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6/23(日)はオンラインイベントを開催いたします。 sciencecafe-mc2.com/event/post/sci… テーマ 統計学における検定 (仮説検定、有意差検定)とは ~正しく使うために~ 発表者 wakaさん 開催時間 14:00~15:30 (配信開始13:50)
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#統計 Tukey法の不等分散の場合の脆弱性は多重検定とは無関係で、単独のStudentのt検定の場合にも生じています。 添付画像は不等母分散の場合のP値≤αとなる確率のグラフ。 母分散が大きい側の標本サイズが小さいとき、Studentのt検定のP値は小さくなり過ぎる。続く nbviewer.org/github/genkuro… pic.twitter.com/OhgjCfo46t
Takuto SAKAI@tsakai_psych
Tukeyは、分散が相対的に小さい群のサンプルサイズと比べて、分散が相対的に大きい群のサンプルサイズが相対的に少ないときに、FWERが制御できてないっぽい気がする まあ多分こういうのはたいてい偉大な先人がすでに検討しているはず 今度時間があるときに、永田・𠮷田本を読みなおそう