村上春樹をそれほど面白いとはおもわないというか。 国境の南、太陽の西 ノルウェーの森 短編小説少し。 ほとんどが挫折してるが。 👉竹山道雄の訳で、 たまには、 徹夜して読みたいが。 👉お寺で、 格がどうたら言うひともいて、 しかし、 暗記魔池田大作の引用に、 「性格は運命なり」 👉我も冷酷 pic.twitter.com/3nDlhYQMlR

はてなブログに投稿しました ▼『ビルマの竪琴』竹山道雄 - Elegan_TIV elegantiv.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ

昔買ひ集めた本が段ボール三箱に入れられ、北海道の実家から届いた。再読に値する本は『豊饒の海』の四巻と竹山道雄の著作くらゐか。PR誌や出版案内も懐かしい。『ちくま』94年11月号には大岡昇平全集刊行で埴谷大江吉田菅野の座談会が。95年2月号では福田吉行村松に先立たれた阿川弘之が嘆いて居る。 pic.twitter.com/9StXiJAPou

福武書店（ベネッセにあらず）が刊行した全集類は相当なもので、正宗白鳥全集、内田百閒全集、辰野隆随想全集、竹山道雄著作集、八木義徳全集、福原麟太郎随想全集、奥野信太郎随想全集、井上光晴長編小説全集、色川武大 阿佐田哲也全集、阿部昭全作品とタイトルを挙げればそのほどは知られよう。

【入荷情報】河野与一訳『アミエルの日記 全4冊』、フィールディング作 朱牟田夏雄訳『トム・ジョウンズ 全4冊』、片山敏彦・竹山道雄訳『ゲーテ詩集 全4冊』、ディヴィド・ヒューム著 大槻春彦訳『人性論 全4冊』など岩波文庫のセット入荷いたしました🎀#岩波書店 #古本 pic.twitter.com/bv0c01KFPD

日本兵との縁、刻む慰霊碑　遺族訪問減るミャンマー、代わりに墓守 《子供の頃に観た映画『ビルマの竪琴』、、水辺の光景、頭骸骨の山が忘れられない。1956年の映画。竹山道雄原作を和田夏十が脚色、市川崑監督。横山実撮影。主演安井昌二。三國連太郎、伊藤雄之助、北林谷栄 asahi.com/articles/DA3S1…

井上靖は敦煌に行ったこと無く「敦煌」を書き上げて、竹山道雄もミャンマーに行くこと無く「ビルマの竪琴」を書いたそうなので。

田中とか福田とか、筑摩書房版『現代日本思想大系』の『反近代の思想』『新保守主義』に収録されてそうな面子ですな（他には竹山道雄・林健太郎など）。60年安保世代の西部は、そのあたりの面々のフォロワーということになるのだろうか。

「先生には複雑な心理学はなかった。政治的な指導もなかった。ただ理想主義一筋だった」（by 竹山道雄） blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/ed… #gooblog

#読了 竹山道雄『ビルマの竪琴』 映画化もされている本作。 作者は戦場体験がほぼ無く、ビルマにも行ったことがないらしいが、戦没者たちへの鎮魂の想いが非常に伝わる良作だった。 心の奥深くで人間のことを信じていないと、この作品は書けないのではないかと思う。音楽、宗教、人情が折り合って→ pic.twitter.com/zP5dcjXKfN

これをもじったのか？：古本屋の殴り書き（旧）: 自由の限界／『見て，感じて，考える』竹山道雄 sessendo.blogspot.com/2018/04/blog-p…

鶴木次郎のブログ: 20231206 株式会社藤原書店 平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」pp.303-305より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2023/12/202312…

日本的全体主義に関して、 『ビルマの竪琴』で有名な小説家の竹山道雄氏は、 日本はナチスのような国家ではなかった。東条英機はヒトラーやムッソリーニと同様のファシストなんかではなかった。単なる凡庸な日本型秀才エリート。…

鶴木次郎のブログ: 20210603 株式会社藤原書店刊 平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」 pp.176‐178より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2021/06/202106… 左翼は憎悪の体系といわれるが、一方右翼もヒトラーやゲッベルスの演説は悪口雑言を並べたものだった。