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【目取真俊さんブログより】 〈ヤマトゥ(日本)を「祖国」と呼んで、そこに帰れば過酷な米軍支配から脱することができる。 当時の沖縄人の多くにとってその願いは切実だったろうが、「祖国」はそんな甘い幻想を簡単に踏みにじったわけだ。〉 blog.goo.ne.jp/awamori777/e/9… #gooblog
返信先:@Op02v_xzyw03dcaおよよ 安慶名奈々 岡本由希子 -平和市民連絡会 池宮城紀夫 -弁護士 目取真俊 -作家 高里鈴代 -平和市民連絡会共同世話人・のりこえねっと共同代表 辛淑玉 -のりこえねっと共同代表 外山麻貴 -高江特派員 浅井真由美 -高江特派員 金竜介 -弁護士 永田亮 -弁護士 川原栄一 -のりこえねっと事務局長
⑤目取真俊『沖縄「戦後」ゼロ年 』(NHK出版) ⑥同『ヤンバルの深き森と海より』(影書房) 沖縄の「戦後」は、いま何年なのか?では「復帰」からは? 著者は「ゼロ」だと答える。著者にとって沖縄とは、変えるべき現実そのものであり、抑圧や抵抗の文学的な象徴ではない。 bookends1000.hatenablog.com/entry/2021/06/…
ハン・ガンを目取真俊と比較したり「もし今後アジア圏からノーベル文学賞作家が出るとするならハン・ガンこそがふさわしい」という意見を目にしたけれど、目取真俊にさすがに失礼だし今後アジア圏からノーベル賞作家が出るなら柳美里でしょう。
#読了 『魂魄の道』 目取真俊 沖縄戦に巻き込まれた住民たちの短編集。 戦争小説は色々読んできたけど、こちらはかなり生々しい。心もかなり抉られる。生きてる限り続く恨みや悲しみってあるんだな。死ぬも地獄生きるも地獄。あと犬好きと言うか動物好きの方は無理かも。 pic.twitter.com/GUhbmAOmkF
返信先:@waremokouko1目取真俊さんは『水滴』が、文学トンネ社の世界文学全集に入っています。「記憶の森」と訳されているのが『目の奥の森』かと。うちには『魂込め』の翻訳(韓国語版は「ブラジルおじいの酒」が表題)があります。 普遍的なアジア文学として、読まれていると感じます(続
ハンガン、私は邦訳ほぼ読んでますが、『別れを告げない』と通じる歴史との向かいあい方を感じる現代日本文学、といえば目取真俊の長篇『眼の奥の森』『虹の鳥』が思い浮びます。←凄まじい傑作なのに日本の文壇 には無視されてる感あり。目取真さんが韓国の賞を受けたのも業界は無視。
はい、その指摘でよいと思います。あとは私の考えてることについては私の書いた本を読んでみてください。それでも一生懸命、この10年ほど、読み続けて、考え続けてきました。その上での、自分や自分の評価してきた作家も含めた現代人についての思いです。…
《沖縄の「日本復帰」》 📘目取真俊 著『ヤンバルの深き森と海より《増補新版》』(411頁~)所収、「基地集中という沖縄差別と翁長知事の死」より(初出『三田文學』2018年秋季号) 〈日本復帰から46年が経ち、沖縄社会の変容は激しいが、米軍基地をめぐる状況は呆れるほど変わっていない。(続 pic.twitter.com/0bsHynibbg
■《軍隊は住民を守らない》という教訓(blog.goo.ne.jp/activated-slud…) 【…目取真俊/本部港塩川地区で土砂…】(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6…)/《…の積み込みに対する抗議行動に参加した。この日は明け方に激しい雨が降った。その後も小雨が降り続くなか、ダンプトラックに対し牛歩の抗議が続けられた》
■《軍隊は住民を守らない》という教訓(blog.goo.ne.jp/activated-slud…) 【海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊/本部港塩川地区で土砂、石材の積み込みに抗議】(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6…)/《13日(月)は午後1時43分頃、本部港塩川地区に行き、仮置き用土砂と海上ヤード投下用石材…》
宮澤賢治、そしてハン・ガンの『別れを告げない』、目取真俊・・・と話が広がります。生と死、それから言葉の問題。「人は意外と、自分がわからない言葉を使う人間の命を軽く見る、単純で馬鹿な生き物かもしれません」というチョン・ユスンさんの言葉にハッとする。
■《軍隊は住民を守らない》という教訓(blog.goo.ne.jp/activated-slud…) 【海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊/本部港塩川地区で土砂、石材の積み込みに抗議】(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6…)/《13日(月)は午後1時43分頃、本部港塩川地区に行き、仮置き用土砂と海上ヤード投下用石材…》
■《軍隊は住民を守らない》という教訓(blog.goo.ne.jp/activated-slud…) ▶【海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊/本部港塩川地区で土砂、石材の積み込みに抗議】(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6…)/《13日(月)は午後1時43分頃、本部港塩川地区に行き、仮置き用土砂と海上ヤード投下用石材…》
【目取真俊さんブログより】 〈私たちの税金でこういう施設を造っても、私達には何の利益ももたらさない。 いざとなれば米軍が守ってくれる。そんな幻想を抱くのは愚かだ。 沖縄・日本を守るために核保有国である米国と中国が直接ぶつかり合うと思うのか。〉 blog.goo.ne.jp/awamori777/e/f… #gooblog
返信先:@noiehoie「虹の鳥」目取真俊 著(影書房) 「書評」 上間陽子氏 中村隆之氏 池澤夏樹氏 三浦雅士氏 柘植光彦氏 与那覇恵子氏 佐藤 泉氏 吉田敏浩氏 川村湊氏 奥野修司氏 kageshobo.com/main/books/nij…
最近、俺の動画本体よりも切り抜き動画の方が視聴数多くてそろそろ「菅野って、菅野完切り抜き動画をパクってるよね」と言われかねない勢いだが、この切り抜き動画は見てほしい。 そしてこの動画の中で言及している目取真俊さんの『虹の鳥』も是非読んでほしい。 amzn.to/3UFYzZ7
日本のカッコ悪さ象徴する弱いひろゆきさんと、政府のハラスメントに抵抗する辺野古市民【菅野完氏 政治解説切り抜き】 youtu.be/oyfOIanY0dM?si… @YouTubeより
6月号に登場する井上ひさしの『父と暮らせば』や宮沢賢治の『やまなし』『春と修羅』、目取真俊の『水滴』も自分が読んだときの愛着とスユンさんの解像度で不思議とこれらの作品にいっそう深い深い愛情がわきました。スユンさんの文章にはそんな力が宿っています。しみじみ読み返したくなりました。
【目取真俊さんブログより】 〈国による代執行に基づき、大浦湾に石材が投下されてから4ヶ月ということで、NHKが取材に来ていた。〉 〈各現場の景観も大きく変わり、目には見えないが石材が投下されている海上ヤードの海底も無残な状態となっているだろう。〉 blog.goo.ne.jp/awamori777/e/c… #gooblog
↑朝、送信したつもりが送れていませんでした🙏💦 #安和桟橋 では金曜夜だというのに抗議に参加する市民が少しでも工事を遅らせたい❗️と20時ギリギリまで行動…😭 ✅目取真俊氏のblog 『海鳴りの島から』少し前4/27記事ですが、塩川港と夜の安和桟橋の様子が分かります… blog.goo.ne.jp/awamori777/e/9… pic.twitter.com/oyJF6wph1M
↓朝、送信したつもりが送れていませんでした🙏💦(電波が悪かったか…) #安和桟橋 では金曜夜だというのに抗議に参加する市民。少しでも工事を遅らせたい❗️と20時ギリギリまで行動していました😭 ✅目取真俊氏blog『海鳴りの島から』4/27の記事。塩川港と夜の安和の様子… blog.goo.ne.jp/awamori777/e/9… pic.twitter.com/v3spAITxgg
2024年5月10日(金)、辺野古新基地建設に使用する土砂(赤土)搬出はすでに始まっています。 ○#塩川港(本部町) 朝7〜12、13〜17時 ○#安和桟橋(名護市) 朝7~20時 県民が監視•抗議しています❣️ ✅1〜2時間でも👌見るだけでも👀 ✅特に夕方からの安和桟橋へ✊ ✅ココが税金の無駄遣いの現場 #okinawa