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私が許さない原作改変ものは、「私の男」。小説ラストで頭をガンと殴られ、興奮がおさまらなかった原作に比べ、映画になったとたんによくあるつまらない"芸術家”中年おっさんの夢を詰め込んだクソ駄作へと成り果てた。
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羊をめぐる冒険 / 1Q84 /村上春樹 熱帯 /森見登美彦 インシテミル /米澤穂信 少女七竈と七人の可愛そうな大人 / 私の男 /桜庭一樹 少女ABCD... /最果タヒ いちご同盟 /三田誠広 銀河鉄道の夜 /宮沢賢治 松永天馬 /少女か小説か #名刺代わりの小説10選
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わ〜この小説おもしれ〜たまらね〜オッ映画あるんだ、ってきっかけで映画を観てみてがっかりするパターンが多すぎるのはそういうことやぞ、わたし。博士の愛した数式もノルウェイの森も私の男もひどかったね。ドライブマイカーは小説とはちがってたけど、とてもおもしろかった。
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#読了 私の男 #桜庭一樹 北海道南西沖地震で震災孤児となった9歳の子を「俺が育てる」と連れ帰る親戚の男 "淳悟" 25歳。 当時話題になった問題作。今回は後ろから時系列で読んでみた。 小説でしか味わえない描写という意味では💭 人前で飴🍬を&△☓%$(これはだめだ) 大塩爺さん可哀想に… #再読 pic.twitter.com/ItWWG6znHD
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#おすすめ吸血鬼小説 桜庭一樹さんの「ほんとうの花を見せにきた」 死ぬほど泣いた小説。 「私の男」も死ぬほど泣いて頭痛くなったし2日くらいぼーっとしていた。 私が桜庭さんの小説を気軽に読めないのはこういう作品にあたると日常生活に支障をきたすからです😇 pic.twitter.com/vniWmvaUkq