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返信先:@barabeni01紅緒さんと好みが同じなのは嬉しいです😊✨ 「みずうみ」も好きな作品です🍀川端康成の作品は「伊豆の踊子」のような朗らかな作風は寧ろ異色で「眠れる美女」や「片腕」などの死や病的なイメージがある作風が本質じゃないかなと思っています。 「美しさと哀しみと」の映画も気になるので見たいです👀✨
返信先:@yorubara0619大体好みが同じです(笑) まだこれから読む作品や少しずつ読み進めている作品もあるのですが、私は現時点で「美しさと哀しみと」あとは「みずうみ」が最も好きです。 美しさと哀しみとは映画版も凄く良かったです😊
女師匠とエチエチな関係にある弟子(女)が女師匠の昔の男に悪趣味復讐する話「美しさと哀しみと」!!!!! この主人公の糞男が妻子を持つ身でありながら昔女師匠さんに手を出して、しかもそれを書いた小説で出世し、それをタイプライターで起こしたのが奥さんっていう地獄!最高に変態だよ!
「美しさと哀しみと」(1965)面白い。かつて愛した女性の女の恋人が、小説家の息子に復讐する話。京都を舞台した監督らしい映像美もいいが、女主人公の加賀まりこが、何を考えてるか分からないまま、映画をどんどん引っ張り回していくのが興味深い。最後は読めるが、彼女の涙の意味を考えてしまう。 pic.twitter.com/7saZnuDFSu
返信先:@sakekakutokuレトロ漫画、劇画以後のR18漫画などは知らないものが多いので楽しみにしています😊 川端康成は「美しさと哀しみと」「みずうみ」「千羽鶴」など、他は近親相姦ものの小説や映画などが好きな感じです(笑)
返信先:@Ayaka_Itoseこちらこそありがとうございます。書影の撮り方は試行錯誤しながらやっているので嬉しいです😊 川端作品お好きなのですね。 「舞姫」「花のワルツ」などは未読でこれからぼちぼち読む予定なので楽しみです。 私は今のところ「みずうみ」「美しさと哀しみと」あとは「千羽鶴」などが特別に好みでした。
呉羽長「源氏物語の受容 現代作家の場合」 川端康成が源氏物語宇治十帖の浮舟について書いていたことは知らなかった。他は「美しさと哀しみと」に詳しく触れられている。 現時点で川端康成の作品で最も好きなのは「みずうみ」か「美しさと哀しみと」なので興味深い。 #読書 #源氏物語 #川端康成 pic.twitter.com/8UvoHqyMuG
セーラームーンのウラヌスとネプチューンが好きだった以外特別な百合好きではなかったのに川端康成「美しさと哀しみと」の40歳画家上野音子と若いけい子の年齢差百合は良い。 音子の昔の恋人大木に憎しみに近い感情を持って復讐を企てるけい子は“「五十男(大木)なんてきらい」”と言いつつ、けい子の pic.twitter.com/1e6MiwZ6R9
「美しさと哀しみと」 #読了 物語の舞台のひとつ京都の風物がとても美しく描写され、内容に深みを加えている印象が残る。人間の内面や複雑な感情、特に女性の心理が鋭く繊細に表現され妖艶な怖さを感じる。過去は過去と断ち切らなかった罪か。再会が引き起こした愛憎悲劇。 pic.twitter.com/CzzRNJ3XLz