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豊田市百々町(どうどちょう)の矢作川河岸にある百々貯木場。1918年に完成して1930年まで用いられた。河川の中流域に位置する全国的にも珍しい貯木場だそうで、服部長七の人造石工法を用いた、比較的遅い時期の構造物。豊田市指定文化財。 pic.twitter.com/LEajyKYj9Q
『高橋村誌』によると昭和初期の百々町では2度の大火があったとのことで、今善測量の敷地南西角にある煉瓦壁は大火以降のものだろうか。集落内にある南無観世音菩薩には今井善六家の商号「百善」や今井善六家の家紋である矢筈紋の軒丸瓦などがあった。 pic.twitter.com/AydwkgR8eJ
今井善六家の当主は代々今井善六を名乗り、今井善六(1854-1917)が1916年に「水面倉庫」(百々貯木場)を作った。今井善六家の当主には戦後に豊田市教育長を務めた今井善六もいる。明治期に衆議院議員を務めた百々町出身の今井磯一郎は別の家の人物かな。 pic.twitter.com/5qUqevr82r
豊田市百々町の有限会社今善測量。今井善六家は江戸時代から「百善」の商号で材木問屋だった家。南信などで立木を購入して伐採、丸太の筏として矢作川に流した。百々で陸上げして製材したり、そのまま筏で鷲塚まで船で輸送して知多の材木商に売却。 pic.twitter.com/duiwqEbOBr
豊田市百々町の百々貯木場。『豊田市史 人物編』では1916年3月完成とのこと、でも多くのウェブサイトでは1918年6月完成となってる。『-人物編』の編纂後に詳細な沿革が判明したのかな。1988年以後に史跡公園として整備。1994年に豊田市教育委員会が設置した説明看板では人造石への言及がない。 pic.twitter.com/aiuOwGT0Js
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