返信先:@_sebumimari_年跨ぎ問題は僕もたまに思うところがあります…。 話毎に「納品」で計上してもらえるか「公開」で計上になるかでも大きく変わりそうですし、 このあたりで発生主義実現主義とか、会計の専門的な話にも発展したりで、色々大変ですよね🥺

pdca_accounting 発生主義によれば、販売前の製造や仕入の時点で売上計上 ↓ 収入が未確定の時に売上計上するということを意味する。 そもそも、仮に「発生主義では収入額の確定時に計上する」のであれば、売上は発生主義で計上すればよい。実現主義という概念が存在する意義がない。

返信先:@tout_ab役務の提供を受けるために支出する権利金 ってことですが、効果と違い役務はいつまで受けるかわからなくないですか？ 設問文の期中に全て完了ってので、発生主義でも実現主義でも当年だ。売上の効果とは別のひっかけだ と考えました。

収益は実現主義的に認識するけど、費用は発生主義の原則に従って認識 なんとなく分かってるをアウトプットできるようになるまでが大変だけど、ここが山場 #財務諸表　#簿記　#税理士試験 #勉強垢

会計学記述なにでますかーー⁉️ 引当金 繰延資産 固定資産　　　　系こい！ 実現主義 現金主義 発生主義　　　　くるな！

返信先:@bokironkousi損益の認識は、まず実現主義の原則により期間収益を決定し、次に発生主義の原則により認識された発生費用の中から費用収益対応の原則により期間収益に対応する発生費用を期間費用として決定するという手順を踏むため、ここで費用に対して作用しないのは実現主義の原則である。 どうでしょうか！！？？

ネモた　先手必勝 発生主義 実現主義

費用の認識として作用「しない」もの。 投資のリスクから解放されたかどうかで費用を認識するから、 費用収益対応の原則と発生主義で期間損益計算すると考えられ、 消去法で実現主義？ 費用では実現主義はなかった気がする。

返信先:@nisi19x902xx現金主義→発生主義→実現主義→概念フレームワーク→収益認識基準であってますでしょうか？

この手の質問もらったり注意することあるけど、実現主義と発生主義の読みやすいサイトを参考に貼り付けつつ、理由を丁寧に説明して大体いつも終わらせてる。

返信先:@threeee_line発生主義・現金主義・実現主義の概念は1級にならないと出てこないので、下手したら３級とか２級に合格してても何となくで問題解いてい合格しちゃってて、その辺のことがよくわかってない人もいるかもしれませんね… 以前の上司で２級持っててもあまり理解してない人が実際いました。

返信先:@txgd_h企業会計原則だと 収益の認識:実現主義の原則 費用の認識:発生主義の原則、費用収益対応の原則 になり、収益は実現(財貨・役務の引渡し・提供と対価としての貨幣性資産の受領)したものに限るので未実現収益は計上しない。 一方費用は発生したものとなるため、未実現費用はないのだと思います。

返信先:@txgd_h未実現収益を計上しないとは、 実現したものだけを収益として認識、 つまり収益の認識は実現主義！ と言っています。 一方、費用の認識は発生主義。 実現にかかわらず発生したものを認識するので 未実現費用という考えはないと思います。 会計用語は難しいですよね😓

#財務・会計 収益認識のタイミングは実現主義であり、費用認識のタイミン基準である発生主義よりも厳しい条件を満たす必要があります。 割賦販売における収益認識のタイミングは

費用は発生主義で、収益は実現主義な。これ試験に出るからな