マイナポータルで生命保険料証明書のデータを連携することができます～なんて施策があって、これで年末調整の提出資料が楽になる、なんてシステムを作るより、生命保険料控除を廃止しちゃえばシステム自体不要です。鳩山紀一郎さん、生命保険業界に「利権じゃないですか？」って切り込んでみたら？

「所得控除の合計額」部分も基礎控除＋社会保険料控除＋生命保険料控除の金額とぴったりなので、やはり父のこと扶養に入れてあるという情報が間違えてるんじゃないのかな。年末調整の情報って源泉徴収票の後に何か書類別でもらうんだっけ？？

年末調整では見積りなので、きちんともう一回提出し直せという話なんですね、確定数字を。こういうことを国民にさせているわけですよ。これは国民にとって非常に手間なんですね。資料五についても、これは生命保険料控除の証明書ですね。これも、#末松義規 #20220608

月次の減税では生命保険料控除や住宅ローン控除は加味してないから、多分年末調整や確定申告で精算しても所得税引ききれなかった人の話だよね？給付金申請するにしても、年末〜2月ぐらいになるんじゃないかな

『配偶者控除』『配偶者特別控除』 『ひとり親控除』『寡婦控除』 『勤労学生控除』『障害者控除』『扶養控除』等 『生命保険料控除』 『介護医療保険料控除』 『個人年金保険料控除』 自分に当てはまるモノを 年末調整の時に書いて提出 あと『iDeCo』も掛け金全額が控除されます😊

だいたい年末調整なんてする必要ないんだけどなあ。どうせ確定申告して医療費控除受けるんだし、年末調整は生命保険料控除だけであとは白紙でいいと思うんだけど。

FP3級　自分用メモ📝 確定申告必要 ・医療費控除 ・雑損控除 ・寄付金控除 確定申告不要(年末調整でok) ・小規模企業共済等掛金控除 ・生命保険料控除 ・地震保険料控除 など

FP勉強をアウトプット📝 毎年何となく見てた年末調整。 仕組みが分かってきた。 所得税 ＝ 課税所得｛給与所得（給与収入 - 給与所得控除）- 所得控除｝× 税率 （ - 税額控除） 📝所得控除額の対象（節税対策） 医療費控除 セルフメディケーション税制 生命保険料控除 住宅ローン控除 ふるさと納税… pic.twitter.com/d8CVZzsQb4