返信先:@w2skwn3ワクチン接種の影響は4倍程度ですね。自閉症が見かけ上増えた最大の（約20倍）理由は診断基準が変わったから（精神医学 54:819,2012）。残りの要因は色々。

自閉症スペクトラム小さい頃から集団生活の特異行動内省や感覚過敏トラウマ的体験,敏感にマスキング擬態化カモフラージュ対策等で過緊張高不安。加齢と疲労や緊張,背中の筋膜炎?腰痛。大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症のA型作業所PC仕事。ASD光るもの魅了DSM-5診断基準,影と光加減を撮影 pic.twitter.com/WNBNquiWAV

ASD（自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群）について » これまで、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていましたが、2013年のアメリカ精神医学会(APA)の診断基準DSM-5の発表以降、自閉スペクトラム症（ASD;Autism Spectrum…

知的障害の有無や程度の重さを問わず全て自閉症はスペクトラム状になってるとした診断基準を実感する

父親の精子も母親の卵子も高齢が発達障害の発生確率を高めてしまうというのが、実際に目に見えて増えているという一番の原因なのだろう。 診断基準とか、受診率の問題ではなく、実際にそういう遺伝的な傾向を持って生まれてくる数は増えているのだ。 そして、自閉症でも生き延びやすくて、

大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症のA型作業所,仕事のアイロン台の匂いと手元ライトの光,ASD環境の感覚的側面に対する並外れた興味DSM-5診断基準,タイムスリップや自閉的ファンタジー没入も。自閉症感覚過敏発作トラウマ賑わう街中人混みビル内,繰り返し夢に。夢で逢える亡父と今無き生家 pic.twitter.com/oEBEISDsj3

#自閉症 幼児の４割が学齢期には診断基準を満たさなくなった。研究 - #発達障害 ニュースのたーとるうぃず turtlewiz.jp/archives/39466

服に引っ付く花咲く八重葎珍しと驚くが最近迄無かった白星葎らしい。自閉症スペクトラム子供の頃から野山で1人遊び大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症のA型作業所駐車場で。感覚過敏な視覚優位,繊細微妙な小さい花,環境感受性ASD光るもの魅了DSM-5診断基準で微妙な光加減,暗い雨の日も好き pic.twitter.com/mym15lhJef

返信先:@mirailist1. 厚生労働省「自閉症スペクトラム障害（ASD）啓発ハンドブック」 mhlw.go.jp/seisaku/17.html この資料は、厚生労働省が作成したASDに関する啓発ハンドブックです。ASDの診断基準や症状、支援についてわかりやすく解説しており「欠如」という言葉が使われている箇所とその問題点についても触れています

ただでさえ自閉症の診断基準は目立つ男子中心に築き上げられ、女性の場合は少し違った現れ方をすることが知られ始めたのもせいぜいこの20年くらいのことではないか。

反対に、症状的には自閉症の診断基準を満たしていても社会にうまく適応していたら自閉症と診断される機会がない 診断名をつけることにこだわるよりも一般社会に適応していくことが目指される社会が理想

「ホームレスや受刑者は自閉症が多い」と言われることがあるが自閉症の診断基準には「症状は社会や職業その他の重要な機能に重大な障害を引き起こしている」が含まれる 社会的に深刻な問題を起こしていたら診断されやすくなるのは自然なこと→ pic.twitter.com/BiRUWv0T7g

バード（2002）とヘルツ・ピチョットとデルウィッチ（2009）は、診断基準の変更は自閉症の全体的な増加のほんの一部しか説明できないことを示しました。3/

#自閉症 幼児の４割が学齢期には診断基準を満たさなくなった。研究 - #発達障害 ニュースのたーとるうぃず turtlewiz.jp/archives/39466

返信先:@tsukimaru_pedご教授ありがとうございます DSM-5の診断基準には自閉症の軽重の記載は確かにありませんね 知的障害の軽重を測る検査も今の日本の検査では 自閉症を伴う方の場合 その後の治療計画を立てる上では 目安ぐらいのように思えます なんのための診断か 本人の状態像を掴める診断基準になってほしいものです

自閉症の認知機能検査は割と沢山種類があるがあくまて目安。診断基準には入らない。点数つけて高いと重いかというと相関はあるが必ずしもそうとも限らない。点数の高さと支援の必要度の相関は薄いのでは？とすら思う。(ないわけではない)認知機能検査で点数高い＝重度自閉症ではない。 #療育の診察室

知的障害は最重度・重度・中等度・軽度という分類を医学的にもするが、自閉症は重度や軽度等の言い方はしない。DSM5診断基準に沿った重症度を指すのであれば、レベル3「非常に十分な支援を要する」の場合、知的正常でも普通級は難しいと思う。支援級でも対応できない自治体もあるだろう #療育の診察室

返信先:@kimie31611他1人自閉症の人のパラダイスになりそうです。ただ、今の診断基準だとかなりグレーな人も含まれますし、混合型も居られます。

まっっっじで子どもが3歳くらいで自閉症とか知的障害と診断されてもずっと何年も同じ診断とは限らないよ 特に発語がなかったり少なくて診断が低く出た場合、言葉が出てきたらホント伸びる (診断基準が発語のコミュニケーション多いからね)

#アシバース 第64回資料 高機能PDDは下記の三者が含まれます。 ・アスペルガー症候群 ・高機能自閉症 ・高機能の非定型自閉症ないし特定不能の広汎性発達障害 現行の診断基準ではASDにあたり、高機能ASDと表現する場合もあります。 pic.twitter.com/AnlS8g4OZM