- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
土地について登記情報提供サービスの地番検索で調べた地番で請求したところ、該当する登記情報なしと。 建物ならともかく何で土地がないの?と管轄法務局に電話して聞いたところ、5年前に合筆で閉鎖されたもののブルーマップが古いままだったみたいで。
返信先:@isolationEG現行地番で事足りるのであれば、登記情報提供サービス(www1.touki.or.jp)の地番検索サービスを使えばWeb上でブルーマップ相当の情報を閲覧できますよ。fffw2.hateblo.jp/entry/2022/10/… にスクショを載せているので参考になれば幸いです。
住宅メーカーの営業に土地の調査任せていたけど、これも勉強だと思って、自分で課金して登記情報提供サービスで登記の全部事項請求してみた。 ら! おい! 買取業者は買い取っていないって言ってたけど、登記上はすでに所有権移転してるじゃねーかよ! 適当なこと言いやがって~~~
3月決算、ちゃんと申告完了しているよな…のチェックから その後は相続の作業。受注前なので登記情報提供サービスで取った地図をGoogleマップに重ねて場所を特定しつつ、都市計画図やら農地の確認をとりあえず机上にて 午後は指定道路マップまで見ておこうかな あとは受注して現地見てから動く
んでもって 登記情報提供サービスっていうので地番を調べられるそうなんですが これが登録してから郵送で送られるパスワードを入力してねという面倒くささ… 耐震診断で助成金もらいたいとなるとこんなに面倒くさいんですね もうちょっと何とかならないかな…
!!誰か教えて!! 写真の対象物件を無償譲渡してもらうのですが、道路に面した-19、-20は更地で土地所有者がわかりません。 webの登記情報提供サービスでは「該当情報なし」でした。 これは法務局とか市役所行けば調べられるのかな? pic.twitter.com/yyn9gG3Q6g
【登記情報提供サービスについて】 インターネットから申請すると,パソコンの画面上で即時に登記事項を確認することができるサービスです。印刷することもできますが,証明書にはなりません。 へぇ、印刷は一応可なんだ。 ネット転載はそのうち判例出てきそだけど、今はまだグレーゾーンぽいかな?🤔
役所への申請って、期限があるものが結構あるんですよね。 こうなると、土日に図面とか準備しなきゃならないので、やっぱり追加料金を検討するかな… 今日みたいに登記情報提供サービスが止まってると月曜の朝に公図を取ってものすごいスピードで公図写し作るとか正気じゃないよな…登記簿もか…
返信先:@azarashoshiご回答ありがとうございます! ①はたしかにたまにありますよね、要注意! ②は市税事務所は「受け取った照会番号」で登記情報提供サービスに登記内容を照会し登記内容が一致してるかを確認するらしいですね。抹消が別のときは要注意ですね!なお、大阪は多分登記情報サービスで確認していないようです
支払い悪い入居者や元入居者に『支払い督促』を簡易裁判所から送ってもらうのですが、 こちら、法人でして登記簿謄本も提出するんですが、登記情報提供サービス(ネット)から取り寄せて印刷した物では駄目で原本がいるらしい…… まあ、法律関係に提出する書類はコピーが不可の場合ありますね~
不動産屋さんは皆利用してると思いますが、不動産や法人企業の謄本の取り寄せは、『登記情報提供サービス』が一回331円で安くて即印刷して早いですね…… しかし、原本が欲しいとなる場合には法務局に行く事になりますが…… www1.touki.or.jp
返信先:@FireBlocker_sns他1人すいません。ひとつお聞きしたいことがあります。私の探し方が悪いのかもしれませんが、法人番号や登記情報提供サービスで検索しても貴社が見つかりません。
農地法の手続のデジタル化 農地法に係る申請では、登記情報提供サービスを利用することで、紙の証明書添付が不要になります。 自治体での利用促進について、昨年5月に河野デジタル大臣、先週2月22日には総務省から周知しました。 デジタル化による便利な仕組みを、ぜひご活用ください。