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そういや、隠れ良作品で一度だけ紹介されたことがあったなあ。どういう基準だったんだろう?あのときちょっとだけ調子良くて、純文学とはいえ年間ランキングに載っていたからなのか。それとも別の理由があるのか。それはわからないけれども(長文のわりに中身ない話でワロタ) >RP

木立花音@kanondaabyefp

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ラノベは純文学とはつきり区別されてきた、つてよく言はれましたが、純文学以降の新しい文学運動であつた、つて考へれば、そりゃ既成の権威からは排斥もされようものです

野嵜健秀/NOZAKI Takehide@nozakitakehide

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純文学とは正反対な意味( * ॑꒳ ॑*)

ひいろ。@社畜と猫㌠@hiiro_xxo

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ありそうでなさそうな なさそうでありそうな そんな日常を 分かり易く 平易な文章で伝えたい 純文学とはそのような物だと思います

吟遊詩人 菊池昭仁@FrXBxNMwTtndwdw

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純文学におけるBLを読んでみたい方におすすめです……純文学とはいえ、Amyの文章はとても読みやすいので、敷居はそんなに高くないはず……!!

みにー@mini_shumi

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純文学みたいなフェビ書いてみたいけど純文学とはなんぞやって気持ちになってる。とりあえず一人称にしてみるか...?

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純文学とは、制度と生命力の抗争を争うジャンルなのだ。(『すべての男は消耗品である。』)

村上龍素材集@suger_quality

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むしろ、インターネットの発展で「市場経済の文脈から外れた文学」は存在しやすくなってるんじゃないの。それは権威化された“純文学とは異なると思うが。

駒音ロンT@Comanee_Ronti

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「純文学=プロパガンダ芸術」のプロパガンダの意味がよくわからないが、特権的なサークルの高踏的なモダニズムによって縛られているのが欧米の「純文学」の「プロパガンダ」ということか? 日本の純文学とは違っても、同様に狭い特権的サークル内のコードによって評価される文学はあるでしょう

OsbeƦg窶寂 (異世界転生/転移モノ好き)@Etron_fou

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返信先:@tenbakatools純文学の定義は、「一般的に純粋な芸術性を目的とする文学」とされています。 つまり、純文学とは、読者のための娯楽を重視するよりも、作家が興味を持つ分野の芸術への意識によって描かれた美的文学作品。 主に明治時代から用いられ始めた用語だそうです。よくわかりませぬ

葉月・ルナ@luna022010

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返信先:@nandakonohito私、純文学とはなんぞやの答えが出てないから書けない!

伊賀海栗@igauniko

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人生で2番目に多く本を与えてくれた父から、昨年「北方謙三好きなのはいいけど純文学じゃない」と突っ込まれたのがずっと消化不良である。歴史小説系がそう言われるのは何となくわかる。でもクライムノベル的側面は純文学とは言えないのか。

イナマサ@nGEkgCSj7Kzy275

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そもそも純文学とは、哲学、史学など広義の文学のなかでも、詩歌や小説、戯曲など美的感覚に重点を置いた文学のことです。 なので、もちろん、純文学ですよね。😉

穏やかに生きる吟遊詩人 菊池昭仁@FrXBxNMwTtndwdw

詩は「純文学ではない」という人もいます でも私は詩は 短い小説だと思っているんです

ビビ【Vivian】@BIBILIdayooon

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#読了 かか 純文学とはあまり縁がないというか普段あまり手を出さないのだけれども、これが純文学か...!とやっとわかったような気がしました。圧倒的な文章力とかか弁で語られるのが苦しくて、物語にどんどん引き込まれていってしまう。これがデビュー作なのか...また違う作品も買って読みます📖 pic.twitter.com/r4JDBxU8w9

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ただ1点。オレ短、純文学として書いた作品がもう一歩に入るということはあの作品はライト文芸という位置づけになるのかしら。それだったら純文学とは?となりそうです

とがわ@10gawaaaa

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純文学とは逆ベクトルで文章の書き方が上手いんだよなぁ、この人。 チラリと学を感じさせる表現があるのも良し。 pic.twitter.com/P1FS0yLfXZ

カオス饅頭@ラブコメ小説練習生@MEQc7V2t48utCur

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リアルで純文学とは何ぞやという話をしながら淡々とCatanやりたい。

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ステキブンゲイで「撫子~」を投稿する時に「純文学」を選択して以来、ずっと「純文学とは何ぞや」ということをまた性懲りもなく考えています。定期的に湧き上がるのよね。そんなに高尚なものではないと思うんだけど、何か世間的には高尚に見られてる感あるのがちょっとなー。

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「ジャンル選びは適切に」というのはそうなのですが、『純文学』に関しては、付けようと思っても「純文学とは?」と延々と悩んで、結局付けないことが多い(ごくまれに、どうしても他が見つからず、付けることもありますが)たぶん私の中で、『純文学』は『ジャンル』ではなく、『覚悟』なんだと思う。

サトウ・レン@RS_hon

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純文学とは何か答えるのは難しい。常に作品によって定義を微修正してきました」。そんな中、大江さんや古井由吉さんら戦後文学の立役者が「北極星」として存在していたと語る。「彼らが誌面にいてくれたら、実験や失敗をしても良いという感じでしょうか」 矢野優氏退任 yomiuri.co.jp/culture/book/i…

古井由吉の文章@furuiyo

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文学ジャンルとしてのくめっちは、内容の道徳性とそういうモラル的な話とか全部抜きにすると「狭義の純文学とは何なのか?」を作った男だとおもうが

win( ˊᵕˋ ) タイツあるよ@mikemekimi

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桜井誠ラノベを語る「その中身をみると…『ずだだだだだだ』『ざさぁー』『きゃーーーーーーーーー』など子供が書いたのか?と疑うような擬音語が羅列されているなど、とても我々が知っている純文学とはかけ離れた小説になっているのです」ラノベと純文学しかないみたいな論調のやつだ。

ロードランナー様@shinkai35

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