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返信先:@ikazuravosatz昭和の昔には「手を打って笑った」という言い回しがあったと思います。少し相手を小馬鹿にするようなニュアンスです。 おぼろな記憶ですが、『百億の昼と千億の夜』で、阿修羅王がシッタータを前にそうした一文があったような。ヘロデ王の幼児虐殺の話をする件です。
背景の馬頭星雲は敬愛する諸星大二郎先生の 暗黒神話がモチーフ。光瀬 龍先生の百億の昼 と千億の夜の阿修羅王がぶつかりあう銀河を 背に歩き出すシーンのイメージがだぶってる、 そんな感じか・・・眠れない夜にふと想った。
返信先:@Pearlscale0818百億の昼と千億の夜はいかがでしょうか 未来と過去と宇宙の上位存在が出てくる阿修羅王が主役のお話です hayakawa-online.co.jp/product/books/…
ついでに、日本の神様拝む、って行為は、生きてるうちの現世利益も強めに入ってるものだったから、あの世で天国ってのが合わなかったともされるとか。当然、死後の極楽往生も祈るけどね。ここらへん、『百億の昼と千億の夜』の解釈にも現れてるけど。
【知ってる?】宇宙の「外」には、いったい何がある?(ダイヤモンド・オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/65979… とりあえず「百億の昼と千億の夜」を読もう。
返信先:@Di686lkQ10vuIo2あああああああ😱 そっちかぁあああ💦 そうそうアレ見たとき、小説“百億の昼と千億の夜“(萩尾先生が漫画のご担当に)の、棚に眠って生活する(夢の中が生きる世界)市民しかいない世界を思い出してゾッとしましたよー💦
「百億の昼と千億の夜」は中学生の頃に初めて読んだ。 アトランティス キリストとブッダ マトリックスの世界 集合意識 それらを何十年も前に暗示した物語。 あの頃はSFにハマっていてアシモフも含めて沢山読んだけど、「百億」だけはずっと心に引っかかっていた。
返信先:@Alchemissm萩尾望都さん版の 『百億の昼と千億の夜』を読みました✨ 最高ですね!✨ 描き方、表現の仕方がアートなので ひとコマひとコマを うっとり堪能しながら読みました☺ 全部読みたいと思います!✌✨
返信先:@idiomsinaction萩尾望都さんの 『百億の昼と千億の夜』読みました!☺ 阿修羅王✨いいですね! しかも解りやすいです! A級市民ってこういうことか! と目から鱗でした☺ 天才的な表現に心を撃ち抜かれました✨ 『トーマの心臓』『ポーの一族』『半神』『イグアナの娘』の順で読んでいきたいと思います✌😤
⬇ 百億の昼と千億の夜 原作 光瀬龍 絵 萩尾望都 秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 原作と異なる設定がありますが解りやすく整えた変更なので大意は変わらず👍です✨ 想像力が貧困で理解できなかった ■アトランティス破滅 ■TOKYOのA級市民 が理解できたので萩尾望都さんサイコーです!☺✨ pic.twitter.com/Ngb8GpMQ14
そういえば萩尾望都先生コミカライズ『百億の昼と千億の夜』のポセイドンもデカくて人の話聞かない系だったの、古典的正統派解釈だったのか
ブレイバーンの顔面、ギリシャ彫刻的な均整と美学があって「かっこいい」と認識させられてしまうな……。古代ギリシャの神々もこれくらいデカくて上位存在で人の話聞かないからな……。アニメあまりに面白いです。
返信先:@Alchemissmえ! 漫画もあるんですか! 私が投稿した写真は光瀬龍さんの小説の『百億の昼と千億の夜』の旧版と新装版なんです☺ 母親が漫画オタクなので母親の本棚にあるか聞いてみます!😤 ありがとうございます✨
百億の昼と千億の夜 光瀬 龍 ハヤカワ文庫 強奪と殺戮の狂気の戦争が人間の歴史ならば、強欲な人間は【破滅】に向かうように神にプログラムされているのか? 56億7千万年後に人々を破滅から救うという弥勒、、、なぜ? 最後の裁判の日に人間を裁き地上に天国をもたらしくれる救世主、、、なぜ?… pic.twitter.com/iaRiuGyDj5
返信先:@mainichiscanあと…。大河「光る君」を見て「あさきゆめみし」を読み返したいけど…。法隆寺に行くから「日出処の天子」を読み返したいけど…。興福寺で阿修羅を見て萩尾望都 「百億の昼と千億の夜」を読み返したいけど…。と思っても、箱の奥深くに眠っていて届かない、悔しい思いとか。
水じゃなくてぶどう酒なんですね。成し遂げられた…神の計画が?どうも信心が無いので「百億の昼と千億の夜」のイエスが脳内にチラチラと。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/mOXPmoLrSP
私が「マンガとは」を最初に学んだのは『りぼん』の巴里夫さんだったし、初めて買った少女マンガは和田慎二さんが読みたかった別マだし、萩尾望都さんが『百億の昼と千億の夜』を連載したのは少年チャンピオン。 皆グダグダ言うヒマあったらマンガ読めば良いよ。
萩尾望都先生も「百億の昼と千億の夜」少年チャンピオンに連載した時は意識してタッチを変えた、といってた。「そんな違うかな?」と思って見比べてみると(同じ人だから著しく違うというわけではないが)結構かわってた
例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。
返信先:@GolgolMiya続編は未読ですが「ポーの一族」最高っス!原作付きですけど「百億の昼と千億の夜」は個人的萩尾望都作品のナンバー1に好きです😊 漫画はずっと好きでしたが高校の時、たまたま読んだ「トーマの心臓」でやられました。〝これはなんとしても少女漫画家にならねば〟と😅
#この漫画知っている人で100いいね 百億の昼と千億の夜 萩尾望都 主人公はこの阿修羅 仏教キリスト教ギリシャ神話などがクロスオーバーするSF作品 pic.twitter.com/p92J0Pe0CK
ガチな本は無理なので、推し活&珍道中メインで。【妄想「風信帖」もし現代のヲタクだったら‥‥】【夢殿で、厩戸皇子を想う】【阿修羅像の前で、百億の昼と千億の夜を想う】【鹿せんべい、一瞬で消える】【東寺で、御影堂に行き忘れる】
萩尾さんの『百億の昼と千億の夜』原作のイメージそのままに読みやすく纏まってて小説作品の漫画化としては中々無いくらい完成度高いと思う オリジナルのSF作品もどれも今読んでも見劣りしないくらい時代を先取りしてるのがすごい
返信先:@XxxkatuobusixxXなるほど… それを聞いて光瀬龍原作で萩尾望都の描いたマンガ、『百億の昼と千億の夜』を思い出しました。 amazon.co.jp/%E7%99%BE%E5%8…
「私達は生きているのか?」#森博嗣 今更ながらのWシリーズ📚 光瀬龍&萩尾望都の #百億の昼と千億の夜 をちょっと連想したりする場面も🤔 一推しの表現は 生きている者だけが、自分は生きているのかと問う 科学と哲学の根は一つ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/zNZ9qRTjC2
返信先:@ijIqjbSBNHGyMeNちらっと思ったことある~ 光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」を読んだ時だったか 出てくる弥勒が怖かったと記憶してます 50億年後人類は宇宙に散らばって私達の太陽や地球のこと忘れ果てているかもだし🚀もしかしたら思念だけの生命になって🌏を懐かしむのかも ああSF 脳が止まらない😅 #太陽フレア