みんな靖国は見事な最期を遂げた英雄を讃えて祭るところだと思っていないか？あそこは官軍やお国のために非業の死を遂げた人がその無惨な死や生き残った者を恨んで呪いを残して現世に禍がないよう（ありていに言えば祟り神にならないよう）祀るところだぞ！きっとあの中国人には何かバチが当たるぞ！

明治維新前後から、また以降に国家のために殉難した人の霊を祭る神社。 別格官幣社は国家に功績を挙げた忠臣や、国家のために亡くなった武将・志士・兵士などを祭神として祀るために別格官幣社が創設され、明治5年（1872年）に楠木正成を主祭神とする湊川神社が初の別格官幣社に列格している。

祇園精舎の鐘のあと、🔔諸行無常の響き有り、北政所ねねも楽しみにしていた、京・八坂神社⛩の精霊🧚‍♀️🧚🧚‍♂️を祭る/祀る、まつる　#祇園祭 #北政所 寧々ねね👘　伏見城　高台寺　大坂を望む茶室

返信先:@fujira_1954うん、特別だね だけど、神社は神社だよ？ 祀ると祭るの意味を調べた。違いはついたためよく分かった。

論語の中に 「見義不爲、無勇也」 義を見てせざるは勇なきなり　 というのは知られているけど、その前に 「非其鬼而祭之、諂也」 自分が祭るべき先祖でもないのに、それを祭るのは単なるへつらいだ。 というのがあって、先祖を祀るのと義勇同じくらいの価値のあることだったんだろうなと　#一日一妖

論語の中に 「見義不爲、無勇也」 義を見てせざるは勇なきなり　 というのは知られているけど、その前に 「非其鬼而祭之、諂也」 自分が祭るべき先祖でもないのに、それを祭るのは単なるへつらいだ。 というのがあって、先祖を祀る義勇と並ぶくらい価値のあることだったんだろうなと　#一日一妖

陰陽師は卜筮相地、卜占や土地の善悪を占うのが役目。また延喜式に「陰陽寮は内裏の建物や敷地の害気を鎮める鎮害殿、疫鬼を追払う追儺、宮中内膳司が祀る火の神や竈神を祭る事を行うべし」とあり、空き家や新居の門、井戸、台所、厠等に宿る屋敷神、更に土公神や竈神等の家や土地のケガレ祓いも役目。

平安時代の延喜式に「陰陽寮は内裏の建物や敷地の害気を鎮める鎮害殿、疫鬼を追いはらう追儺、宮中内膳司が祀る火の神や竈神を祭ることを行うべし」とあり、陰陽師は疫鬼、求食鬼の祓い、また移転先の新居の門や井戸、台所、厠等に宿る屋敷神、更に土公神や竈神等の家・土地神の祟りを祓うのがお役目。

まつ‐る 【祭る・祀る】 《五他》 11. 神霊をなぐさめる儀式を行う。 「祖先の霊を―」 22. 神としてあがめる、また、あがめて一定の場所に安置する。 「祖先を―」

#大宮八幡宮（佐那河内村） =正八幡大神宮 （実際の勘請の本宮・本家） ①佐那縣（佐那河内村） に宮柱を太數立て ①’高間原 に千木高知りて 斎祭る（=enshrine安置する） 御迎の人に 佐那大人（猪飼氏、井開神官） 和銅元年（708）二月宇佐八幡宮の神霊を勧請して斎き祀る。と県誌にはありますが

【5月のお祭り】 お祭りの本来の目的は神様に感謝することであり、神様を祀る（祭る）ことが起源となっています。 春は豊作を祈願、夏は病気にかかることが多かったので健康や厄払いを祈願、秋は収穫への感謝、冬は新年への祈願をするためのお祭りが行なわれます。 pic.twitter.com/uFTRTwAxGh

#佐那河内村 #猪飼真人（現在の井開宮司） #大宮八幡神社 #高天原は佐那河内村だった 佐那縣ニ宮柱太數立高間原二千高知りて 斎祭る御迎ノ人ニ佐那 確かに由緒には、和銅元年（708）二月宇佐八幡宮の神霊を勧請して斎き祀る。 と徳島県神社誌にはありますが、実際の由緒は ⬇︎

最近の常用漢字の悪影響には泣きたくなる 神を ｢まつる｣ は本来 　⭕️祀る　❌祭る 祀 が常用漢字でないからと祭をあてがわせる狂った教育。常用漢字というどこぞが決めたおバカな枠組みよりも、意味を伝えるという言葉の役割を放棄しては日本語が崩壊する。 音ではなく意味が伴っての漢字なのに。 pic.twitter.com/FDdYbHfsTD

平安時代の延喜式という律令制の施行細則に「陰陽寮は内裏の建物や敷地の害気を鎮める『鎮害殿』、疫鬼を追い払う『追儺』、宮中内膳司が祀る火の神や竈神を祭ることを行うべし」という規定があった。つまり、陰陽師は怨霊や死霊などの死者に関する霊的な問題は法律的に仕事の範囲に入っていなかった。