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宝田明のレッド・バトラーに、上月晃のスカーレット、淀かほるのメラニー、横内正のアシュレイ、葦原邦子のマミー。ほかに益田喜頓、宮城まり子、三國連太郎。 この大作を舞台化した菊田の力技と、懐かしい顔触れには改めて感慨があります。 pic.twitter.com/UOygcnLtU4
返信先:@HiFi_MACLORDテクノポップと宅録ブームの時代、ラジカセにカシオトーンを模した簡易シンセとシーケンサーとミキサーを合体させたメロディーサーチャー。CMには益田喜頓さんとPEGMOが出演。
返信先:@hakodatenoshito益田喜頓さん よく東宝の舞台で安奈さんと共演されていました。 函館出身なんですね。 飄々とした紳士と言う印象でした。 「王様と私」でもラムゼイ卿 懐かしい!
実家の近所にある函館美術館・芸術ホールの敷地内にひっそりと佇むのが益田喜頓から寄贈された街灯。 この街灯が立っている敷地一帯に、かつて益田喜頓の母校があった。 pic.twitter.com/wCssurfYPO
益田喜頓がコックさんて「高原へいらっしゃい」を思い出す。 ダンディな池部良! 観たい!
【あの日のラテ欄】昭和40年4月20日(火) 益田喜頓主演のホームドラマ『ぼんたん家族』がスタート。横浜港を見下ろす丘の上に住む男3人・女5人の家族と、その中心で振り回される父親を描く。コック帽姿がサマになっている益田喜頓と、ダンディな池部良が評判を呼ぶ。全26回。@retoro_mode
【あの日のラテ欄】昭和40年4月20日(火) 益田喜頓主演のホームドラマ『ぼんたん家族』がスタート。横浜港を見下ろす丘の上に住む男3人・女5人の家族と、その中心で振り回される父親を描く。コック帽姿がサマになっている益田喜頓と、ダンディな池部良が評判を呼ぶ。全26回。@retoro_mode pic.twitter.com/dEXiTYuDlA
返信先:@ichikawakonベンケーシー由来の芸名。 昔は海外由来の芸名筆名多かった。 ダニーケイ → 谷啓 バスター・キートン → 益田喜頓 チャップリン → 加藤茶 そして横山プリン エドガー・アラン・ポー → 江戸川乱歩 バーナードショウ → 花登筺
傑作。香山にホキ徳田、加賀まりこ、中村雅子らの娼婦に勝呂誉、益田喜頓、加東大介、長門裕之、上田吉二郎、岸輝子、原泉、浦辺粂子、中川弘子、入川保則、菅井一郎、穂積隆信、小川虎之助、高野真二らの大船脇役陣と長門勇、菅原通済、菅原文太が特別出演。
吹替比較【羽佐間道夫 版 / 高橋昌也 版】『ライムライト』チャールズ・チャップリン - YouTube ソフト版・TBS版、どちらの吹き替えも所謂「芸達者」達が揃っていて、聴き心地が最高。 でもってバスター・キートンの吹き替えに益田喜頓さんを起用するアイデアは実に素敵。 youtube.com/watch?v=CroFxm…
返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa益田喜頓とは渋い、シビれますよね。わたしの守備範囲はユルユルなのですよ。座頭市関係の役者さんにも、東映ピラニア軍団の方々にも。 茶川一郎さんの、非情のライセンスの殺し屋役が妙に記憶に遺ります。
返信先:@HnHZRXItr2bJAWmおはようございます。 はじめまして。 映画大好き野郎です。 こういうザワザワさせてくれる。 役者さん居なくなりましたね。 この出るだけで笑ってしまう役者さんの代表格は『益田喜頓』さんと個人的には思っています😊
『落語天国紳士録』 1960年(S35年東宝) 安藤鶴夫原案 青柳信雄監督 落語好きのアパート大家(榎本健一)と曲者住人(有島一郎、森川信、坪内美詠子、北川町子、柳家金語楼、柳川慶子、益田喜頓ら)達が巻き起こす大騒動。他に清川虹子、トニー谷、三木のり平、伴淳三郎、藤村有弘、ミッキー・カーチス pic.twitter.com/qRxTE5ot6a
山田俊二も茶風林(本名知らん)も益田喜頓やチャップリンリスペクトの萩本欽一に比べるとずいぶん若いのに、何故にそういう芸名にしたのだろう? と思ったり。 まあその後の世代で、芸名にしたくなる程著名な海外喜劇役者って誰だろう? となるけど。
朝ドラ㉓ ≪マー姉ちゃん≫1979年 平均視聴率:42.8% 原作:長谷川町子 脚本:小山内美江子 音楽:大野雄二 語り:飯窪長彦 主な出演者: 熊谷真実、藤田弓子、田中裕子、早川里美、二木てるみ、福田信昭、益田喜頓、高松英郎、小泉博、岩本多代、前田吟、織本順吉、小松政夫
テレビのアメリカの賭博ネタで、ボウヤ、ボウヤと連呼するのにあきれたので少し調べたら、 坊屋三郎も益田喜頓も、坊屋の弟だった芝利英(戦死で早逝)も北海道の人で、戦前の北海中学出身だったらしい。 「あきれたぼういず」は、戦前の「TEAM NACS」みたいなもんやね。(違う)
昭和25年6月30日。ハワイの青年仏教協会(YBA)主催の慈善公演(7月4日~8日)出演のため、オアフ島に降り立った〈Akireta Boys〉ら。左から山茶花究、榎本美佐江、益田喜頓、暁テル子、坊屋三郎。 pic.twitter.com/UJni8Ao2E7
『#ライムライト』(TBS復刻版) チャールズ・チャップリン…高橋昌也 クレア・ブルーム…紀比呂子 バスター・キートン…益田喜頓 シドニー・チャップリン…西沢利明 ナイジェル・ブルース…塩見竜介 #Limelight #チャールズ・チャップリン生誕祭 #俺が死ぬまでにコレを出せ #この吹替入り円盤を出せ
『#ライムライト』(ソフト版/TBS復刻版) チャールズ・チャップリン…羽佐間道夫/高橋昌也 クレア・ブルーム…田中敦子/紀比呂子 バスター・キートン…田原アルノ/益田喜頓 シドニー・チャップリン…小林親弘/西沢利明 #Limelight #俺が死ぬまでにコレを出せ #この吹替入り円盤を出せ
3月28日は、今は亡き往年の芸人 ・坊屋三郎さんの誕生日。戦前、 益田喜頓、芝利英(実弟)らと、 あきれたぼういずを結成し、一世 を風靡。戦後は舞台や映画を中心 に活躍。TV世代には、クイント リックスの CMでおなじみ。 92歳で亡くなるまで、現役の芸人 として、舞台を中心に活動。 pic.twitter.com/DLGGlWIRrQ
師匠の笠原良三になっているが実際に執筆したのは笠原和夫だったのか!のり平、トニー谷出演。ゲスト出演が山田五十六、田崎潤、花菱アチャコ、堺俊二、丹下キヨ子、由利徹、八波むと志、田端義夫、宇津井健。益田喜頓と石井鈞はどこに出ているのかわかりませんでした。→
#山茶花究生誕祭 ということで、1947年・瀧澤英輔監督『おスミの持参金』から、あきれたぼういず(山茶花究・坊屋三郎・益田喜頓)の演奏場面。 山茶花究は当時33歳、進藤英太郎や河津清三郎も映ってます。 pic.twitter.com/Xt9V9cDXcY