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【6月15日開催】 第47回加藤周一文庫公開講読会『続 羊の歌』を読む 6月15日(土)13時~ 🐏『続 羊の歌』「南仏」(2) 講師 蛯子良風 司会 鷲巣力 顧問 会場 立命館大学衣笠キャンパス図書館カンファレンスルーム 又はZoom 下記フォームよりお申し込みください。 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
*【#文化】「大学の生協に置いて頂いた拙著、3冊の内2冊売れる!」(笑) ... 百田先生の『永遠の0』の十倍くらい若い世代に役立つと思う。 加藤周一の『羊の歌』のように伝記であると同時に、これから文学・哲学・歴史・芸術や政治を学ぶ若者たちの羅針盤になればと思う。 pic.twitter.com/fSKEWKGXt9
*【#文化】「大学の生協に置いて頂いた拙著、3冊の内2冊売れる!」(笑) ... 百田先生の『永遠の0』の十倍くらい若い世代に役立つと思う。 加藤周一の『羊の歌』のように伝記であるとどうじに、これから文学・哲学・歴史・芸術や政治を学ぶ若者たちの羅針盤になればと思う。 pic.twitter.com/M16wW5gLI1
加藤周一非公式H.P.「頌」 「加藤周一氏をめぐる断片語」(桑原武夫) 加藤氏は感動を醒めた言葉でしか語らない。彼は人を酔わしめることがない。人を醒まそうとする。 「続 羊の歌12」p101上段16行目『朝日ジャーナル』1967.10.8 「酔う」とは、ドイツ語≪Rausch ラウシェ≫と同義のことか?
朝日が読者を小馬鹿にしているのはお家芸。 かつて朝日ジャーナルに加藤周一の『羊の歌』が連載されていたが、戦前に高い塀に囲まれた家に生まれ、周りは私立や国立にしか行かない家庭に育った子供が「わたしは小市民だ」と堂々と抜かす加藤の現実感覚の無さは嫌味を超えて清々しさすらあった(皮肉)。
書きました。私たちはなぜニュースを見るのか? いつもより長めですのでお時間あるとき読んでいただければ幸いです →読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” bunshun.jp/articles/-/710… #文春オンライン
イラストレーター(朝日ジャーナル・加藤周一さん『羊の歌』の「え」の方)の宇野亜喜良さんのご出演された、今日の日曜美術館を見ていたら、浜松市のエスケリータ68のライブで観たことのある、黒色すみれのおふたりが番組に出ておられた。見間違いかも、と一瞬思ったけれど、多分、ご本人たちだと思う。
【開催報告】 5月18日(土)に第46回「加藤周一文庫公開講読会『続羊の歌』を読む」を開催し、蛯子良風(文学研究科博士後期課程)の報告により、「南仏」の章の前半を講読しました。今回も対面とオンラインあわせて多くの方々に御参加いただきました。深謝申し上げます。 pic.twitter.com/16S2HvmXua
「私はみずから何らの影響力も行使することのできない社会に対して、責任を感じてはいなかった。しかし社会に対する私の無力は、もちろん、社会の私に対する無力ではない。」(加藤周一『羊の歌』岩波新書、P187) amzn.to/4beH7ln
「「知ったところで、どうしようもないじゃないか」ーーたしかに、どうしようもない。しかし「だから知りたくない」という人間と、「それでも知っていたい」という人間とがあるだろう。」(加藤周一『羊の歌』岩波書店、P190) pic.twitter.com/5t3OPKrvCX
鶴木次郎のブログ: 20170331 本年度最後の投稿 さまざまな出来事の基層に流れる性質? jtsuruki.blogspot.com/2017/04/201703… 株式会社岩波書店刊 加藤周一著「羊の歌」-わが回想- pp.101‐103より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2021/04/202104…
【5月18日開催】 第46回加藤周一文庫公開講読会『続 羊の歌』を読む 5月18日(土)13時~ 🐏『続 羊の歌』「南仏」(1) 講師 蛯子良風 司会 鷲巣力 顧問 会場 立命館大学衣笠キャンパス図書館カンファレンスルーム 又はZoom 下記フォームよりお申し込みください。 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…