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河童で思い出したけど、私の父が中学の頃に相浦川のほとりでクラリネットの練習をしてて、ふと気がつくといつの間にか場所が川のど真ん中の飛び石の上に変わってて驚いたらしい。河童かたぬきにいたずらされたと言ってた。 川沿いの江湖に入れば足の裏で踏むほど魚やエビで溢れてたという時代のお話。
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返信先:@gamasan1217同町内に20戸近くある田渕姓はほぼすべてが入植者の子孫で前川姓、遠藤姓もほとんどが末裔らしい。 七族は平戸から船でやって来たと伝えられている。上陸地点との言い伝えがある相浦川河口の「水ノ田尾(みずのたお)」へ田渕さんと甥の郷土史家、澤正明さん(74)が案内してくれた→