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いつからか、糸井重里は「保守反動の体制野郎」と目されていた。ゲージツ家の篠原勝之が「糸井の顔は岸信介とそっくりだ」と書いていた。女優の樋口可南子と結婚する際、「どんな生活でもかまわないが、紀伊国屋で心置きなく買い物できるくらいの収入はほしい」と言われたそうな。大変だなと思ったマル
愛国心はなまけ者の最後の逃避場@UniButterPasta
この糸井重里の「責めるな」っての、実は責めた人を責めてるのよね。 もっと言えば、それが上に対してならまだしも、この手の人のは苦しくて声を上げた人間に対して「自分にそんな嫌なことを聞かせるな」って責めてるわけよ。 そう分解すると、この手の言説がいかに醜悪かよくわかるでしょ。