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#日本の現代史を1年刻みで把握 1978年(昭和53年) ▶~12/7:福田赳夫 首相 4月 中国漁船が尖閣諸島で示威行動 5月 新東京国際空港(成田空港)が開港 8月 日中平和友好条約に調印 10月から1982年まで:第二次石油危機 ▶12/7~:大平正芳(おおひら まさよし)首相
一国二制度の新たな導入代替案をセイロン、アルバニア、パキスタン等23ヵ国が共同提案国とした事から此れに支持した事を背景に中華民国は常任理事国を 離脱を表明し議会多数で決定した事から 1978年(昭和53年)8月12日(土)の日中平和友好条約調印が67代福田赳夫改造内閣
後のアルバニア社会主義人民共和国アルバニア共産党第一書記エンヴェルホッジャと共に中華民国及び中華人民共和国の常任理事国代表権問題に於いては37代米大統領リチャードミルハウスニクソンが台湾追放箇所の3分の2以上の総会多数とした逆重要指定方式を採用為るが
竹下登元総理の時点で、消費税の創設と財務官僚が無能なのは証明されてるので、実質40年近くも政策立案能力はゴミ以下です 日本経済が、ダメになって行く切っ掛けは福田赳夫元総理の日中友好条約を結びODAやChinaへの技術移転ですな その後、国鉄民営化など行なった中曽根のせいで地方の電車は廃線へと
確かに官僚のうち特に高級官僚は、事務処理能力や調整能力はあるようですが、大変残念なことに、政策立案能力はゴミレベルなようです。 だからこそ、日本は世界一経済成長せず、少子化も酷く、地方が衰退するのでしょう。 日本の官僚の実績ってなんですか?過去30年、まるで成果出てないですよね。
返信先:@risusuzume真に。 自民党も田中角栄が日中国交正常化をなし福田赳夫が平和友好条約締結をした。 それらは米国が頭越しに国交を樹立下後だった。 日本は米国の極東の戦略の駒にされている。 自国の歴史検証がない(寧ろ岸信介等は隠したい)日本は自律した外交力がない。 他国の方が日本をよく知っている。
在日米軍基地内での第3国の軍隊の活動について、1971年に当時の福田赳夫外相が日米安保条約下では認められないと政府見解を示した一方、2016年に安倍政権が「日米安保上禁じられているものではない」と解釈変更。 またしても安倍氏の負の遺産 #米国盲従 #OccupiedJapan parstoday.ir/ja/news/japan-…