうことと異物感かな~
どうする家康はなあ、今川家も関口家も出てくる人物がみんな、ストーリーを急に展開するための狂言回しみたいな役ばっかりで、途中で聞くだけになったんだよな。主人公じゃないからしかたないけど、あまりにもひどい扱いで悲しかった。
原作クラッシャーでおなじみ出崎監督ですが、個人的にはおにいさまへ…の改変は好きかも。巻き毛の意地悪キャラ(名前忘れた)とかまりちゃんとかの出番が多かったり、智ちんが即奈々子と仲直りして狂言回し役になったり。
ナイチンゲールの意思の強さ、慈悲深い心などを見事に表現された谷原志音さんに脱帽🙌 あんな綺麗な歌声は、反則だろうと思うほどの素晴らしさ😭 萩原隆匡さんのゴーストも見事👏 狂言回し的な役回りで楽しませてくれるし、力強い歌ではシビれさせてくれるし😆 #ゴーストアンドレディ #劇団四季 pic.twitter.com/Sv8MXDsma9
あの人とそのお師匠さん、何気に人間側の善良なトリックスター…いや、日本だから狂言回しか。 語彙力少なくて申し訳ないですが物語をこんなにも膨らませる方。どう表現して称賛しましょう。
このはな綺譚 72話「きつねのお宿の嫁入り(後編)」更新されました! 今なら前編と合わせてお読み頂けます 準レギュラーのあの人もちょこっと出て来ますよ! #このはな綺譚
返信先:@Liutoliuto黒澤神話の狂言回しである太平と又七が、海を越えてルーカス神話ではR2-D2とC-3POになってる的なのは多いですねぇ😄 あこは東西(or蛇牛w)の境界なので中枢ですが、アフリカとシベリアとか、ユーラシアと新大陸とか類似しているのは面白いですねぇ😌
文章、漫画、映像と、表現方法が違うと改変ゼロではとても無理だというのもよく分かるので、時系列が変わったり狂言回しキャラが入ったり、時代の変化によるポリコレ感やらトレンドのビジュアルやら変えざるを得ないのも分かるけど、作者の大事にしてる根幹は守って欲しいよね。
「先輩には愛想振り撒いて可愛がられ、後輩には黄前相談所なんて慕われてイイ気になってたようだけど、所詮アンタは主役になれないただの狂言回しだったってことよ。唯一悔しいのはアンタの皮を剥がす役をあの女に持ってかれたことかしら」 …なんて事言ってませんように… #ユーフォ3期 pic.twitter.com/PvnyEsmNw7
@dress00maker 一応知らせると元同室と恋仲以外は基本複数でも大丈夫と思ってますです!なんならお互いミューやそのパパママがやってた作品知ってたことがきっかけで繋がるよそよそもいていいと思うんだ、いくらでも狂言回しにしたってや〜〜〜
返信先:@sakutan24テレビ版は本当の主人公はシャアで、カミーユは主人公キャラに見せた狂言回しに過ぎず、最後は狂う存在でしかなかった、劇場版ではそこを修正した、というようなことを富野監督が言っていました。 本来「逆襲のシャア」はテレビ版Zガンダムのサブタイトルにしたかったとか…
これに至っては許せる加減が存在してる。 旧エヴァのような説明される部分が少なくても表面的に楽しめて、尚且つ説明されなかった部分が魅力的に思えるなら肯定するし、スタァライトのキリン、大場ナナのような明らかな狂言回しにはうーーんまぁ全体的に伝わるし許せるとなる。
ここら辺「創作の意図を伝えたいのなら、2.0次元内で完結させてくれ。2.5次元のメタ要素・メタキャラは許せないし、創作秘話・裏話・対談奈等を閲覧しないと作品を楽しめないなんて創作は創作じゃない」というのが言いたかった。糖分不足で論点ブレてた。
『ある男』平野啓一郎著を読んでいます。61ページから127ページまで読みました。谷口家の話かと思いきや、狂言回しである城戸の話でもあったのかと思うくらい、城戸についての叙述が多くて意外性を感じました。「ある男」の「男」って誰のことなのか。
返信先:@ttclassic2021そういう役回りを《狂言回し》と云うのかな? 重要な役なのでフルトヴェングラー(ローマ盤)とベームはローゲをヴィントガッセンに歌わせています。 フルトヴェグラー盤ではジークムントも歌っています。声が若くて感動します。 カラヤン盤(CD)のG・シュトルツェも必聴だと思います‼️
5月最後の制作。 自分の作業や実験などを紹介する狂言回し用キャラを作りました。 他にそういうキャラがあるんですが、そのうち一人がやってる個人勢Vtuber「深玉ねむ(Mitama Nemu)」という設定です。 今回、初めて制作過程を録画してみたんですがどうでしょうか。(製作時間21分) #ボクセルアート pic.twitter.com/SV0qPASGwQ