9/28の田中慎弥さんと山田詠美さんのチケットゲット！詠美さんがこういうイベントに参加するのはとても珍しいので、楽しみです！ #声のライブラリー #日本近代文学館 #山田詠美 #田中慎弥 「声のライブラリー」　今秋３回、開催いたします bungakukan.or.jp/cat-lecture/ca… @bungakukanより

★ 平成の芥川賞・直木賞 Vol.3 “事件”になった文学賞 西村賢太、田中慎弥、又吉直樹…… (読売新聞アーカイブ選書) #ad amazon.co.jp/dp/B0CJHS59XH?…

返信先:@SKCrxxxoモンストで忙しいが来るんなら時間を取っておいといてやる（田中慎弥風に） 神戸までは出て行けないから大阪まで来てくれ

☆4 田中慎弥さんで正解です 切れた鎖 冷たい水の羊 蛹 共喰いで芥川賞　→　2012年 芥川賞受賞時に「もらっといてやる」発言をされた方ですね pic.x.com/sv0mizafj0

「声のライブラリー」9月28日（土）14時～、作家の田中慎弥さんと山田詠美さんをお招きして、自作朗読と対談を行います。対談は「20年」がキーワード。終了後、それぞれの講師の方へ、１冊限定のサイン会も開催（ご希望の方は、ご自宅よりご持参ください）ご予約受付中。詳細→bungakukan.or.jp/cat-lecture/ca… pic.x.com/qwxk2venmz

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第146回　芥川龍之介賞受賞作　 「共喰い(ともぐい)」　 (著)田中慎弥 literary-award-db.com/bookdetail/150

俺この人大好きなんすよ 田中慎弥さん バイトもせずに書き続けて芥川賞獲って「都知事閣下関係者各位都民の為に貰っといてやるか」って 好きやなあ〜 憧れる youtu.be/E6cSNDAqJvA?si…

哲学はともかく、小説は面白くないと誰も読んでくれないと思う。 西村賢太、田中慎弥、朝比奈秋は読んでて面白い。 西村と朝比奈の労働でヒドイ目に遭ってる箇所なんて、もー最高。

中学生以降の精神的成長(あるいは硬化？)が人と比べて不十分なので、未だに田中慎弥の芥川賞受賞会見を心からカッコいいと思っている

第101回　9月28日（土）　田中慎弥さん（作家）と山田詠美さん（作家） 第102回　10月26日（土）　長野まゆみさん（作家）とそらしといろさん（詩人） 第103回　11月30日（土）　木内昇さん（作家）と堀川惠子さん（ノンフィクション作家） ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/booq5mvkyg

太宰治の文体が町田康や田中慎弥に似てるなと思うのは、それだけ伝播したイメージが強いからであって、ようやく町田康や田中慎弥を経てではあるけれど、太宰治エッセンスを吸収する土台が自分にできてきたのかなと思いたい、 ただめっちゃメタなので（そこが読みどころ！）読むのに時間はかかるけれど

公園のそばを通ると、いつものシャドーボクシングの男。ボクシングといえばハングリー精神。芥川賞の会見で「もらっといてやる」の発言で時の人となった田中慎弥さん。氏は4歳で父と死別。高校を卒業後、母と暮らし、32歳で作家としてデビューするまで、退路を断つためバイトも含め働いたことがない。

未来電波基地 - 田中慎弥 youtu.be/1M2O2_H9iZI?si…

田中慎弥の短編に「うどんにしよう」というのがあってだな…それ思い出した。 x.com/papopapopapico…

「声のライブラリー」9月28日（土）14時～、作家の田中慎弥さんと山田詠美さんをお招きして、自作朗読と対談を行います。対談は「20年」がキーワード。終了後、それぞれの講師の方へ、１冊限定のサイン会も開催（ご希望の方は、ご自宅よりご持参ください）ご予約受付中。詳細→bungakukan.or.jp/cat-lecture/ca…

「共喰い」田中慎弥 #読了 昭和63年、夏。 17歳の遠馬の父・円は性交の際に暴力を振るう悪癖があり、共に暮らす愛人の琴子の顔と体は常にあざだらけだった。 遠馬は自分に流れる忌まわしい父親の血を恐れていた。 川辺が印象的な昭和のロマンポルノ的小説。 菅田将暉主演で映画化してることに驚き。 pic.x.com/wdpctvly2e

「共喰い」田中慎弥：性暴力と女性側からの多層的な視点 kazulog.fun/note/tomogui-t… 昭和63年、山口県下関市の「川辺」と呼ばれる場所で父親とその愛人と3人で暮らす高校生の遠馬は、性行為の際に相手の女性を殴るという粗暴な性癖をもつ父親・円を軽べつしていた。

返信先:@teppeioharabcb田中慎弥さん、大好きなんですよ。

田中慎弥さんのエッセイ。面白いなー。すごいなー。こんなどっしりと、かつ華麗に、エッセイを書きたいものだ。 pic.x.com/3j955sk4mb

第101回　9月28日（土）　田中慎弥さん（作家）と山田詠美さん（作家） 第102回　10月26日（土）　長野まゆみさん（作家）とそらしといろさん（詩人） 第103回　11月30日（土）　木内昇さん（作家）と堀川惠子さん（ノンフィクション作家） ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/dfyjje0ikc

#今日は何の日 【2013年9月7日(土)】 #共喰い 公開 原作→#田中慎弥 氏 #映画共喰い #菅田将暉 #木下美咲 #篠原ゆき子 #ししくら暁子 #淵上泰史 #岸部一徳 #光石研 #田中裕子 pic.x.com/nlsyzmss7w

「薄い本は好きですか？」 ｜田中慎弥『完全犯罪の恋』（講談社文庫） 青弓社の長嶺昌史さんによるご選書・キャッチコピーです。 #D坂文庫2024夏 pic.x.com/qfhgotesss

#読了　共喰い/田中慎弥 短編二作。「共喰い」のがやや癖ありやし「第三紀層の魚」で系統掴んでから読むのがおれはいいと思うな。 「第三紀層の魚」はわかりやすくリアルタイムに読み応えを感じてよかった。層の厚みは「共喰い」のがあった。両作品ともは最後の終わり方でずっと尾を引くな〜。→ pic.x.com/2kizatsy6c

作家の田中慎弥さんが、エッセイで、「棚からぼた餅。だったら、ぼた餅が自分の所に落ちてくるように棚の下に陣取ることが大事だ」みたいなことを書いていた。 そう、こういう準備が大事なんだと思う。 世間は「棚からぼた餅が降ってきて良いですね」というけど、そんな単純なものじゃないから。

★ 平成の芥川賞・直木賞 Vol.3 “事件”になった文学賞 西村賢太、田中慎弥、又吉直樹…… (読売新聞アーカイブ選書) #ad amazon.co.jp/dp/B0CJHS59XH?…

集英社は純文学の新人文学賞「第48回 #すばる文学賞」の受賞作を発表。樋口六華さん「泡の子（あぶくのこ）」が受賞。佳作に新崎瞳さん「ダンスはへんなほうがいい」。選考委員は奥泉光さん、金原ひとみさん、川上未映子さん、岸本佐知子さん、田中慎弥さん。 bookpooh.com/archives/57853

「西村賢太一周忌」田中慎弥トークショーに行った時の写真。当時は、とりあえず作家のトークショーに参加していて、田中慎弥のことも西村賢太のことも知らずに参加していた。ここで買った「苦役列車」に衝撃を受けて、西村賢太を読み始めた。田中慎弥も読んだ。 pic.x.com/cl2lrbapff

冷たい水の羊 初期衝動とともに尊い敬う完成した田中慎弥が既にそこにいた。 暫くはこの作品に刻まれた感情は治らないだろう。

個人的に地の文が色っぽいなぁと思ってる作家の具体例として重松清と田中慎弥をあげたいんだけど、重松清は中学入試定番作家なので「あれを12歳が読むの！？」みたいな気持ちになる。間違っても疾走は出題されないから安心しろ自分。

第101回　9月28日（土）　田中慎弥さん（作家）と山田詠美さん（作家） 第102回　10月26日（土）　長野まゆみさん（作家）とそらしといろさん（詩人） 第103回　11月30日（土）　木内昇さん（作家）と堀川惠子さん（ノンフィクション作家） ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/kdm5tikzjw

さいきん、短編集型の小説にはまっていて、毎夜、一遍ずつ読むのがお気に入りです。 田中慎弥や村上春樹の文体は、本当に美しい。 pic.x.com/sow3tuzpqn

非常に面白く読ませてもらいました 『流れる島と海の怪物』刊行記念対談　田中慎弥×宇佐見りん「足搔きながら言葉を紡ぐ」 | 集英社 文芸ステーション bungei.shueisha.co.jp/interview/naga…

★ 平成の芥川賞・直木賞 Vol.3 “事件”になった文学賞 西村賢太、田中慎弥、又吉直樹…… (読売新聞アーカイブ選書) #ad amazon.co.jp/dp/B0CJHS59XH?…

パラレルじゃなかったかもしれないけど、グラスラの大会で田中慎弥が出て、私は河崎秋子を思い出そうとしていて思い出せず1☓しました x.com/witchquiz/stat…

#川上弘美 さんの『#七夜物語』続編『#明日、晴れますように』刊行記念対談、特別公開！ ┈┈┈┈┈┈ 初の顔合わせとなる　#田中慎弥 さんとの対話は、ファンタジーという小説の形式について、いかに時代と向き合いながら小説を書いているか、と大きく広がりました🌸 note.com/asahi_books/n/…

「こんな残酷な描写をしてるぞ、どうだすごいだろうというのはもう通用しなくて、なぜそんな暴力を表現しなければならないかを突き詰めて考えることが求められる時代になった。」 川上弘美×田中慎弥『明日、晴れますように　続七夜物語』刊行記念対談｜朝日新聞出版さんぽ note.com/asahi_books/n/…

返信先:@ssssiguman田中慎弥は芥川賞作家ですよ

”孤独論”　田中慎弥著　徳間書店 筆者の作品は「共食い」以来。 「主体性、能動性、そういったものを取り返すための逃避」 周りの意見に流されて”奴隷”のように生きてきた自分と対面した。 社会から距離を置き、”孤独”に生きてきた著者の孤独論。 20代でのひきこもり生活を生かした人生観。 pic.x.com/g9uxhbxmwp

川上弘美さん・田中慎弥さん「そこは一緒ですね（笑）。」『明日、晴れますように　続七夜物語』刊行記念対談（構成／長瀬海）朝日新聞出版さんぽぽ note.com/asahi_books/n/…