美術展ナビで公開💫 【レビュー】「石岡瑛子Ｉデザイン」茨城県近代美術館で7月7日まで　新しい女性像を創造した伝説の広告から国際的な活躍まで　 世界的に活躍した石岡瑛子の世界観を体感する機会！ 資生堂・前田美波里、PARCOのCMからアカデミー賞まで artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japan

紙の素材一つにもこだわってて、和紙は珍しいなぁと。ミシマのインパクト、ジュリーがギラッギラだった頃、これは！惚れるね。PARCOのあの勢い、今はどうだろ？とか思ったり。資生堂のホネケーキ、ビューティーケイクとか色々な意味で広告デザインに資生堂は力入れてたなぁと #Bura_Bi_Now #石岡瑛子 pic.twitter.com/vay2pQHNUv

資生堂の面接で「お茶汲みなどはやりたくない」と堂々と言った石岡瑛子ってリアル寅子だ

茨城県近代美術館 【石岡瑛子 I デザイン】 昔の広告ポスターを観るの好きなので資生堂やPARCOなどのポスターがいっぱい観れて興奮！今観てもカッコイイし当時としてはかなり尖っていた方ではと思ったり。東急百貨店のマークも石岡さんデザインと知って驚いた！ pic.twitter.com/7NAkFxtY0t

石岡瑛子 I デザイン展 茨城県近代美術館へ。 PARCOや角川文庫 ポスターやCMで有名、資生堂ホネケーキの手書きの指示書は彼女の妥協を許さない姿勢がひしひしと感じられました。 マイルス・デイヴィスのレコードジャケット、映画ポスター、山本山やmaximのパッケージ、学校の教科書まで、凄すぎ！ pic.twitter.com/6m0LnbT1CG

そういえば、茨城県近代美術館でやってる「石岡瑛子 I デザイン」展がめちゃくちゃ響いて初めて画集？まで買った。 ざっくり資生堂の広告以外は写真も撮れたからわざわざページを捲る必要はないけれど、本当に良かったなぁ〜と思い出しつつ大切にページを捲る時間が心地よい。 pic.twitter.com/BQ7SttH2Dj

本日サーフィン前に鑑賞して参りました 茨城県近代美術館で開催中の石岡瑛子氏の企画展 実は先月頭に掛川市にある資生堂企業資料館行くまで石岡氏を全く知らなかったのです💦作品等は知ってましたが… ここの常設は好きなので、本日は企画展と併せてたっぷりと楽しめました～ pic.twitter.com/7bvMzdKauK

【石岡瑛子展が開催中】 広告や舞台美術、衣装デザインなど、世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子。 資生堂やPARCOの代表作をはじめ、 アートディレクターとして采配を振るったポスターやグラフィックアートなど約500点を、茨城県近代美術館で一挙公開 museum.or.jp/event/115462 pic.twitter.com/4xH0gpmAt3

『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』 クライアントワークの一つひとつに全力を注いだからこそ、全てのエピソードが濃く、全ての作品に魅力がある。 が、その功績に対しての国内での評価は高くない。 「落下の王国」や「地獄の黙示録」、ビョークのcocoonのMV、資生堂やパルコの広告など。 #読了 pic.twitter.com/xXHZy8vz9L

確か去年の文献購読で小見出し紹介するときに石岡瑛子の資生堂の広告引用した気がするような… いや違うかもしれない。何で見覚えあるんだろう？アドミュージアム東京とか？

宇野亞喜良展、は外せない。 自館でほぼ同世代の石岡瑛子の日本での仕事を紹介してるのもあり時代の比較としても興味深い。 60年代の化粧品広告でもエネルギッシュで健康美あふれる資生堂(石岡)と、ミステリアスで頽廃幻想的なマックスファクター(宇野)など。ポスターが何度も剥がされちゃう共通点。笑 pic.twitter.com/6wYJYsPi6D

茨城県近代美術館では初のアートディレクター展が石岡瑛子さんだそうです　映画衣装とか美術を手掛けていた方…くらいしか存じ上げませんでしたが、資生堂の前田美波里さんのポスターは、なにかと見たことありましたね！　1960年代にあのインパクトは、スゴいなぁ〜☆

好評開催中の企画展「石岡瑛子Iデザイン」（2024年4月27日～7月7日）の紹介動画を公開中！ 展覧会では、国際的に活躍した伝説のデザイナー石岡瑛子の資生堂やPARCO の広告など前半期の代表作を中心に、彼女の飽くなき情熱が刻み込まれた約500 点の作品を紹介しています。 youtu.be/QiAG1SJoqYw?si…