返信先:@bast0909他1人返信ありがとうございます。 通常の生活保護費は独身男性１人暮らしならば2か月に一度の支給にて月換算¥7万円弱。 行政側の住居保持負担額は確か¥3万円代だったかと思いますが、 この金額で1kクラスのアパート等、集合住宅一室を借りられるのは田舎では可能かと思いますが、首都圏では難しい。…

返信先:@ngt_pad障害年金も生活保護も金額しょぼすぎて一人暮らし無理やろ 親が死んだら生きていけへん

まずあったのが、 「◯万円以上の収入を安定して得られるようになれれば、一人暮らしを認められる。その時は全力で後押しするよ。」と言われ、必要金額を得られるように工面したところ、「君が生活保護から抜けてしまうと、君のご家族が生活保護を受けられなくなるので、認めることは出来ない」と

とりあえず生活をまともにする為に債務整理と車売っ払ってその金額次第で原付き買って支出を抑えることにしたわ。それでもなんともならんかったら一人暮らし始めて生活保護だな。きついけど今が頑張りどこだ。債務整理はもっと早くやっておけばよかったのに全く怠慢だから困るぜ俺

扶養条件の金額と一人暮らしの生活保護受給額は同じにしたらいいと思う。 年間150万くらい。

返信先:@kodokukoritsu物理的住居の孤立回避場所がない！ 生活保護=一人暮らしのまるで孤立化政策！ 体調悪くて一人暮らしできない人がいられる住居。 トーヨコの子たちの安心できる家出先！ 貧困ビジネスばかりの無料低額宿泊所に残す金額を５万以上にするとかメスを入れたり、空き家活用シェアハウスをもっと進めたり！

返信先:@asobininnoken生活保護 ちゃんと全額もらえて一人暮らしも出来ていた 父と暮らすようになってから父の年金＋中途半端な金額の生活保護になり完全節約生活になったよ 障害年金は元々通ってた一番最初の病院が潰れちゃったりで複雑化してもらえなくなっちゃった まあ対人恐怖で働けないあたしが悪いんだけどね..