基礎年金拠出金 基礎年金の給付の費用に充てるために、厚生年金保険の実施者たる政府と実施機関たる共済組合等が、国民年金に拠出 国民年金の被保険者総数に対する「第2号被保険者総数＋第3号被保険者の総数」の比率を使って算出（3号被保険者の数も含めて算出）  厚生年金保険の保険料が使われている

眠気と戦いながら１時間も同じ問題眺めてる…。 第２号被保険者は保険料払ってなかったら生活保護で扶助？受けるってこと？ 第１号被保険者になったら介護保険使えるけど結局１割の自己負担は生活保護でってこと？保険料も生活保護からってこと？ pic.twitter.com/6Zwuks1chl

あと数年でわたしも払わなきゃいけない……てか介護保険料こんなすんの？？第2号被保険者なのに？😨

◾️国年 第2号被保険者としての被保険者期間において、20歳前の期間及び60歳以後の期間は、遺族基礎年金の支給に係る保険料納付要件をみる際には保険料納付済期間として扱われる。 #社労士試験2024 #シャロスタ #ss国年

老人ホームとかせいぜい7割負担でよかろうよ。 それか、介護保険料を40代から取るための第2号被保険者の制度をやめて、第1号被保険者のみにすべき。

67歳の男性(昭和27年4月2日生まれ)が有している保険料納付済期間は、第2号被保険者期間としての8年間のみであり、それ以外に保険料免除期間及び合算対象期間を有していないため、老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていない。この男性は、67歳から70歳に達するまでの3年間についてすべての期間、⇒

第２号被保険者は月額1,073円の「減税」が可能 第３号被保険者制度廃止で開くパンドラの箱：保険料の引き下げか、年金受給者の給付削減／追徴的な負担増を(島澤諭) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

これも散々言ってるけど「国に」じゃなくて、「第2号被保険者全体に」だよ。あなたの保険料を払ってるのは独身男女共働き男女の会社員。あなたの夫が「専業主婦が家にいる快適な暮らし」をするために、独身男女共働き男女会社員に寄生しているんだよ。

「第3号被保険者の保険料は第2号被保険者全体で負担します」って知った。生活の為に働いてる私がなんで旦那さんの収入だけでも生活できる奥様の保険料を負担しなきゃいけないの？ 第3号被保険者って無くなればいいのに。それか上限を年収30万円くらいにしてほしい→

返信先:@nikkei①制度が女性を家に無意識に隷属させている 国は家父長制を維持したいのか ②女性は明示的に保険料を払う義務を果たさすべき ③第3号被保険者の保険料を第2号被保険者全体で支えるのは意味不明 独身者が結婚している旦那の配偶者の保険料を払うとか意味不明 なら旦那の保険料に16980円上乗せしろ

ž そこで、夫の年金の妻扶養分を分離して妻の基礎年金に転換したものが「第3号被保険者」です。だから、「第3号被保険者」には「第2号被保険者（厚生年金被保険者）」の被扶養配偶者という要件があり、保険料が不要なのも、もともとは、妻の扶養分が夫の保険料に含まれていたからです。

サラリーマンの妻は保険料が免除されて自営業者の妻は免除されない これの合理的な理由が分からないんだけどw　建前としてはサラリーマンの妻の配偶者である第2号被保険者が"全体として"保険料を負担してるから。全体としてって何だよw　特別扱いする必要ある？年金財源破綻寸前なのに #第3号被保険者

無職・農業・漁協・自営業等で国民年金に加入している人が第1号被保険者。サラリーマンや公務員が第2号被保険者。年収要件等あるけど第2号被保険者に扶養されている人が　#第3号被保険者。俗に"サラリーマンの妻"。サラリーマンの妻は国民年金の保険料が免除されるけど、自営業者の妻は免除されない

そうなれば、60歳から65歳までの第2号被保険者期間は、基礎年金も厚生年金も増えることになり、たとえ第2号被保険者になったとしても、既婚女性が基礎年金を増やすことができるようになります。その上、10万円前後の月給額なら、厚生年金の保険料は国民年金の保険料の半額ちょっとです。

また、保険料支払期間を5年延長とのことですから、正確には、「第1号被保険者」の適用年齢を65歳までにすることを意味していると思います。しかし、年金制度の整合性を考えれば、「第3号被保険者」も65歳までになり、「第2号被保険者」も、65歳まで基礎年金額に反映するようになるはずです。

平成16年の年金改正で、上がる一方だった保険料率に上限が設定されました。もし、この時点で、厚労省が、保険料上限到達後の保険料収入増加策として、近い将来、第3号被保険者を第2号被保険者に転換することを想定していたとしたら、老齢厚生年金と遺族厚生年金の選択受給では都合が悪かったはずです。

日本年金機構では 国民年金の第3号被保険者は、ご自身で保険料を納付する必要がありません。 これは、第2号被保険者が全体で負担しているためです。 と明文化されているけど、 主婦年金廃止・縮小されたら 第2号の方の保険料は少なくなるのかね？ そして第2号には、第3号の夫も含まれていると思↓

国民年金には、3つの被保険者に分かれます。　 ①第1号被保険者　自営業者・学生等 ②第2号被保険者　会社員・公務員等 ③第3号被保険者　専業主婦等 現役世代に保険料を負担して、引退後にその負担に対応した年金が受給できる制度になっています。（厚生労働省） #社労士 #鹿児島 #年金 pic.twitter.com/aIpTpNDtSC

ž 「第3号被保険者」は、国民年金の保険料を払うことなく基礎年金の権利を得るという有利な被保険者で、その要件は、「第2号被保険者」の被扶養配偶者であることです。「第2号被保険者」とは、厚生年金の被保険者で普通の会社員、「被扶養配偶者」であるための本人の年収要件が「130万円未満」です。

第3号被保険者 夫婦で年金保険料を払う様になる家庭に対しては割引きをしたらどうだろう　 今まで第2号被保険者家庭が実質2人分払ってたんだから　今までの2号者は半額とか３割引きとかにすれば良いと思う

報酬比例部分という考え方がわかりません。 基礎年金含めた厚生年金保険料を第2号被保険者は会社と折半して納めています そこに扶養配偶者分の年金保険料を上乗せして払ってるわけではありません 結果、第3号被保険者が保険料を払わずとも年金もらえる→不公平 pic.twitter.com/lv6SIsoX8M