経口血糖降下薬を使う場合はまずSick day ruleの共有と徹底！ ・食事量改善まで必ず中止:SU薬(重症低血糖)、ビグアナイド薬(乳酸アシドーシス)、SGLT2阻害薬(EuDKA、脱水)、GLP-1阻害薬(さらなる食欲低下) ・中止検討:グリニド薬やαグルコシダーゼ阻害薬 ・継続の根拠は乏しいがDPP4阻害薬は継続可

今日の薬剤📝 💊ザファテック(DPP-4阻害薬)💊 ・世界初、週1回投与の経口血糖降下薬。 ・週1回100mgを経口投与。30≦eGFR<50時には週1回50mg。eGFR<30時には週1回25mg。 ・連続投与の場合、最終... 続きはイシヤクアプリで ishiyaku.site/search/drugs/3… pic.twitter.com/0BgEqBp2pL

【高齢女性へのSGLT2-iで骨折リスク高？/ DRCP】 韓国、SGLT2-i開始の65歳以上DM女性 1333例と、SGLT2-i/グリタゾン系以外の経口血糖降下薬を開始したPSマッチ2626例比較：SGLT2阻害薬群では骨折HRが1.40 [95%CI 1.00-1.96. p=0.049]。発生率は19.2. vs. 13.8/1000人年。 x.gd/U1aiL

・食後眠くなる→血糖の上昇によりインスリンホルモンが多く分泌され、インスリンは血糖値を下げるので、急激な低血糖は脳へのブドウ糖が不足するから。 ・糖尿病→経口血糖降下薬やインスリン注射により過度な低血糖に陥り、低血糖はブドウ糖不足になり居眠りを誘因する。 脳の主な栄養源はブドウ糖。

それも原因の1つだったけど… おばあちゃんは元から糖尿病をコントロールのため… 経口血糖降下薬を使っている…

レパグリニド錠 グリニド系経口血糖降下薬です。直接膵臓を刺激してインスリンを分泌させるお薬ですが、類薬のSU薬よりも作用時間が短く、食事の直前に内服するお薬です。レパグリニドはその中でも作用時間がやや長いタイプになります。 低血糖には注意が必要です。 #ファーマの今日のお薬 pic.twitter.com/18x8jbPlMV

というか毎日ラーメン食おうがゴリゴリに経口血糖降下薬とスタチンしっかり飲んでればよほどのことがなければ朝起きたら死んでてワロタにはならないと思うのだが

降圧剤、スタチン、経口血糖降下薬、NSAIDsなど、どれも毒だから。ホルモン剤なんて危ないに決まっとる。news.yahoo.co.jp/articles/0fe7d… pic.twitter.com/DajzHenlFU