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返信先:@gatigatitv現実のアメリカ ・重工業の凋落やばい ・経済格差が洒落にならないほどでかい ・基軸通貨としての地位は後退中 ・兵員不足、兵器のメンテナンス設備は老朽化してます ・公用語は英語だがスペイン語も増えており移民流入で人種やイデオロギーで国家は分裂しかかっています
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面白いことにタイの親友たちの子供たちは小さい時(幼稚園児)から英語ペラペラ😆 この間の鉄道博物館では英語で幼稚園1年生の子に英語で電車の乗り方を教えてた🤣 経済格差が激しい国だからこそ、学歴で実力で勝ち抜くしかないんだ❤️🔥 子供ってただ産むじゃないんだ。 今後をしっかり考えるんだ。
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メジャーのアメリカンリーグにトロントブルージェイズがあるぐらいだからなぁ。 ・両国ともに英語を使う ・1人当たりの経済格差はほぼ無し ・経済関係もいい感じで成り立ってる からこそだと思う。 恐らく陸地で国境をがある国同士で一番平和な場所かも。 #MLB #アメリカ #カナダ pic.twitter.com/Ti5KVI7vti
瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777
超無防備な人為的国境。 アメリカ・カナダ間の国境(およそ9,000㎞)は、両国の良好な関係もあり、実に無防備な非武装地帯。 ただ、目に見える境界は必要なので、西部やアラスカの針葉樹林帯では、幅およそ6m、木を伐採した部分が延々と続く「The Slash」が延びています。
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佐々木喜一氏の志教育プロジェクトには、安倍昭恵氏、下村博文氏なども賛同してしましたね…。 受験生を困惑させる英語民間試験問題、「地域格差が」「経済格差が」「採点体制が」という真正面からの議論だけでは足りないのではと思うほど、出だしのところからきな臭い感じでモヤモヤが続きます。