mainichi.jp/articles/20240… ← 一生思い出に残る授業の一幕。硫黄、酸素、水素、鉄に関する化学式は自然と覚え易くなるんJamaica?最初から正解に導く為の過程ばかりを暗記させられても思考停止するばかりだけたからな。一歩間違えれば命失いかねぬ危険な実験工程を魂に深く焼き付けるのが実学の粋。

シカゴ🍕食べつつ身内に結合男子のキャラや化学式が難しくて〜って話をしたら、今までで一番反応が返ってきた。特に各分子について一つずつ説明され、鐵さんの話はご機嫌にフンフンって聞いてくれてたのに、最終的にはフッ素は硫黄や他分子より余程強い物質なんだって話になった…ほぉ…🤔 pic.twitter.com/8sljYoQEmi

#屁　#オナラ　#SOS　#二酸化硫黄 こんな広告が流れてきた 二酸化硫黄が悪臭成分の一つで化学式ならSO2 なのでバラして対称的に書いたら　OSO　だろ と思っていたがカン違いしていたのは俺の方だったｗ （ステマではない） pic.twitter.com/IFivXz7LKr

二酸化硫黄SO₂が水に溶けると[ 亜硫酸 ]が生じる。化学式は[ H₂SO₃ ]。 ★SO₂ + H₂O ⇄ H⁺ + HSO₃⁻ ★二酸化硫黄SO₂は亜硫酸ガスとも呼ばれます。

韓国では硫黄の『黄』の字をとって、 硫酸のことを黄酸(ファンサン/황산)と呼ぶらしい。 つまり、四塩化一硫酸のことで、 化学式にすると SO₄Cl₄ 中学生でも分かる。 絶対にあり得ない化学式ですね。 こんな化学物質は存在しない

良い子の諸君！ 化学式にF(フッ素)やCl(塩素)、Brといった第17族元素、CuやKd(カドミウム)、Cr(クロム)にHg(水銀)といった重金属、あとはS(硫黄)が付いている化学物質は、基本碌なものが無いから見つけたら即通報して専門家に任せような！ pic.twitter.com/N1I9Jwo6d9

返信先:@livedoornews良い子の諸君！ 化学式にF(フッ素)やCl(塩素)、Brといった第17族元素、CuやKd(カドミウム)、Cr(クロム)にHg(水銀)といった重金属、あとはS(硫黄)が付いている化学物質は、基本碌なものが無いから見つけたら即通報して専門家に任せような！ pic.twitter.com/A0Te7ApXhz

京都駅こんなタイミングでえらいことになっていたようで… で「四塩化一黄酸」て初めて聞くけどなに？ 硫酸の化学式のＳＯのところのＳが硫黄だから「黄」とでも書いた…？それに塩素でもくっつけたネーミングかな？ それともちゃんとある物質？