鳥アタマなので いちど聞いた英語を日本語に翻訳すると 原文忘れる 覚えていられない

必要性に駆られて英語を日本語に翻訳するのと、方言話者のアイデンティティを否定して矯正するのとで何が同じに見えるんだろう

QQEnglish始めた 頭で英語を日本語に翻訳する作業をしないよう毎日トレーニングする TOEICはこの前750点弱取ったし一旦は満足

拡大解釈で🍄に励まされて論文頑張ってるけど、私ができないのは英語を日本語に翻訳することでして チャットGPT使ってるよ！！翻訳ソフト３つ使ってるよ！！けど直訳を日常遣いするわかりやすい日本語に変えるのがむずい！！ 意訳が！できない！！！

中年の外人が英語を日本語に翻訳するアプリじゃなくて韓国語を日本語に翻訳するアプリで会話しようとしてきた 無理矢理英語を韓国語として認識して日本語に翻訳するから意味不明な文章になる 初めはそれに気付かなくて「なんやねんこの質問」と思って答えてたらめちゃくちゃ呆れてきてkillしかけた

返信先:@nick_kapur画像の英語を日本語に翻訳すると以下のようになります。 「未来は危険です。これ以上進まないでください。」

特に、日本語を英語に翻訳するのと、英語を日本語に翻訳する仕事、機械に任せるようになり、仕事なくなっちゃっている。

日本人は無意識で英語を日本語に翻訳するって言われてたけど、じゃあネイティブの英語圏さんはどういう感覚で言葉が聞こえてるんだろうって思う。

昔、英語を日本語に翻訳するのに作った言葉ってけっこうあるんだなぁ 人民とか共和国とか 他にもたくさん

返信先:@ruineGT引用でも言われていますが原文の直訳の感じが抜けきれていないように見えます 英語を日本語に翻訳するのは当たり前ですが、翻訳というパイプを介した原文のニュアンスが直接伝わるかと言われるとそうではないのでは

翻訳家じゃなくただの生地屋の営業なのに上司の依頼で英語を日本語に翻訳することあるけど吐きそうになりながら何度も音読して戻って順番変えて読者に伝わるかなと想いながらまた修正して遅々として進まないし生地の専門用語とかどうするの色の表現とかワー！また頭からやり直し