念の為、今敏監督のアニメ映画『パプリカ』(原作：筒井康隆)のOPを貼ります。 "「虚構と現実」というモチーフが使われ、シームレスにつながった夢と現実が激しく切り替わり、現実と虚構の境目が分からなくなる世界を独自のリアリズム表現で描いている。"(wikipediaから引用) youtu.be/HW0v-NuudQw?si…

ジャズ好きは性格が悪いといったのは千葉さんのことでなく、主に筒井康隆と村上春樹を指したのです。この二人は性格が悪いと自認されてますし、私もそう思うのです。(｀･ω･´)

返信先:@happyluvlife僕は個人的に星新一先生の短編はちょっと物足りず、ちょっと捻くれた筒井康隆先生の短編のファンだったので、いろいろ悔しいです！www でもこの見解に関しては僕は完全に星新一先生側の気質ですね。現在においてそういう見方ができるようになっておきたいです。

返信先:@happyluvlife僕は新井素子先生も筒井康隆先生もたくさん読んでまして。筒井康隆先生の方は『家族八景』のテレパス描写や『虚構船団』のホッチキスなど、常軌を逸したレベルのあたおか表現を操っておられたので、新井素子先生の文章くらいは余裕で喜ぶかと思ってましたw 後年認識改めてて欲しいですw pic.twitter.com/LWpxT8ddMw

あれを朝日新聞が連載していた時代 (ペエスケ 園山俊二の前) に流れるある種の花持ちならなさを指摘していたのが、筒井康隆と言ってもわかる方はいないか

返信先:@happyluvlifeですねえ。正直、仕方ないとも（笑）。 歴史は繰り返す！ しかしこれ、星新一先生が圧倒的にご慧眼ですね！ 僕は筒井康隆先生に勝手に「こういう事を言ってくれる方としての期待」を持っていたので、非常に悲しいです！（笑）

返信先:@happyluvlifeうわーwww🤣 率直に言って当時の筒井康隆先生、ガッカリです！www🤣 というか筒井先生、「おまゆう」ってくらいはちゃめちゃなことやってると思うんですけどw もちろんそれと同時に文学的香気のある文章なのも確かなんですけど、うーんwww

返信先:@happyluvlifeありゃあ。筒井康隆先生は新井素子先生の凄さを評価して欲しかったです…😢 まあ、筒井康隆先生ですら、ということでしょうか。歴史は繰り返すですね。

返信先:@TAK_MORITAどの時代どのジャンルでも、形式というかそれまで当たり前だとされている事から外れるものには酷く抵抗を感じるのでしょうね。 新井素子さんも高校２年の時に初受賞した時に、星新一は大絶賛して最優秀賞に推したけれど小松左京や筒井康隆らが文体を理由に反対して佳作どまりになったそうですし。

一般読者は宮部みゆき、トレンドウォッチャー向きに「推し、燃ゆ」、ビジネスマン向けのGWの読書にユヴァル・ノア・ハラリ、インテリゲンチャには筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」と全方位にいい球投げてます

荘子itさんの推薦に、筒井康隆さんの『創作の極意と掟』。

虚構船団もカンガルー・ノートも駄目だったんだけど（筒井康隆と安倍公房自体は好き）さようなら、ギャングたちはいけるかもしれないのでいってみます

返信先:@Mari21Sofiなんか、昔の筒井康隆先生の短編SF小説の雰囲気がする文章。

返信先:@himakiba筒井康隆でしたっけ

東野圭吾も割とそうなんですけど小説で「ひひひ」って笑う狂人が出ると「筒井康隆イズム！！」と反応してしまう部位が脳のどこかにあるっぽい　コメディと認識してしまいます

ハルヒのキャラデザのいとうのいぢに 切り取られたキン◯マとシーマンみたいな人面カエルを挿絵で描かせた レジェンド筒井康隆…

返信先:@copyright_ynao筒井康隆先生の著作で(「肉を斬らせて骨を断つ」と云うが相手の小指をへし折って自分の喉の肉を斬らせては話にならない)的な文章あって大笑いした記憶あります。🫨🫨🫨🫨

古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 日本推理作家協会/編 ベストミステリー 光文社カッパノベルス 恩誼の紐 松本清張/小松左京/都筑道夫/鮎川哲也 日本推理 礼遇の資格 筒井康隆/高木彬光ほか 海渡英祐 吉田警部補苦虫捕物帳 トクマノベルズ ふざけた死体ども & おかしな死体ども pic.twitter.com/aVp3XFlpiJ

作家のペンネームの話題で思い出したのが筒井康隆先生の『乱調文学大辞典』 この辞典の なおき–しょう【直木賞】 の項目、、、 "芥川賞と並ぶ文学賞の一つ。このあいだ本屋で芥川直樹という作家の本を見つけて驚いた。両方をとるつもりらしい。“ pic.twitter.com/06JgbA303a

ペンネームで減点した江戸川乱歩賞が話題ですが 選考委員の三人のうちの二人 (小松左京氏と筒井康隆氏) にけちょんけちょんにけなされまくり(こんなのにSF書かせちゃ駄目だとまで言われている) かろうじてもう一人の星新一氏が激推してくれたので入選した作家さんがいます。 そう、新井素子さん。

日本沈没vs日本以外全部沈没 小松左京vs筒井康隆

たぬかなは、ある意味治外法権な筒井康隆や氏賀Y太路線を目指しているのかしら？

ちなみに、筒井康隆著「ビアンカ・オーバースタディ」は、レッキとしたジュブナイルだけど（嘘）、図書館にはおいてない（本当）。 amazon.co.jp/dp/B01FVG042Q

返信先:@mikuri_loveeeみくりさんに懐かしいと言われる村上ドラゴン先生 まさか経済評論家もどきになるとは思わなかった 一番軽快に読めたのは69 すげえと思ったのは5分後の世界 これほど作風コロコロ変えて、ベストセラー出しまくった作家はいない…と思ったけど筒井康隆がいたw

星雲賞国内小説部門、第一回が筒井康隆『霊長類南へ』か。第7回『七瀬ふたたび』はわかるけど、第6回『おれの血は他人の血』ってそんなSF要素なかつまたような。つか、海外小説の第一回がJ・G・バラードの『結晶世界』だったとは。

こういう話を昔、筒井康隆が書いてたなあ

開高健の『任意の一点」とか、一斗缶いっぱいの柿の種とかいう文があった小説とか……小説は面白いのあるのだけどもね。個人的には筒井康隆も好きだから、複雑。

でよー筒井道隆さんっていう俳優いるよね？あの人は、筒井康隆さんほどのビッグネームに相似した名前を付けておいてどう思ったんだろうね？新加勢大周よりさらにかましてるよな？あれ、なんなんだろうね？

ビールを飲み終えたから妄想喋っていいか？冨樫先生のレベルEで高校球児出るじゃん。彼の名前が筒井雪隆っていうんだけど、やっぱり筒井康隆さんを由来としているんだよな？俺、筒井康隆さんの作品一作しか読んでないけど、SFの大家っていうし、冨樫先生がはまっててもおかしかないじゃん？どう？

現役のSF作家だと牧野修は昔牧野猫だったな 亜羅叉の沙名義で筒井康隆に作品をアンソロジーにとられたりも そう考えるとSFは緩い気がする まあでも変な筆名なら畠芋之助でデビューして泉鏡花に変更した人にはかなうまい やはりかっこいい名前のがいいよ 畠芋之助「陽炎座」では読まれない

筒井康隆ってホリプロ所属なんだ

江戸川乱歩賞でペンネームにケチつけるの、ホントダサい。ダサいの極致。 がにまた、とやらが真面目か否か、という論なんてこれっぽちも関係ないくらいダサい。 筒井康隆賞の授賞式にスーツ指定なのくらいダサい。 いや、筒井ならあるかも知れんか…？

筒井康隆の大いなる助走の登場人物辺りを意識した考え方です

荘子itさん選からは筒井康隆『創作の極意と掟』を読んだ。開巻まもなく文豪も「ズレろ」と説いていた！（笑）いまはDos Monosの新曲「QUE GI」ってもしかして…なんて考えながら、この本に出てくる高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』を読んでる。

筒井康隆さんみたいなブラックジョークSFで作ってそうな感じするけどあんま見ないな

西荻窪の今野書店さんにて、『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』選書フェアが始まりました！ぜひお立ち寄りください。著者の推薦図書はこちら☞筒井康隆『創作の極意と掟』、岡崎乾二郎『抽象の力』、柄谷行人『マルクスその可能性の中心』、鈴木ヒラク『DRAWING ドローイング』（以上敬称略）ほか

返信先:@Becchan88今日は遂にしりあがり寿まで老醜の会にメンバー入りしてしまいました😥 齢80を越えて既に父兄どころか息子まで先に逝かれても。あくまで変節したり、ショボショボに成らずに我が道を貫き通すも、ついには自らもうやり尽くしたと自らの意思でペンを置いた筒井康隆御大はどんな化け物なんでしょう。

筒井康隆の『パプリカ』読み始めたんだけどさすがのリーダビリティ……

筒井康隆「関節話法」

主観的な好みで選びます 「女生徒」太宰治 「旅のラゴス」筒井康隆 「刺青」谷崎潤一郎 「すべての男は消耗品である」村上龍 「乳と卵」川上未映子 #querie_bakatare_japan querie.me/answer/UxuJCil…