・所得税の配偶者控除や配偶者特別控除などの優遇が受けられない ・配偶者が相続・贈与した場合に受けられる相続税・贈与税の各種特例や控除が受けられない ・家族である証明が困難になる ・家族の一体感が減退して その子供が結婚に興味がなくなり 結婚しなくなり更に少子化になる↓

相続税の実効税率 資産3億円で約10%。ただ、これは配偶者控除1.6億円を含むもの。子だけへの相続だと、子供1人で0.9億(30%)、2人で0.7億(23%)納税。 配偶者なし、子供2人への相続で納税額0.1億を超えるのは資産1.1億。 後回しにしてしまっていたのですが、資産管理法人設立の勉強をしようと思います pic.twitter.com/3Colj249Lc

返信先:@kabu_kun001子供もいる既婚者ですが、今後配偶者控除や3号が廃止されていくと相続税の配偶者控除と社会生活を営む上での手続きの簡易化の2点のみかなと思ってます。

返信先:@haaaruex改めて確認したら1億6000万円のようです 配偶者と子供2人を残して亡くなった場合、相続財産の合計が3億円で 配偶者の法定相続分は1億5000万円となり配偶者控除を適用することで配偶者の相続税は0円になる という相続税理士　解決ナビを曲解してお伝えしてしまいました すみませんでした

配偶者であれば配偶者控除で1億6千万円までは無税だし、それを超える部分についても法定相続分の範囲内であれば無税。一方、配偶者がおらず子どもだけの場合、子どもに過分な大金残してもいいことないから、税金引かれても別にいい。結論、相続税恐るるに足らずじゃないでしょうか。