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返信先:@phiro6873小説で言えば直木賞作家の小川哲さんが興味深いことを言ってました。 AIの創作活動はプロンプトに基づく。目的に適うプロンプトを作る必要があるが、創作は経験や勘も多分に関わるため言語化できない。故にプロンプトは作れない。よって、まだAIは鑑賞に耐えうる小説は書けない。 な感じですね。
返信先:@dollghtersすごいねAI まあこれを物語として具体化するのは難しいだろうけど 名作系の物語に完全にあてはまっている これからもっとAIは進化していくみたいだからどうなるか想像がつかないね AIにサポートさせながら書いた小説で直木賞か権威ある賞取ってた女性がいたよね
生成AIを活用したことが話題になった芥川賞受賞作品。 素直な感想はよく分からない。 芥川賞を受賞する純文学はやはりよく分からない。 自分の読解力の低さに諦めつつ、直木賞の方が好みかなと再認識。同じ感想の人は多いと思いますが。 #東京都同情塔 #九段理江 #読了 pic.twitter.com/1UpZL6QlWE
何でも漢字変換すれば良いわけじゃない。「絶望」を「ぜつぼう」ってひらがなで書いた方がダメージのでかさが伝わる場合もある。AIにこれ意味合いがどこまで学習できるかは謎である。多分、直木賞の小説を全作品喰わせると、そういう感じになるんだろうか、とは思う。
返信先:@thinker_bo確か少し前にAIで作成した作品で直木賞とったとかあったような・・・・ 毎度いうんですがメジャーとか売れたのはちゃんと理由があるからでその辺をひねくれないで納得するしかないですね
【CNNが暴露!芥川賞受賞作品はチャットGPT(AI)が書いていた】選考委員は居直ったがyoutu.be/yWlsjvDTNfg?si… 今度は文芸界の闇 芥川賞や直木賞は、実質文芸春秋が開催しており、ほぼ談合で決められる。 かつて絶大な力を持ってたのが石原慎太郎。 彼が選考委員に声がけし、なかにしれいが賞をとる