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皆川達夫氏 1927年4月25日東京生まれ。東京大学大学院美学専攻修了。イタリア政府カヴァリエーレ共和国勲章。立教大学名誉教授、全日本合唱センター名誉館長。中世音楽合唱団主宰。1967年1月号より「レコード芸術」誌月評「音楽史」を担当。かつてNHK FMの名番組
4月25日は皆川達夫先生のお誕生日です。 1927(昭和2)年生まれ、生誕97年です。 #古楽の楽しみ ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%86… pic.twitter.com/WLfW4TnLkV
『中世・ルネサンスの音楽』皆川達夫 著、読了。 中世〜ルネサンスの音楽の推移を地域ごとの対比や影響をほぐしながら解説してくれる本。特にこの時代は歌と器楽どちらも見えていないと捉えづらそうで、そういった意味で著者の方がどちらもカバーしていることで内容が充実したのではないかなと。 pic.twitter.com/xP0uxtKWvj
幅広い合唱作品を収めたコンクール課題曲集『名曲シリーズ』 1972年発行の第1号から合唱音楽の原点ともいえる「ルネサンス・ポリフォニー」の合唱曲を必ず収録してきました。 音楽史の大家・皆川達夫先生によるこれらの作品の演奏解説(PDF)をSTORESで販売中です🎼 jca-from1948.stores.jp/items/6242cc1a… pic.twitter.com/whVqz3VHKp
『オーケストラがやってきた』の山本直純さん 『題名のない音楽会』の黛敏郎さん 二人は、十代の多感な私に音楽の楽しさと奥深さの種を植え付けてくれた✨ 『音楽の泉』の皆川達夫さん、奥田佳道さんは、大人になった私のクラシック脳を広く深く耕してくれている✨
「ゆがんだ真珠(バロック真珠)」が語源だといわれるバロック音楽 ♪ 皆川達夫氏が著された『バロック音楽』を拝読し、小玉先生のマタイ受難曲のご指導をいただくと… 小玉先生語録〜愛の鞭編〜に繋がるのが納得できます😂 そちらはオイオイ♫ ※バロックパール ノ ペンダントトップ pic.twitter.com/jeKfUcE8rc
令和弍年の此の日に亡くなる😢 音楽の泉で、沢山の古典音楽、ブクステフーデ、モノフォニー、oración 皆川達夫先生を通して聞いて過ごした♪発見?新鮮な曲を知らせて呉れた♪ 吾輩も立教大学、桐朋とかで真似びたかった脳……😢 何せ、地理的と世代差がチィと……脳😅 とほひめ👀
【新刊案内】 「皆川達夫セレクション 宗教音楽の手引き」 皆川達夫著、樋口隆一監修(日本キリスト教団出版局) 定価:本体¥1400+税 イーショップ教文館からもお求めいただけます shop-kyobunkwan.com/4818411620.html 📘 #新刊 #新刊案内 #日本キリスト教団出版局 pic.twitter.com/ndtsiXXAja
音楽史学者・皆川達夫先生がご帰天されて、今日で4年となりました。 皆川先生からお原稿を託された樋口隆一先生監修のもと、未書籍化原稿を蒐集する「皆川達夫セレクション」の初回配本、月刊『家庭の友』誌に寄稿された同名連載の単行本化『宗教音楽の手引き』本日発売です。 bp-uccj.jp/book/b645025.h…
AmazonのKindleポイント50%セールで何を買うか迷っているところ。真っ先に紙書籍が手元にない「中世・ルネサンスの音楽」(皆川達夫著)を購入しました。文庫だとちっこくて見えなかった図版が拡大できて嬉しい…。懐かしく読み返してます。 pic.twitter.com/IxeTt3X1af
本日4月19日は、皆川達夫先生の命日です。先生がお亡くなりになってから4年になります。昨年、関係のあった60人の方々が先生との思い出を綴った追悼文集『Dona nobis pacem』が刊行されました。先生の魅力的なお人柄が偲ばれる数多くのエピソードが紹介されています。 #皆川達夫 #音楽史 #立教大学 pic.twitter.com/9EfMc4wRur
幅広い合唱作品を収めたコンクール課題曲集『名曲シリーズ』 1972年発行の第1号から合唱音楽の原点ともいえる「ルネサンス・ポリフォニー」の合唱曲を必ず収録してきました。 音楽史の大家・皆川達夫先生によるこれらの作品の演奏解説(PDF)をSTORESで販売中です🎼 jca-from1948.stores.jp/items/6242cc1a… pic.twitter.com/AVpwTmI4fp
【明後日発売】『皆川達夫セレクション 宗教音楽の手引き』 キリスト教とクラシック音楽は密接に結びついている。グレゴリオ聖歌、ポリフォニー、ミサ曲、コラール、カンタータ、オラトリオまで「宗教音楽」の多彩なジャンルをやさしく解説。著者の息遣いを感じる音楽史入門。 bp-uccj.jp/book/b645025.h…
何となくブラームスチャンネルにしていたら、ふいにアニメ版の赤毛のアンを思い出した ドヴォルザークとかオーケストラのBGMだったような DVDBox買ったばかりの頃、擦り切れるほど見て 日曜の朝は皆川達夫さんのNHKラジオ、音楽の泉にハマるという渋い時代だったw
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【4/19発売】『皆川達夫セレクション 宗教音楽の手引き』 キリスト教とクラシック音楽は密接に結びついている。グレゴリオ聖歌、ポリフォニー、ミサ曲、コラール、カンタータ、オラトリオまで「宗教音楽」の多彩なジャンルをやさしく解説。著者の息遣いを感じる音楽史入門。bp-uccj.jp/book/b645025.h…
幅広い合唱作品を収めたコンクール課題曲集『名曲シリーズ』 1972年発行の第1号から合唱音楽の原点ともいえる「ルネサンス・ポリフォニー」の合唱曲を必ず収録してきました。 音楽史の大家・皆川達夫先生によるこれらの作品の演奏解説(PDF)をSTORESで販売中です🎼 jca-from1948.stores.jp/items/6242cc1a… pic.twitter.com/mSFSGUy0eb
返信先:@jumpei1113「世俗音楽には流行ごとに独特の節回しが作られ、日本の演歌なども典型です。これらをノモスといいます」。昔、音楽学者の皆川達夫氏がそんな話をされていたのを思い出しました。ある種の定型化なので、AIは学習しやすいだろうと想像します。
幅広い合唱作品を収めたコンクール課題曲集『名曲シリーズ』 1972年発行の第1号から合唱音楽の原点ともいえる「ルネサンス・ポリフォニー」の合唱曲を必ず収録してきました。 音楽史の大家・皆川達夫先生によるこれらの作品の演奏解説(PDF)をSTORESで販売中です🎼 jca-from1948.stores.jp/items/6242cc1a… pic.twitter.com/5IjvrQbabV
返信先:@jSH93XsZAoQR5qjいいなー わが配偶者はクラシックを知らないわけではないのに(皆川達夫さんの名前は知ってました。昔ラジオで聴いたことがあったそう)、わたしのすることに全然関心がないので、この時間に静かにしてくれないことがあり、ときどき揉めます^^; #音楽の泉
で、皆川達夫『キリシタン音楽入門』を頼りに日本に伝わって「ぐるりよざ」となった原典のスペインの聖歌 "O gloriosa Domina" が載っている"Incipit ordo ad processiones"を探すとスペインのグラナダ大学が公開しているものがありました。なるほどかなり一致します。 digibug.ugr.es/handle/10481/9… pic.twitter.com/CYnjiXvlrH