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例えばこの前は「ラッコが見たい」と言ったのでYouTubeを検索。日本語だとほぼ水族館のラッコだったので、英語で野生のラッコの生態を解説してくれるものを見た。もちろんラッコが大好きで英語の動画を見て英語にも興味を持つ、という流れもあるとは思うけど。
視聴者は同接200人前後だったので、BCリーグとそんな変わらないし、日本語でコメント書き込んでも英語ですぐ返答してくるニキがいるので、一見さんを沼に沈めたがるオタクの生態は世界共通
ドイツやきう見てたけど、ネット裏に売店があってオッサンたちがビール食らいながら腕組みラーメン店主スタイルで見守る一方、グラウンドレベルのコンクリ観客席でファミリーがのんびり観戦してる風景にエモさを感じるなどした なお、久保康友は敗戦投手になった模様
ちなみに、私が大学院留学を決めたのは、この大学生の時のイギリス留学の経験から。私は現地のプログラムで、宇宙学と生態学の授業を受けたのですが、これが本当に素晴らしくて。ちゃんと、行く前に「ホーキング、宇宙を語る」など英語で読んで予習していったので、授業の内容もついていけたしね。
jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe… 東京都立大学の専任教員公募(理学部 生命科学科 准教授)動物生態学 専門分野(動物生態学)で高い研究業績のある方 日本語及び英語での講義及び研究指導が可能である方 年収 : 600万円 ~ 900万円 任期なし
英語は動きとか、動物の生態についてよ語彙が多いですね。狩猟民族から発生した言語だけある。 動物の群れ、なら群れと一言に日本人ならいうけど、英語では生態で呼び方がたくさんあるし。 バック、コロニー、プライドとかですね。 日本は日本で出世魚とか、米についての単語が多いのが興味深い。