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返信先:@goetianatuyumeこれは国に自分の無能を認めさせる戦いです😤ガンガレ😆 手帳も年金も診断書次第なので、ポイントは調べてね 特に障害年金の病歴・就労状況等申立書は、自分の無能さを出生時から3年刻み位で訴える悲痛なコーナーだから、一気に書くとなかなか堪えます 時期別のトラウマをこまめにストックしましょう
「病歴就労状況等申立書」はパソコンで作成してオッケーです。 日本年金機構のサイトにPDFとエクセルシートがあるのでそれ使ってね。 発達障害の方など赤ちゃんの時から書かなくちゃなので、手書きだと大変ですよね。 ご自身の楽な方で作成してください。 #障害年金 #ご自身で請求される方へ
返信先:@beeebi722年金考えておられるなら、少し余裕があるときに「病歴・就労状況等申立書」を参考に、メモを書いてもいいと思います! nenkin.go.jp/service/jukyu/… 年金事務所の方はとても優しく、申込書も書けるところは一緒に書いてくれたので、全然怖くなかったです。
返信先:@putifilenote文面からのご回答となることをご了承ください。 障害年金は就労していても受給できる可能性はありますね。就労されている場合は就労中はもちろん、就労前後のご自身の体調などを病歴・就労状況等申立書にて記載することが重要かと思います。あと、診断書内容と申立書内容との整合性も大切ですね。
幼少期に発症していて、成人後に再発した場合、再発までに日常生活を問題なく過ごせていたことを請求書類、特に病歴・就労状況等申立書にて主張することが大切ですね。 nakai-sr.info/blog/%E9%9A%9C…
返信先:@yamakatsu369診断書は身体の状態の確認なので、どこまで動くかとか可動範囲とかを渡された診断書に基づいてPTが計測しました。また、自分は最初の入院で褥瘡が出来て治療中だったので形成外科の診断書ももらいました。何種類か書類がありその中の病歴就労状況等申立書に細かく書きました
精神障害年金2級の病歴、就労状況等申立書を貰ってきた。 これは障害年金受給の要であるのでかなり病院等行っているので書ききれなく。続紙も貰ってきた。書き直しできるように2部づつ貰ってきた。これで身体2級とら合わせれば併合1級になれる! 1級と2級じゃ偉いちがいだからね! pic.twitter.com/qbolsc2P44
障害年金請求においては、どんな症状によってご自身にとって何で困っているのかをポイントとして、医師に話す(診断書作成)ことと病歴・就労状況等申立書の作成をするようにして下さい。 ※障害年金請求の原則論となりますが。
障害年金請求は受診状況等証明書、診断書、病歴・就労状況等申立書を提出するのが原則ですが、例えば、上司や同僚等の人に会社での勤務状況、会社で受けている援助の状況等の資料を作成して頂き、請求時の添付とすることも方法の一つですね。
変形性股関節症により人工関節置換術を受けられた方からのご依頼を受任🌟 本請求は【社会的治癒】を主張して請求を行います📝 ✅社会的治癒を証明するための資料添付 ✅病歴・就労状況等申立書の記載内容 がキーポイント❗️ 上記2点に留意しながら請求準備を進めていきたいと思います😊✨
①主治医に障害年金を検討していることを伝える。診断書作成に前向きかが大事。 ②申請にあたって協力者を探す。 ③年金事務所に予約を入れる。 ④過去と向き合い、病歴就労状況等申立書の下書きをブラッシュアップしていく。
残念だった点。 ・遡及請求をするには半年間通院歴が足りなかった(諦めずに通っていれば三桁諭吉さんが貰えたのに😇) 大変は大変ですが、一番労力を使う病歴・就労状況等申立書を一生懸命書いて添削して貰ったのに、年金事務所で更に加筆修正する羽目になったこと以外は割とスムーズでした。笑
今日は2件の障がい年金の相談があった。1件は療育の人の二十歳前申請だった。診断書等の必要書類の説明をしたが、家族には難しいため、生育歴を聴き、病歴就労状況等申立書の作成を手伝うことにした。2件目は難病の女性だったが、身体では診断書作成が難しいとのことで、精神で申請することにした。 pic.twitter.com/rempOF8fb6
しかし、たまたま仕方なくカルテを見ながら病状や休職している状態を診断書の発行した記載事項から抑えて、本人の病歴・就労状況等申立書作成し、添付資料を揃えるはずだった。 それが、開示請求したカルテが2年しかなく、薬の記載しかない。 治療をした記載が全くないカルテに唖然とした。 (続く)
診断書と並んで病歴・就労状況等申立書内容もとても重要ですね。(診断書内容との整合性を考慮に入れつつ、自分の症状等を詳細に記載することが重要ですね)
障害年金は主治医の診断書だけで判断されるかと思ったけど、病歴の申立書もかなり重要だと年金事務所で言われた。 確かにねー 私の書き方が悪かったのか、追加でこの照会書が来たもん。 これをどう書くかで決まると思って、ものすごいプレッシャーだった💦
【病歴就労状況等申立書の書き方】 ・受給に繋がる書き方のポイント ・何歳の頃の様子から記入するの? ・社労士に作成を依頼できる? 今回、障害年金の申請書類の中で重要な役割を果たす「病歴就労状況等申立書」について記事を書きました。 記事はコメントから↓
返信先:@jyakusyazun出すのは自分がせなねばならず、社労士が何も聞かずに勝手に病歴就労状況等申立書を作ってくれると言うことはないと思ったので、この年にはこんな状態だったよなと思い出しながら作っていきました。何も聞かずに社労士が病歴就労状況等申立書をうまいように作ってくれるなら多分依頼していました。
返信先:@jyakusyazun障害年金は社労士を頼まずに申請して通りました。 事前に街角の年金相談センターに社労士を使わないと申請が通らないか確認したらそんなことはないと言われたので試しと言うことで自分で申請しました。 一番大変なのは、病歴就労状況等申立書の作成ですが、社労士に頼むとアレンジはしてくれますが思い
あとこの病歴就労状況等申立書、PC入力用の様式があって本当に助かった 28年間の人生を思い返しながらそれをボールペンで記入ってルールだったらそれこそ発狂&申請諦めるところだったと思う
障害年金申請の準備進行中!☝️ 年金事務所の受付の社労士さんが「精神の人とか特に様式揃えるのしんどいと思うんだけど、休み休みでいいからね」って言われて、「??」ってなった私。 抑うつとかなけりゃ申請書類書くくらい簡単じゃね?って思ったけどこれ、確かに辛い。
手続きが煩雑なのもちろん、病歴就労状況等申立書がキツい これをただ書くのも発達民的には辛いんだけど 今までの困り事を書くのがメインなわけなので、幼少期からいかに自分が周りと比べて"普通"じゃなかったのかを思い出して書き記していかなきゃいけないので、フラッシュバックがすごい。
おはようございます☀ 今日も朝からご依頼者様の病歴・就労状況等申立書を作成しています。 会社のキャリアアドバイザーの仕事もそうですが、いろんな方の人生に触れさせてもらえるのがやりがいの一つだったりします。 今日の夜は「障害年金について学ぶ会」🌙
返信先:@onionikaringu障害年金3級(事後重症)を申請するのだけれど「病歴・就労状況等申立書」作成するさい、外傷系、内臓系とは違って、寛解したとしてもどう傷害につながる記述をしないといけない。 治療費(薬代も含む)なんて、3割負担だけでも年間84,000円以上かかる。経済的負担がそれだけのしかかる。
返信先:@kaitake4kg申請する書類には医師の診断書の他に「病歴・就労状況等申立書」というのがあり、病院に行こうと思ったきっかけの症状などを書くものです 社労士さんが代理として書くのはその書類だけらしいので、ソーシャルワーカーさんや主治医にチェックをして貰えば良いと言われました
▲医師に「障害年金申請したいんですけど」と伝えたら「年金は取れないね~」と言われたが、診断書を書いてもらって申請しました。病歴・就労状況等申立書は自分でPCで書きました。それを読んだ 役所の職員が涙目になっていた。 #生活保護 #自閉症スペクトラム
返信先:@adhd_asd00私は障害年金申請したとき障害者雇用で働いてましたが基礎年金2級通りました((>_< ;) 初めて申請したとき病歴・就労状況等申立書を用紙二枚分だったか、とにかく長々と細かく書いた記憶があります。診断書の内容が薄いならこっちをギチギチにするのが手かと!