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『アメリカひじき・火垂るの墓』(野坂昭如 著) 昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で浮浪児の清太が死んだ。 戦争に翻弄された兄弟の餓死までを独自の文体で描く「火垂るの墓」、そして「アメリカひじき」の直木賞受賞の二作を含む、著者の作家的原点を示す六編。 shinchosha.co.jp/book/111203/ pic.x.com/t32lzyfjxy
著:青崎有吾 地雷グリコ読了。 久しぶりに直木賞なんか読んでみる。ぶっちゃけ不正のない賭ケグルイなんだけど、キャラクターの地力が強くて魅力がある。あと勝ちまでの過程が緻密さと大胆さが同居してて面白い。最後はあまりにも大胆すぎねぇかwとは思ったけど、まぁそれもよし。 pic.x.com/hesdjllcje
遠田潤子著『紅蓮の雪』読了。著者の作品は5作目かな、ケレン味たっぷり昭和歌謡のような世界観に大満足!遠田ワールドにハズレ無し!お見事です。この筆力で直木賞受賞も時間の問題。遠田潤子作品から目が離せない!#紅蓮の雪 pic.x.com/nz7nb1mpqc
佐藤正午さんのこと、いつ、何きっかけで知ったのか思い出せない。 長崎県佐世保市出身で直木賞作家だってことは知ってる。 大泉洋さん主演の月の満ち欠けは観た。良い作品でした。 いろんな作品気になってます。 幼なじみ読みました。 もっと知りたいのに終わっちゃった。 pic.x.com/okrpbmr8ft
29日(日)読書会の課題本。何日もかかって読み切りました。この本、新聞でチラリと紹介されていて興味を持ち、課題本に推薦しましたが、なんともしんどい読書タイムでした。推薦したのが自分じゃなかったら絶対読まない本ですが、さすが直木賞受賞作。【今回の推薦人・M談】 pic.x.com/9h65nrakye
『全自動お茶汲みマシーンマミコ』読みました。マミコは私だ。これ直木賞とって欲しい。『なんとなく、クリスタル』みたいな、ブランドの固有名詞がいっぱい出てくる感じがすごく効果的で印象的だった。 pic.x.com/fnhn06jmd4
泡坂妻夫『折鶴』読了。めちゃめちゃ良かった。第16回泉鏡花文学賞受賞の短編集。表題作「折鶴」は途中まで「なんでこれ、タイトルが折鶴なんやろう?」と読み進めていたら、最後の1行で衝撃的なタイトル回収。直木賞候補になった「忍火山恋唄」も素晴らしいのだが、個人的には「駈落」が白眉。 pic.x.com/ft4ehukklc
福田和也先生のものでは『作家の値うち』のみ #読了 。日本の作家の作品に100点満点で採点するという話題になった著書で、井上ひさしが不快の言を述べていたのが印象的。確かに井上の気を悪くさせるような評価であり、また船戸与一が直木賞受した年でもあった筈。船戸与一は最低評価であったから。 pic.x.com/nrrncvzv2f x.com/kyodo_official…
直木賞受賞作 馳星周 『少年と犬』が、来春映画化!! 野良のような日々の犬「多聞」。多聞は出会った傷付き過ぎた人間にだた黙って寄り添う。犬は人間みたいに言葉は発さない。でも、ただ寄り添う大切さを教えてくれる。 ご興味がある方は、是非!! pic.x.com/s45bvnouqb
福田和也氏のイメージは左2枚の画像だったが、晩年は30Kg痩せられて、右2枚のようになられていたとは… 痩せられた福田氏の顔をみて、直木賞作家の奥田英朗氏にパーツというか、面相が似ている気がした。 文芸評論家の福田和也さん死去 保守派の論客、三島由紀夫賞受賞(共同通信) #Yahooニュース pic.x.com/cpnfg67ppw x.com/harubou_room/s…
黙祷。 鈴木涼美氏の文章がいい。 「福田和也先生が最も太っていて、私が最もすれっからしだった頃《福田和也『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』に寄せて》」 gendai.media/articles/-/109… 文芸評論家の福田和也さん死去 保守派の論客、三島由紀夫賞受賞(共同通信) #Yahooニュース
#読了 第162回直木賞受賞作 北海道に住むアイヌ民族の主人公と、ロシア皇帝暗殺未遂で流刑となるポーランド人。二人の物語が樺太(サハリン)で交差する。 史実を基にしたこの壮大な物語を読み終えてまだ僕の胸は熱い。 本:川越宗一『熱源』 pic.x.com/vbna3si9r4
TSUTAYA文芸書ランキング 芥川賞・直木賞 バリ山行/松永K三蔵 講談社 …描写の中に飲み込まれる快楽 ツミデミック/一穂ミチ 光文社 …罪×パンデミック、ゾゾゾと心揺さぶられる HP futabatosho.co.jp/15704 #フタバ図書 #読了 pic.x.com/dagzzd0j5j
蛍ではなく火垂る 焼夷弾とのWミーニング最近知りました(オソッ) 野坂昭如氏の直木賞を獲りにいった気概を感じる ポスターの丸い光は蛍で 細い光は焼夷弾も最近知った B29は初期ポスターにも描かれてるよ #火垂るの墓 が初の世界配信 大絶賛の背景「二度と見たくない傑作」 news.yahoo.co.jp/articles/0bc38… pic.x.com/etapfww6xb
綱淵謙錠は樺太生まれ。旧制新潟高校を卒業直前に陸軍に入隊。復員後、東大英文科卒。中央公論社に入社。『谷崎潤一郎全集』などの文芸書を担当。1971年に退社し作家生活に。首切り浅右衛門一家の末路を通して幕末から維新を書いた1972年の『斬』で直木賞を受賞。 pic.x.com/mrasp7c5ao
空港の書店で何気に手にした直木賞作品、江國香織『号泣する準備はできていた』(新潮文庫)。引き受けて、始末をつけて、淡々と生きてゆく女性たちの姿を、感情を抑えた筆致で描く短編集。すべての女性たちに感謝。 #公明党 #窪田哲也 #くぼたてつや #女性 #江國香織 #号泣する準備はできていた pic.x.com/sahwie5bxp
読了📖(28/2024) 直木賞受賞作品。 先に子供に貸して返ってきた今年の直木賞受賞作品😇 短編集なので講習会中に読むのに最適🤭 少し怖い事と身近にありそうな事と。。。 pic.x.com/yduhrfhr2p
歌手のadoさんや直木賞作家の一穂ミチさんをはじめとして、各メディアに顔を出さないで活動するアーティストや作家が増えています。 【肖像権侵害】顔出しNGが各メディアで増えた理由 | まちの専門家見聞録 (machi-gr-blog.com) pic.x.com/0rjcmsqqhf
道尾秀介さんが描く少年はいやに思慮深い。 かと思いきや突飛な行動で少年だったことを地続きにする。不思議な感覚。 親に惑わされる子供のリアルなで臨場感ある心理描写にのめり込みました。 直木賞受賞作🏅 pic.x.com/scc6dzjdmu
【開催お知らせ2/7】#図書館と県民のつどい埼玉2024 毎年ご好評を頂いている記念講演。今年は、『八月の御所グラウンド』で直木賞を受賞された #万城目学 さんをお招きします。『鴨川ホルモー』等、映像化作品に触れたことのある方も多いはず。事前申込は10月1日から! sailib.net/tudoi2024 pic.x.com/gsduvxmdbq
#読了 直木賞受賞「黒牢城」時代ミステリ好きなので楽しみに読み始めたんですが、だんだんそんな軽いもんじゃないと痛感。この本を手に取る大半の人は投獄された官兵衛による安楽椅子探偵につられたと思う。かくいう私も。しかし読了して気づく。官兵衛は客寄せパンダなことに。→ pic.x.com/knflbrx5wn
消化不良の仕事と中受伴走で疲弊している私のいまのたのしみ。傲慢と善良の映画公開、直木賞受賞作品ツミデミックのオーディブル配信、Aiロボティクスの補欠当選繰り上げ。映画と配信は9月27日😌 pic.x.com/vzc7ddz13s
【ツミデミック/一穂ミチ】 積み本がたまりにたまってパンデミックでも起きたのかと思ったら違った、という感想にとどめておく。 この作家さんはスモールワールズで直木賞をとっても良かったと思う。 #読了 pic.x.com/vr0mpci8qc
#義妹生活 2期をって言ってたけど ここで終わっても悔いはないラスト ライトノベルでなく ノベルに振ればであれば 直木賞狙う作品 ラストのタイトルバックの フェードで空欄の回収もできた 製作陣がよく耐えた 1-12話よくぞペース変えず 息継ぎ出来ない苦しい作品を 描ききったと思う pic.x.com/svnyo2b1mn
\ 文春文庫×映画「少年と犬」フェア / 文春文庫秋100ベストセレクションフェア実施中です。 直木賞受賞作「少年と犬/馳星周」は2025年春映画公開予定です。映画のムビチケなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。くわしくは店頭でご確認くださいませ。 #文春文庫 #少年と犬 #高橋文哉 pic.x.com/symmyjy9yg
原作の吉川英治先生の『私本太平記』はもちろんですが、直木賞受賞作品の垣根涼介先生の『極楽征夷大将軍』も面白いです。 本を読んでいてもドラマ「太平記」のキャストが頭に出てきます。 #垣根涼介 #極楽征夷大将軍 pic.x.com/w64jzkxs7f
【サイン本のお知らせ】 #村木嵐 さん「またうど」幻冬舎 直木賞候補作「まいまいつぶろ」の村木嵐さんが、徳川家重の言葉を生涯大切にし続けた老中・田沼意次を描きます。 文芸:時代小説コーナーにて ※お一人様1冊まで、取置可・代引不可 pic.x.com/p6w0c1zytu
読了! 短編6話だからサクッと読めた☺︎ 直木賞とカバーデザインに惹かれて読んだけど、パンデミックがメインテーマなのか今時のあるある〜って思う内容だった ただ家庭環境や恋愛系の話が多くて、中高生あたりで読んだらもっと惹きこまれたかも! 伏線回収系を読み漁ってるから少し物足りなかった pic.x.com/wgdbmdnprc
特集は「明日につなぐ、高山祭」。 日本三大美祭のひとつに数えられる、春と秋の高山祭。山深い地で、祭はなぜ始まり、贅を尽くした屋台はなぜ生まれたのか? 高山祭を支えてきた人びとの継承の物語をご紹介します。岐阜県出身の直木賞作家・米澤穂信さんのエッセイもお楽しみに! 写真=阿部吉泰 pic.x.com/xxpv0c9yqz
千早茜「しろがねの葉」読了。 千早茜さんの直木賞受賞作。 歴史小説はあまり読まないので読むのに10日かかりました。 私は読書する時って何作か並行して読むんですが皆さんは一冊集中派?複数並行派? pic.x.com/qxmsrdftrs
【センターより】 図書情報資料室に新しい本が並びました! 芥川賞・直木賞受賞作品や話題の本など、幅広く取り扱っていますので、ぜひお立ち寄りください♪ (図書情報資料室のご利用についてはHPをご覧ください。)→ehime-joseizaidan.com/site/ehime-dan… #愛媛県男女共同参画センター #図書室 pic.x.com/cj2bqpq7p8
#今東光 は🇯🇵の小説家。天台宗の僧侶でもある。法名は春聽。瀬戸内寂聴は弟子にあたる。大正後期に新感覚派作家としてスタート。代表作「お吟さま」で直木賞を受賞。 若い時は悪童で、3度の飯より喧嘩が好きだったという。ちなみに極真空手は初段の腕前。1977年の本日死去。79歳。 pic.x.com/wvw5otbl6r
ロングトレイルの間に電子で読んでいた本その三、『バリ山行』。一応ライターのくせにあんま文壇詳しくないんですけど、なんとなく芥川賞っていうより直木賞っぽいなと思いました。良い意味で普通のエンタメ。破線や激藪は何本かやってるけどこういうバリはやったことないな…… pic.x.com/fbd0ssqaou
梅田にできた「#有隣堂」へ。 普段行く書店とは一味違う、おしゃれチョイスの本が並ぶ小さな本屋さん。 同じ敷地にタリーズコーヒーがあるので、買った本を読みながらまったり時間が過ごせそう。 が、購入したのはどこでも買える #オール讀物 。 #一穂ミチ さんの直木賞受賞作品を読むの楽しみ〜😊 pic.x.com/6nengksi5q