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そういや、隠れ良作品で一度だけ紹介されたことがあったなあ。どういう基準だったんだろう?あのときちょっとだけ調子良くて、純文学とはいえ年間ランキングに載っていたからなのか。それとも別の理由があるのか。それはわからないけれども(長文のわりに中身ない話でワロタ) >RP
「純文学=プロパガンダ芸術」のプロパガンダの意味がよくわからないが、特権的なサークルの高踏的なモダニズムによって縛られているのが欧米の「純文学」の「プロパガンダ」ということか? 日本の純文学とは違っても、同様に狭い特権的サークル内のコードによって評価される文学はあるでしょう
返信先:@tenbakatools純文学の定義は、「一般的に純粋な芸術性を目的とする文学」とされています。 つまり、純文学とは、読者のための娯楽を重視するよりも、作家が興味を持つ分野の芸術への意識によって描かれた美的文学作品。 主に明治時代から用いられ始めた用語だそうです。よくわかりませぬ
人生で2番目に多く本を与えてくれた父から、昨年「北方謙三好きなのはいいけど純文学じゃない」と突っ込まれたのがずっと消化不良である。歴史小説系がそう言われるのは何となくわかる。でもクライムノベル的側面は純文学とは言えないのか。
#読了 かか 純文学とはあまり縁がないというか普段あまり手を出さないのだけれども、これが純文学か...!とやっとわかったような気がしました。圧倒的な文章力とかか弁で語られるのが苦しくて、物語にどんどん引き込まれていってしまう。これがデビュー作なのか...また違う作品も買って読みます📖 pic.twitter.com/r4JDBxU8w9
ステキブンゲイで「撫子~」を投稿する時に「純文学」を選択して以来、ずっと「純文学とは何ぞや」ということをまた性懲りもなく考えています。定期的に湧き上がるのよね。そんなに高尚なものではないと思うんだけど、何か世間的には高尚に見られてる感あるのがちょっとなー。
「ジャンル選びは適切に」というのはそうなのですが、『純文学』に関しては、付けようと思っても「純文学とは?」と延々と悩んで、結局付けないことが多い(ごくまれに、どうしても他が見つからず、付けることもありますが)たぶん私の中で、『純文学』は『ジャンル』ではなく、『覚悟』なんだと思う。
「純文学とは何か答えるのは難しい。常に作品によって定義を微修正してきました」。そんな中、大江さんや古井由吉さんら戦後文学の立役者が「北極星」として存在していたと語る。「彼らが誌面にいてくれたら、実験や失敗をしても良いという感じでしょうか」 矢野優氏退任 yomiuri.co.jp/culture/book/i…
桜井誠ラノベを語る「その中身をみると…『ずだだだだだだ』『ざさぁー』『きゃーーーーーーーーー』など子供が書いたのか?と疑うような擬音語が羅列されているなど、とても我々が知っている純文学とはかけ離れた小説になっているのです」ラノベと純文学しかないみたいな論調のやつだ。