『終りなき夜に生れつく』抑えめで淡々とした語りがずっと続いてこのまま静かに事件解決かなと思ったら、終盤の急展開に驚いた。あえてあのトーンで語ってるわけではなくて、あれが本来の姿なのかと思ったらこわくなった

★ 終りなき夜に生れつく (文春文庫) #ad amazon.co.jp/dp/B0833Z6NRT?…

返信先:@tak26848947以前いち推ししてた「終りなき夜に生れつく」とても面白かったです😀コレも読みます❗

次は『終りなき夜に生れつく』。読みたかった！

返信先:@kadokawa_ls#わたしの小説紹介 アガサ・クリスティーさんの 終りなき夜に生れつく

『終りなき夜に生れつく』読了 不安定な生活のマイクと富豪の家の娘エリーが出会い、呪われていると噂される土地に建てた念願の夢の家。 主人公の語りで進む物語を読んでいくうちに、どんどん不安な気持ちになっていくのに、先が気になって仕方がないくらい引き込まれた。 #終りなき夜に生れつく #読了 pic.twitter.com/BirHEtaaaJ

『夜の底は柔らかな幻』 閉鎖的な土地の超能力バトル系，民間信仰っぽさ，ラストの評価分かれがち，映像化したらR18+ 『終りなき夜に生れつく』 夜の底〜の登場人物たちの過去話スピンオフ，やばい奴は昔からやばい，世界観に関わらず悪いやつは悪い，映像化したらR18+ 説明が頭悪い……

#わたしの小説紹介 アガサ・クリスティー 『終りなき夜に生れつく』 不吉な伝説がある地「ジプシーが丘」を舞台にした、ミステリーとロマンスが見事に融合している名作。ミステリーとしてなら本作以上のクリスティー作品は多くありますが、私の中でのクリスティー作品最高傑作は間違いなく本作！ pic.twitter.com/WXwrFSfnRM

★ 終りなき夜に生れつく (文春文庫) #ad amazon.co.jp/dp/B0833Z6NRT?…

アガサ・クリスティーの「終りなき夜に生れつく」読了した！お〜〜〜〜〜〜もしろかった

ちょっと待って、『終りなき夜に生れつく』ってこんなに面白かったん！？　これがマイナーな部類の一作って信じられない。（先日の古本市で昔のクリスティー文庫を買っていました）

返信先:@8TXfn5CizQ19947はじめまして。その2作なら『終りなき夜に生れつく』がいいと思います。ジプシーヶ丘という不吉な伝説のある地と、そこを舞台にした男女間のロマンスがある作品なのでとっつきやすいと思います。ただ静かに不穏になっていく作品なので、初めて読むなら『そして誰もいなくなった』をオススメします

はあぁ面白かった🥰 ルーシーのお相手はあっちでしたか…🐖 ブリッジやりながら『ひらいたトランプ』の再現をしたお話、楽しそうすぎる🃏 来月の大矢さんの講座は私の大好きな『終りなき夜に生れつく』ですと…‼︎

『春にして君を離れ』『終りなき夜に生れつく』『そして誰もいなくなった』『葬儀を終えて』『ホロー荘の殺人』『杉の棺』『鏡は横にひび割れて』『ポケットにライ麦を』などなど名作といわれる作品ももちろん好きだけど、ぜひこの機会にノンシリーズを推したい！

返信先:@konton57『終りなき夜に生れつく』と『春にして君を離れ』は忘れられない体験となりました。衝撃的な作品でした。

返信先:@tak26848947他1人『終りなき夜に生れつく』は衝撃だった。『アクロイド殺人事件』はそれより後に読んだ。 『春にして君を離れ』は、読みたいと思いつつ、何年たったか…。

#私の推し作家の作品ベスト5 とても良いタグを見つけました。最初はやはりこの人 アガサ・クリスティー 🥇『終りなき夜に生れつく』 🥈『春にして君を離れ』 🥉『ポケットにライ麦を』 4位『五匹の子豚』 5位『葬儀を終えて』 です。

終りなき夜に生れつく (文春文庫 お 42-6) #ad amazon.co.jp/dp/4167914174?…

『終りなき夜に生れつく』 読んでて「結局お金あったら何でもできるけど、なかったら何にもできないし始まりもしねえんだよな」と、そらそうよな感想がぐるぐるしていた

A・クリスティー『終りなき夜に生れつく』 ひんやりした空気が好き。ヒロインは割と早い段階で気付いてたのかもしれないな。悟り切ってﾋｬｯﾊｰしてる建築家のお兄さんが好きです。 ほぅ、ほーほー、へぇ……ﾎｵｵｵｫｫ??ﾝﾝ????!?て感じ。相手によってチップの金額が違うとか知りませんでした pic.twitter.com/U8XDkFGg3r

終りなき夜に生れつく アガサ・クリスティー 矢沢聖子 訳 早川書房 2011

『終りなき夜に生れつく (文春文庫)』恩田 陸 #読書メーター bookmeter.com/books/15093179

『終りなき夜に生れつく (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』アガサ・クリスティー 期待して読み始めたが、中々、主人公の言動や考え方が好きになれずに物語自体にも乗れずに読むのに時間が掛かってしまいました。ラストまで読めばそう思っ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120756…

#これぞ最恐っていう本 アガサ・クリスティー 『終りなき夜に生れつく』 『春にして君を離れ』 私は必ずこの2冊は挙げます。2冊とも別の観点から、人というものの怖さを私たちに突きつけてきます。特に『春にして君を離れ』は、本作を適切に表現しているジャンルが何なのか未だにわからないのです。 pic.twitter.com/9xfbdbLbni

個人的にもっと読まれてもいいのではないかと思うクリスティー作品 終りなき夜に生れつく 動く指 NかMか 忘れられぬ死 書斎の死体 死の猟犬 葬儀を終えて 無実はさいなむ マギンティ夫人は死んだ ヘラクレスの冒険 死者のあやまち 白昼の悪魔 ねじれた家 『葬儀を終えて』を入れ忘れておりました。