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このエッセイ漫画は一昨年に実際に閉鎖病棟に入院したお話です。本来は1ヶ月の入院が必要でしたが、女性病棟は認知症患者専用となっており、様々な患者さんが居ました。急に奇声を上げたり、特定の行動を取らないと不安になる方もいれば、認知症という病気でせん妄(幻覚や幻聴が聞こえる)方も居ました
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認知症がかなり進行していなければ「貴方の病気の症状に幻覚(幻視や幻聴)があり•••」と説明すれば理解される方は多いです。 ただ本物に見えるので、触って消すなどしないと「幻には見えない」という方も多いです。 全肯定は妄想に繋がる場合もあります。 対応は『#レビー小体型認知症とは何か』を pic.twitter.com/DyrnhnMvF7
かいごテク@介護エンジニア@ganbarimasu0129
レビー小体型認知症当事者の方。症状を詳細に投稿されていて興味深い。幻視幻覚はすごく多いです。仕事で認知症の方に関わる際には、ほとんど全力肯定しているけど…こうして見ると、それは幻視かも知れませんよ、と言ってみたらどうなるのかと思いますね