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鶏婁鼓(ケイロウコ)に篳篥・高麗笛 鈴太鼓に笏拍子、箜篌(クゴ)、琵琶 ポンピンヒョロリラ シャン ポロリン 奏でる浄土の浮遊感 今日も一日お疲れ様です ベベン! pic.twitter.com/1jTckDyodI
AI編集者に篳篥の知識がないせいで謎のキャッチコピーができた
『篳篥のキホン』という本をつくりました! #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/ML…
本日は笛先生おでましの合奏稽古で双調音取、酒胡子、陵王、武徳楽、胡飲酒を。笛先生がご指導くださる合奏だと、胡飲酒の2行目の頭みたいに笛が難しいフレーズを何度も繰り返して練習する機会が多くあって、篳篥としても合わせ方の勉強に凄くなります。 大人数で和気あいあい楽しい合奏会でした♬
鈴木治夫『篳篥用ヨシの再生へ~上牧・鵜殿ヨシ原~』2024、雅楽協議会(「篳篥用ヨシ 全滅から再生へ~上牧・鵜殿ヨシ原~」「この18年間の篳篥用ヨシをめぐって」「ヨシ原焼きの歴史」「ヨシの成長 空洞はどのように形成されるのか」「篳篥の蘆舌 ダンチクからヨシへ」・・・ pic.twitter.com/qGk6iF5P69
篳篥の音が出た〜と感激したのが先月。 ピッチのコントロールのコツを掴んだ〜って楽しくなったのが今日。 この間1ヶ月、一度もこの楽器の ケースすら開けていないのですが 褒められてしまい これは楽しいな! と先生の術中にハマる生徒、なのかコレが!
雅楽の継承へ一丸 「官民連携」で協会設立 篳篥の材料ピンチ、ヨシ原保全などに尽力 tokyo-np.co.jp/article/322176… 雅楽界全体の課題に連携して対応しようと、宮内庁式部職楽部と民間の雅楽関係者が力を合わせ、「一般社団法人 雅楽協会」を昨秋に設立
久しぶりに聴きたくなった 琴や三味線や尺八を使った和楽器の曲はよく聞くが雅楽はまた違った柔らかい響きがある 日本人の何かを揺さぶる音色 守りたい伝統、素敵✨ 【鬼滅の刃】『炎』 を雅楽(笙、篳篥)でカバーしてみた。 youtu.be/VRhz2j9Ed24?si… @YouTubeより
今日買った楽譜。 監修:安倍季昌 監修協力:中川久公 協力:日本雅楽保存会 京都楽所 発行:有限会社 楽 印刷:株式会社 あおぞら印刷 『雅楽 篳篥譜』 pic.twitter.com/8SBsFFFviE
高槻の鵜殿のヨシ原の話 雅楽の継承へ一丸 「官民連携」で協会設立 篳篥の材料ピンチ、ヨシ原保全などに尽力:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/322176
君が代は元々まったく違う曲だったみたいですがそれが合わないとされて薩摩琵琶の蓬莱山の歌詞の一部に雅楽による伴奏を付けて後に洋楽の演奏に編曲したみたいですね。 舞楽による君が代は youtu.be/b1bpw8pK160?si… 篳篥が責(せめ)では届かないので和(ふくら)で吹いているところがまた昆布出汁のよう…
昨日は新規開設した #雅楽ワークショップ京都会場 の初回! 安井金比羅宮会館大広間で20名の方々に笙、篳篥、龍笛を体験して頂きました 参加者さんからは「楽しかった」「ほのぼのした雰囲気で緊張が取れた」と嬉しいお声。 京都会場も今後、毎月1回開催していきます 参加者大募集中!初心者大歓迎! pic.twitter.com/gFKE7uBMfj
源氏物語×響け!ユーフォニアム3期コラボから。 なぜ、このシリーズは琴・琵琶・扇子、葉月だけ短冊? さすがに顔が隠れる篳篥や笙は・・・ないな。 何度もご覧でしょうけど、自己満足なので。 pic.twitter.com/8BtLkXD7Ls
「雅楽協会」の取り組みが東京新聞に掲載されたそうです、ご一読ください。 雅楽の継承へ一丸 「官民連携」で協会設立 篳篥の材料ピンチ、ヨシ原保全などに尽力:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/322176
返信先:@ayanotakeda勤務先に宇治の有名な寺社の子が居ました。 休日、正月は巫女、お盆は寺の俄坊主👨🦲で家の手伝。 吹部だったとわかると、横笛、篳篥の演奏を教えられて、時々呼び出され衣装を来て参拝者の前で演奏する事に。 お陰で宇治の歴史、地理にはとても詳しくなって、ユーフォのシーンの場所が直ぐわかります😂
ヒカルどのーーーーーーーッ!!!!!2点タイムリーーーーーーーーーセンターーーーーーーーーーーー前!!!!!!! イヨォーッ!ポン!ポン!ポン!(鼓)ピーヒョロローーーヒャラリラ----(篳篥)ボォアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~!!!!(法螺貝) 3-0 二死一三塁
雅楽に「宮商相和す」という言葉があるんですね。宮はド、商はレの音のことで、ドとレは本来不協和音のはずが、篳篥(ひちりき)や笛だと、不協和音でもうまく合うんです。音程ではなく、楽器が本来持つ音色が重なり合ったときに、すごいハーモニーが生まれる。でもなぜ合っているのか、よくわからない↓