ようやく「羊をめぐる冒険」を読み終えた。三部作の最後。天気の良い休日に日光浴をしながら読み終えるのにちょうど良く満足の行く内容であった。

初めて読んだ村上春樹は「1973年のピンボール」で、その後、「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」と鼠三部作を読むことになります。あることの待ち時間中に読了して、家に帰ってダビングした「風の歌を聴け」を観ました。喪失感が… pic.twitter.com/vxO94qT39K

今『風の歌を聴け』を読んでいるのですが、こちらの本は「鼠三部作」の1冊目なのですね...！ わー、知らなかった... TLを見ていて、偶然気づけて良かった！ 続きも読みたいです🦦〜 📝 「鼠三部作」 風の歌を聴け 1973年のピンボール 羊をめぐる冒険

『羊をめぐる冒険』 #村上春樹 鼠三部作の3作目を再読 現実と空想の隙間を埋める物語 読み手である僕の好奇心を根こそぎ掘り起こしてくれた この作品をきっかけに僕は村上文学にのめり込んだのでした 今後もきっと永遠に大好きな長編小説です (あまりに好きなので本の内容詳細は割愛です🙇) #読了 pic.twitter.com/vu6lVSOhUR