でも何話目か分からないけど柱時計の鏡空間で申公豹と妲己がソファーに寝転んで話してる構図は好きです。鳥海さん申公豹も聞き続ければ慣れきて良き😊でも黒点虎はこおろぎさとみさんがかわいくて好きでした…

感想というか、先ず毎回筋書きを振り返るのですが…段々長くなってしまいましたね😅 すみません💦 今回は申公豹と黒点虎🐯の軽妙なやり取りが楽しい笑 原作でもこの場面は本当に楽しい一場面なので、原作も読まれるとより楽しめます😌

いざ捕まえたそいつは小男で、匂いで妖怪ではないと気付く黒点虎。すぐさま申公豹は十二仙の一人、懼留孫の弟子の土行孫と見破る。何故黒点虎を狙ったのかと問いただすと、「乗りたい病」なのだと言う。要するに仙人の乗る乗騎が欲しいと。

タイトルが「美女ともぐら男」な時点でもう無理でした笑😂その時点で爆笑😂　 棋盤山の軒轅廟前で寛ぐ申公豹と黒点虎は、地下から何やら怪しげなものの接近を感じる。妖怪とにらんだ一人と一匹は、退屈しのぎにそいつをからかう事にする。寝たふりで油断させ、逆にそいつを捕まえる。

好きなコンビですか、キリオと九印、申公豹と黒点虎ですね

返信先:@wTCZIiZAj79IcfCそこの申公豹‼️黒点虎を撫でさせろ‼️

申公豹と黒点虎のやり取りを見たい…というのが、安能版封神演義を読む理由の半分くらいを締めているかもしれない。

安能版封神の第二回を読んだ。 やっぱり申公豹と黒点虎のやり取りがいいな。他にも話をしている場面はたくさんあるけど、第二回がいちばん好き。 1000年振りに会った黒点虎に対する第一声が「あまり楽しそうな顔をしてないね」の申公豹良すぎる。

返信先:@KURE_ori_hou安納先生の封神演義はほとんど読めてないのですが、黒と愛称をつけてるので黒点虎も申公豹が好きだったんじゃないかなと思います！すごく好きなところです✨ 申公豹大好きな黒ちゃんかわいいですよね🫶

安能版、読み始めてみたらあまりにも藤崎版が忠実にキャラ立てててやばい。申公豹も黒点虎も紂王も見覚えあるもん

青アド封神演義、姜子牙が戦ってたりと緊迫した空気の中にいきなり申公豹と黒点虎がゴロゴロしてる場面が挟まってくるのがとても好き☺️

棋盤山で昼寝を決めこむ申公豹と黒点虎。にわかに地下から何者かが近づく事に気付く。ん？土行孫？？

返信先:@k_hs671763由貴香織里さん好きー 申公豹も黒点虎とセットで好きー

床をあまり汚さないでくださいよ黒点虎と慣れたように一瞥して寝床へ戻る道士にはーいと軽く返事をして暴れないでね汚すの申公豹嫌がるからってなんでもないような顔をして大きな口が牙がガブリ