返信先:@mossan_BkKそのルーツ・由来も出典も不明ですが英語やタイ語の法話で何度か聞いたことがある一例はタイ語で死を意味するมรณะ（モラナ） 英語のmortarやmorbidなど死に関係する熟語やラテン語の"memento mori"のmoriもそうですが、死に関係する"mor"という言葉は印欧祖語をルーツにするとか（しないとか？）。🤷

うろ覚えだけど、韓国でも韓国語の学術書が少ないから大学生や技術者は否が応でも英語を覚えるしかないって聞いたことがある。 日本は杉田玄白の頃から学術書を日本語訳してるって色んな意味でおかしいらしい。

英語のcan'tは日本人が思っている以上に強めの言葉だってことを聞いた 英語が苦手、の意味で使おうとする人が多いけどI can't speak ○○とすると 「私は○○を(宗教的や家庭的な理由などがあって)断じて話しません(話せません)」となると聞いたことがある

実は100年くらい前までのドイツ語では、Führerというのは部隊指揮官、集団の責任者、部門の長くらいの意味合いで用いられており…それがナチ時代を経て、今でいう総統の意味になってしまった…という話を聞いたことがある。 実は意味としては英語のLeaderが近いとか。

返信先:@LiZheng_medおおおなるほど、こういうのが大好物です。 そういえば数年前だったか、気持ち悪いの意味でintoxicadoと表現したスペイン語話者の患者さんが英語話者の医療従事者にintoxicated=泥酔した、と勘違いされて誤診につながった、という話を聞いたことがある気がします

「この言葉に相当する英語はないと聞いたことがある。恋の予感とはどういう意味ですか？」 Thank you for your question!! Skebの言語アドバイス納品いたしました✨ skeb.jp/@MeidoMizuki/w… #Skeb #Commission via @skeb_jp

入眠法　羊を数えるのは英語で数えるからこそ意味がある（SHEEPという発音が呼吸的にいいとか何とか）と聞いたことがあるので、羊を英語で数えるみたいなことはやってます

英語を伸ばしたかったらまず「単語」を覚えるように、国語を伸ばしたかったらまずは「語彙」を習得したいところ その語彙を知らない ↓ 聞いたことがある ↓ 意味が分かる ↓ 使いこなせる こんな感じでステップアップしていくイメージですかね 発音記号とかがない分、英語よりだいぶ楽かなと🙆‍♂️

古英語で龍を指す言葉は、ミミズをも意味するとイギリス人の友人から聞いたことがある。おそらく説話『トリスタンとイゾルデ』が成立した頃のアイルランドはキリスト教化の過程にあり、その中で異教のシンボルである龍を過小評価する意味で、ザクソン人たちが龍をミミズと呼ぶ様になったのではないか？