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先週の話。SFCの古典中国語の授業で”樹”が動詞で用いられている箇所があったので、「訓読みだと何になる?」と質問したら答えられなかったので、「塾歌の一番を思い出してみ」と言ったが、「じゅくか??」みたいな反応だった。おいこら。
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日本語に限らずほとんどの言語は、音声か文字のどちらかで表現される。 その日本語を、音声でも文字でもなく、手の動きで表現したものが「日本語対応手話」だと思っている。その表現のために日本手話と同じ単語表現が用いられている。日本語を中国語の「漢字」という文字を用いて書くのと同じだ。
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日本は中国のような公的機関による方言の抑圧こそ今はないものの、すでに社会全体で標準語を使うという合意が形成され、方言を話すこと自体がコンテンツ化してしまっている。教育や他地域からの移民により標準中国語が共通語となっているが、現地方言もなお市民生活で用いられている中国とは訳が違う
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方言が用いられている音声コンテンツの制作も中国語諸方言は多く多分野に亘っている気がする。とはいえ中国語諸方言の現状には日本のそれよりはるかに大きい中国語の方言差(別言語と捉えたほうが早い)が作用しているので、一筋縄では行かない話になってしまう