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5月1日に長嶋有さんとスペースでトークしました。 *「恋愛をやるぞ」と思って書いた *普段、文学に呼ばれない「レジャー」をメインに *田辺聖子と長嶋有の意外な共通点 *長嶋有による貴重な自作朗読! こちらからお聴きいただけます。twitter.com/i/spaces/1YqKD…
返信先:@chiao_amrita大河ドラマは避けているのよ。(コラッ) 田辺聖子の源氏物語を邪魔されたくないのよね。 でも人気があるようでよかったですね。 永山絢斗?が出てたら観たかもしれない。
『君を恋ふらん 源氏物語アンソロジー (角川文庫)』 源氏物語をモチーフとした短編を集めたアンソロジー。光源氏をオジンとこきおろす田辺聖子「やんちゃ姫 玉かつらの巻」がなんともユニーク。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120502…
返信先:@honyanohomma恋愛小説…… えっと(゜-゜) 一番先に頭に浮かんだのが 田辺聖子さんの作品なのだが…… 思えば、時代小説やミステリー、ノンフィクション、エッセイならいくつも浮かんでくるのだが 恋愛ねぇ………
そーいや、田辺聖子の源氏物語は関西弁だったなー J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK! J-WAVE 2024/5/3(金) 18:00-20:00 radiko.jp/share/?t=20240… #radiko #シェアラジコ #ぶぎばく813
田辺聖子さんの『すべってころんで』、読んでみたいな……。 ツチノコ捜索ブームの前に釣りブームがあった! 日本中を動かした小説、ドラマ、漫画の名作たち/昭和こどもオカルト回顧録 web-mu.jp/column/39550/
田辺聖子「光源氏ものがたり 下」 紫の上と明石の上の対比が良い。 昔は紫の上が一番好きだったけど、明石の上もかっこよくて好きだわ。 出家はもう、ほんと……、止めてやるなよ。行かせてやれよ。 柏木には同情しないなぁ。自業自得だ。 そして、夕霧……、お前もか。
田辺聖子著「新源氏物語」の岡田嘉夫による挿絵の原画展です。 1974年から78年まで週刊朝日に連載されていました。 お見逃しなく! 『岡田嘉夫「新・源氏物語」原画展−週刊朝日連載(1974-1978)田辺聖子著−』 5月8日(水)まで、京阪百貨店守口店6階京阪美術画廊にて。 京阪電車守口市駅直結 pic.twitter.com/a8leVwXcNZ
絶対に読みたくて探して探して辿り着いた文庫本。 田辺聖子が綴る吉屋信子の評伝です。評伝としては長い上・中・下の全三巻ですが初めから著者の敬愛の念が伝わり長編なのも納得です。私自身大きく影響をうけた吉屋信子の生き様をどっぷり堪能できそうでワクワクが止まりません。 #吉屋信子 #田辺聖子 pic.twitter.com/xvCUMnNobv
玉音放送を聞いて主人公すずが怒るという場面のモデルの一つが田辺聖子なのですが、すずと田辺聖子ではかなりキャラクターが違うので、あの怒る場面はすずらしくないようにも感じられますね、確かに。その意味で、原作より太極旗を見た場面の台詞を改変したアニメの方がむしろすずに合ってます。
(カステラさんのような女性を、たとえば田辺聖子とか前世紀で書いていて、でも実際に実現できた人は本当に少なかっただろうし、今もそうなんだと思うけれど。 あれを覆い隠そうとする男と男中心にやられた女たちはクソですよ、無意識だと思うけどね。 文学は消さない。)
<今まで生で講談を受けた作家> ・村上春樹さん(神戸の震災のん) ・田辺聖子さん(大阪文学学校のん) ・宮本輝さん(関西大学のん) ・渡辺淳一さん(読書会のん) ・島田雅彦さん(近畿大学のん) ・平野啓一郎さん(京都大学のん) ・めめちゃん(鷺沢萠、芦屋大学のん)…
お人形売り場で新人時代の"誉れ"はとにかく! 久月のケース入りビスクドールを、上原まりさんからご依頼を受けて田辺聖子先生に配送したことよね。1982年か3年か…あんなに美しいお客様は後にも先にも伺ったことないし、作家さんへの配送を直接伺ったのはそれだけ。ちな故江戸家猫八師匠はお得意さんな
『岡田嘉夫「新・源氏物語」原画展−週刊朝日連載(1974-1978)田辺聖子著−』を5月8日(水)まで、京阪百貨店守口店6階京阪美術画廊にて開催中。 作家岡田嘉夫(1934-2021)の挿絵原画、版画、掲載誌を展示。 貴重な作品たちをお見逃しなく! 京阪電車守口市駅直結、地下鉄守口駅から徒歩5分 #岡田嘉夫 pic.twitter.com/Bb1zyx6Hm1
小川洋子先生の選んだものとは別なもの。同じ田辺聖子の短編集のなかからでも、その好みはやはり分かれるものですね。私が一篇選ぶとしたら、『ジョゼと虎と魚たち』からはとらずに『○○○○○○○』から「○○○○○○○」を選びますね。と自分であればあれを選ぶ、あの書き手を選ぶなど想像する
のゆく書き手がならびます。ことに印象に残ったものが田辺聖子のものですね。田辺聖子のものは、角川文庫の『ジョゼと虎と魚たち』の収録作。そういえばその文庫本の解説を山田詠美先生が書かれていて、そのうち特に好きだという作品を、山田詠美先生の編んだアンソロジーのなかにもあったものでした。 pic.twitter.com/1jKeXSRBRg
田辺聖子さんの『ゆめはるか吉屋信子』で、信子が若い頃交際していた「菊池さん」という女性との別れ際、揉めに揉めて菊池さんから執着されていた様子が信子の日記や菊池さんからの大量の手紙に書かれていて、その後菊池さんがどうなったのか気になりすぎて菊池さんのことしか考えられなくなった
返信先:@manomano_farm「鏡をみてはいけません」田辺聖子 「美しい和菓子の図鑑」青木直己 何が原因で心が沈んでいるかにもよりますが、河合隼雄さんの著書は何かしら気づきや学びがあり、励まされます。
4月は目標を定めないではしゃいでたので、5月はしっかり目標立てました。今月から日々の運動をちょっとだけレベルアップさせるぞー。そして田辺聖子バージョンの源氏物語読破したい。 4月は結構遊んだな?と思ったけど今月もだいたい同じ忙しさだった。体力の配分しっかりしよ。
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第50回 芥川龍之介賞受賞作 「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ(センチメンタル・ジャーニー)」 (著)田辺聖子 literary-award-db.com/bookdetail/48
20代前半にめっちゃ読んでたなぁ…… 今年、本は田辺聖子の短編しか読めてないわ。本読む体力が無くなってきてる
【訃報】米小説家ポール・オースターさん死去 著作に「ニューヨーク三部作」 news.livedoor.com/article/detail… 主な作品には「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」から成る「ニューヨーク三部作」の他、「ムーン・パレス」「幻影の書」などがある。映画『スモーク』では脚本も手掛けた。
田辺聖子さんに、昔はまっておりました。 男女の機微なら、田辺さん。 あれからずいぶん時間が経って、 最近は、もう昭和の話かなあ〜、と いう印象だったけど、 また手に取ってみたら、 全然古臭くない。 時代背景の影響はあるけれど。 きょうび、男女に関わらす、個人間でこの違いがあるとも言える? pic.twitter.com/dFByuKUkMB
映画版はドラマ版に比べて尺の制約が厳しいから、人物像や関係性構築をあっさり描かざるを得ないのは仕方ないね。でも、作品としてとっても良かった(^^) 次は原作なのだけど、その前に「源氏物語」を読み始めちゃった。しかも、田辺聖子版の5冊合本だから、まだ先になるな。
『岡田嘉夫「新・源氏物語」原画展−週刊朝日連載(1974-1978)田辺聖子著−』を5月2日(木)から8日(水)まで、京阪百貨店守口店6階京阪美術画廊にて開催。 作家岡田嘉夫(1934-2021)の挿絵原画と版画、掲載誌を展示。 貴重な作品たちをお見逃しなく! 京阪電車守口市駅直結、地下鉄守口駅から徒歩5分。 pic.twitter.com/Tlj3nc6TxC
夕霧と雲井雁の初恋 「たゆたいながら、恥じらいながら、ひそやかに、ひとしずくずつ滴りはじめた初恋の露の、いつかそれが若い心に波々と湛えられてあふれたとき、心と心は相寄り、人目を忍ぶようになっていた」 新源氏物語 田辺聖子
返信先:@onogoshonouti٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)それは凄く見たいです。自分は田辺聖子さんの本で百人一首が好きになり、田辺さんが薦めていた織田正吉【絢爛たる暗号】を読んで歴史ミステリの様な一面を見て凄く興味が湧きました。定家を主人公としたドラマぜひ見たいですよ。
和製シンデレラストーリーと謳われた本作ですが、あぁこれがまさに大和撫子かと😳 姫君をずっと支え続ける阿漕に強く共感しながらも姫君の清らかさには脱帽🥲 姫君、阿漕、少将、帯刀それぞれがしっかりキャラ立ちされてて楽しく読ませていただきました🫶💕 #読了 #田辺聖子 #おちくぼ姫 pic.twitter.com/uzY9ngsBn9