疼痛コントロール中の利用者さん 連日の夜間対応🌕 やる気と利用者さんを想う気持ちがあるスタッフ達に感謝。 訪問看護未経験でも経験通して成長してくれてる。

返信先:@iihitocosgc基本的に術後の疼痛コントロールは患者さんが痛い言わないと追加で薬なかなか入れないし、看護師さんだと予測指示にある薬しか使えないんで、医者に強めの鎮痛薬くれって伝わるように言うのがいいですね

返信先:@Katsumata_Nori外から失礼します。乳がんが骨転移し疼痛コントロールで入院中に緩和ケアの医師と看護師が来た時、自分は死ぬのかと思ってしまった。話を聞いてもらい何となく気持ちが楽になりました。 がん＝死ではない。緩和ケア＝余命宣告ではないんですよね。

その後ちゃんと別の看護師さんに緩和ケアチームで疼痛コントロールとか…って提案したよ。（うちは非がんの方でもコントロールが難しいケースはチーム介入してます）

高齢者の看取り世界のフェーズ。その中には家族看護も受診調整も精神的ケアもACPも疼痛コントロール、症状緩和も存在していて…。それを全部急性期に丸投げは本当に違うと思う。

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緩和ケアもっと勉強してDr.に疼痛コントロールしてください！って積極的に看護師からも言わなきゃダメだ。患者さんが可哀想。永遠に痛いまま。ジクトルテープ、5月上旬に提案しました。採用されたの今週🫠 強い痛みって我慢できないし我慢してても切ないんだよな。ほんと患者さん可哀想

リハビリスタッフが7名とかなり増えましたが、 CADDポンプによる癌末期の疼痛コントロール、NPPVやカフアシストなどの医療機器を使用する難病の方、気管カニューレありなど、 看護師8名(来月から9名)で医療依存度高めの方の対応もめちゃくちゃ頑張っているステーションです!

訪問看護ステーション立ち上げ781日目。 病院時代のスタッフともたまに会う。 訪看ってどんな感じとよく聞かれる。 ガンの方の持続鎮痛を皮下から投与し、疼痛コントロールをしたり、緊急の対応も多いと伝えるとびっくりされる。