返信先:@kitanagako動くガラス細工ですよね、浅丘ルリ子。 日活の「地味」になると、楠侑子や稲野和子の新劇系になるからとことん地味になってしまふ弱点が(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)。 ではスターで、、 と、芦川いづみの「愛の渇き」はちょっと違うだろうし(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)。

三流油問屋の神田隆に「目指せ！お奉行御用達店」と焚き付け悪事もかなり手慣れた謎の愛人(劇中では言われないが二人とも元々堅気じゃなさそう)の稲野和子。現実にモデルがいそうな悪女ぶりがハマる 子連れ狼では仇討ちするのしないのとゴネて周りを引っ掻き回す武家の未亡人やっていたのが記憶にある pic.twitter.com/gYVX1z9D65

返信先:@shotmswaleonta稲野和子, 關注一下哦~~

返信先:@stmsrrfic稲野和子, 可以互追哦！

伊藤彰彦さんの『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』、新書ながら当然絶好調、素晴らしい内容です。それにしても観てない映画が多くて困っちゃう。『おんなの渦と淵と流れ』『人妻集団暴行致死事件』を観て衝撃を受けました。。前者の仲谷昇と稲野和子、そして後者の室田日出男、名演です。

『砂の上の植物群』同様、中平康のオトナの映画におけるミューズ・稲野和子のエロさが絶妙。そして、どんな映画でも、どんな役柄でも可愛い川地民夫。 pic.twitter.com/A8Jky6Nc9I

返信先:@daiyer2150いえいえいえ、鬼あざみと言う映画のポスターで、縛られて居る毛利郁子が描かれていたので、その記憶が甦りました。稲野和子と佐藤慶の四谷怪談にも、毛利郁子が出てましたね。1984年(S59年)の「あの人は今」みたいな番組に、小島一慶が毛利郁子の自宅🏠に公衆電話から電話したのが「爆報ザブライデー