これから「寝る」って言葉を発するときは「しとやかな水の音」って言い換えたい pic.twitter.com/0BujZTybPQ

イニフォル見ていて思ったんだけどイニの発する言葉って基本プラスな発言でメンバー褒めたり、ネガティブなこと起きてもプラスに言い換えたり、基本的に好転的思想だから、見ていて凄い元気になるんだな、と。だからとても幸せな気持ちでコンテンツを追える、不快にならないし元気でるから

・やや早口 ・言葉が荒い ・雑談だと思ったことをそのまま言葉にしてしまう（普段なら発する前に考えて言葉を選んだり言い換えたり言わない選択するのにできない。衝動性が強い感じ） 軽躁だと、ADHDの特性である衝動性と多動性の強さが特にコミュニケーションのなかで顕著に出るっぽい。

反面、140字(またはツリー)で誤解なく要約して発する方法(まとめかた、ツリーにする際の区切り方等)みたいな文章力や、意図した内容と違う受け取られかたをする可能性のほうが高いことへの心構えや、誤解を極力避ける平易な言い換え辺りは養われている気がするし表現を考えるのが楽しいから苦はない。

因みに犬も「イナリ声」を発するから「イヌ」キツネも山の中で「ギルルル」と発する声が人間のかわりに祈りを捧げているように見えたのでご眷族として「イノリ」の場所に奉られた。つまり「お稲荷さん」とは「お祈りさん」の言い換え。ヒンズー教は一切関係ない。

『愛』が抽象的で、愛せているのか自分で判定不可能のうえ、その言葉を発する相手の一方的に気分で判定できるから。 また「私にできる支援はない」という拒絶の言い換えだから。 もしくは「愛」は「支配」の別名で、「支配」してはいけないと刷り込まれてきているから。

開運脳になろう😌 脳は否定形を理解出来ないのです 「散らかさないで」 「走らないで」と言葉を発すると、「散らかす」「走る」をイメージします 否定形を使いそうになったら、言葉を言い換えた方が良いのです 「綺麗にしよう」「歩こう」という風に言い換えましょう 〜続く〜 pic.twitter.com/6yJvRoh2B3