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色川武大、1本だけ読んで好きかもしれないと思ってWikipedia見てたらめちゃめちゃすぎてウケた、この2年後に直木賞取って、亡くなってのはこの13年後なのもすごい pic.twitter.com/CTP4Ed1JiL
「ヒロインというよりキートンの相棒として奮闘する姿は女性の目から見てもワクワクする」。 色川武大さんが語るフレッド・アステアも「遠慮(手加減)しなくて良いダンス・パートナーをずっと探していた」ということであるし、バスター・キートンとアステア、どこか共通点があるのではないか。>RP
24/5/7 6時間降水量の日最大値(mm) 6位:三倉(静岡)67.5 7位:南国日章(高知)66.5 8位:色川(和歌山)66.0 9位:西川(和歌山)65.0 10位:魚梁瀬(高知)・海陽(徳島)63.5
24/5/7 1時間降水量の日最大値(mm) 6位:天竜(静岡)20.0 7位:色川(和歌山)19.5 8位:揖斐川(岐阜)19.0 9位:三倉(静岡)18.5 10位:日和佐(徳島)・洲本(兵庫)18.0
色川武大が(阿佐田哲也名義でも)自分のような者も小説の賞をもらっているのに山田風太郎さんが小説の賞をもらっていないのが不思議でしかたがない。まさかと思うが忍者小説などを書いているから批評家に見下しの視線があるならとんでもないことだ、という話をしていた。
色川武大は小説の登場人物に 「大人なら物事に臨む際に、ちゃんと怯えることができなければダメ。蛮勇は幼い」 みたいな意味のことを言わせている。 謙虚であれ、ってことか。 一方で、達成のために必要な思い上がりというものが あるのではないか、 みたいななことも書いている(らしい。当方未確認)。
先日亡くなられた唐十郎のエッセイや、山田風太郎、野坂昭如、色川武大なんかを読んでいると、今の緑カイロ都庁や、うんこ万博や、ガイキチリニアや、市街化調整がなくなるなら、 とちょっと思う自分がいる。焼け野原はなんのかの戦後日本の原点になっちゃってる。善悪は別として
こみが展のブラインド商品、誰出ても嬉しいしな~の構えで家まで開けずにいたら琉姫さんツモってたみたいで大声出た(edajimapは色川琉姫さんのファンです) pic.twitter.com/pBb1nRv32f
今回の遠征で黒川けいすけのチャントを習得したえましゃん。 ただ「クロカワケイスケ」を認識してなくて名前の部分があやふや。 さっき「色川スケスケ」ってうたってて、なんかすけべなおじさん頭に浮かびました🤣🤣
R031 ああ勝負師 阿佐田哲也 角川文庫。色川先生が余りに重かったので閑話休題。というか、大学五年の時に阿佐田さんは大分読み漁ったんだよな。賭け事をするような生活ではなかった頃に。 #140字の感想文 pic.twitter.com/ciYt7LPw9y
「哲也〜雀聖と呼ばれた男」及び、色川先生(阿佐田先生)の本で、真似できたのは結局「最初のうちは真面目にやるべし」って事と、「上達したくば続けるべし」って事だけ。凡人が天才の真似をしても上手くいかないが、これなら真似してみて良いだろう。
#私この人に憧れてコレしたことあります 色川武大先生が社会復帰に際して、「他の社員より2時間前に出社して、編集室の掃除をした」と書かれていたから、私も初日はめっちゃ早く出社した。掃除はしなかったけど。
この記事を読んで、色川武大氏の幼少期に似ているなと思いました…。 “学校に通いたいのに通えない” 中国当局が小学生に圧力(TBS NEWS DIG Powered by JNN) news.yahoo.co.jp/articles/4bf4c…
北海道ツアーの後の16日17日のぽてさらちゃん。の東京ライブが楽しみだし、18日の中島みゆき展も楽しみ。 6月は劇団乱れ桜のアソートBOXの「D」が楽しみ。現場の予定がない日は、色川武大さんで楽しめる。
R030 狂人日記 色川武大 福武文庫。様々な顔を持つ色川先生。その中でも最も暗鬱な側面を赤裸々に描いた本作は、読み進めるうちに読者までが狂気との間に立たされているような錯覚を覚える。大丈夫だよな?俺。 #140字の感想文 pic.twitter.com/8HVkdcidPp