茨木のり子さんの 『自分の感受性くらい』の言葉のちからを少し借りました。 整体教室にいらしている方から教えて頂いたyoutube 引田香織/ 『自分の感受性くらい』 感受性は『身体』とも置き換えられるのではないでしょうか。 youtu.be/FZ66lkXipnA?si…

引田香織さんと渡辺知明の対談に、引田さんのさまざまな歌唱のリンクをつけた。茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」「自分の感受性くらい」「日本国憲法前文」など、総合的に聞けるようになった。対談の内容と関連させて聴けば対談の内容が具体的によくわかるはずだ。 youtu.be/cINDzIpX9ug

茨木のり子/이바라키 노리코「自分の感受性くらい/자신의 감수성 정도」私が20才頃、初めて読んで頭を叩かれたような衝撃を受け、早速この詩集を買って読んだ。その茨木のり子さんは韓国に縁がある。巡り巡って好きと好きが繋がる驚きと喜び。 ※韓国ドラマ&映画以外の投稿もしてみたりします。 pic.twitter.com/AAncprvcvt

本日の戦利品 詩 : 『自分の感受性くらい』(茨木のり子) プログラミング : 『JavaScript本格入門』 JS歴12年だけど、改めて学び直してみようと😌 自然言語の詩と、 人工言語の詩とも言えるプログラミング 正に、僕の関心が表れてる買い物でした✨ #読書 #プログラミング #技術書 #詩集 pic.twitter.com/BLuHL5NEwM

自分の感受性くらい自分で守れって茨木のり子も言ってたよ

詩人の茨木のり子さんの作品は、読み手の心へとストレートに突き刺さる。 それは、読み手に優しく、そっと寄り添い、包み込むようにして… 本気で傳えてあげたいという茨木さんの想いなのかなって。 そう感じました。 機会があれば、ご一読を。 #茨木のり子 #詩 #自分の感受性くらい pic.twitter.com/YQbO8kRo9z

茨木のり子さん 「自分の感受性くらい」という詩から大好きになった 背景や人生を知ってもっと知りたいと思った どうしてこんなに心が動かされるんだろう 心臓を握られてうきうきで散歩に出かけてしまったようなそんな衝撃があった

引田香織さんのCD。1.「詩人は辛い」中也 2.「汚れつちまつた悲しみに……」中也 3.「湖上」中也 4.「港市の秋」中也 5.「わたしが一番きれいだったとき」茨木のり子 7.「骨」中也 8.「サーカス」中也 9.「自分の感受性くらい」茨木のり子 10.「頑是ない歌」中也 など……。 hikitakaori.stores.jp/items/60adf3f4…

「自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ」詩人・茨木のり子　現代に響く魅力 - クローズアップ現代 - NHK nhk.jp/p/gendai/ts/R7…

今晩は #有隣堂しか知らない世界 の #芝選書 回で紹介されていて買った茨木のり子詩集を読む。 「自分の感受性くらい 　自分で守れ 　ばかものよ」 の一文を思い出して『あぁ、そうだね、自分の感じたことくらいは、自らの感情に一番相応しい言葉を纏わせたいよね』と。

茨木のり子の「自分の感受性くらい自分でまもれ」という言葉が重くなっていく昨今よね >rp

詩人も好きで新川和江さんが特に好きです。 現代詩を聞くと6、7年前のいつの日かも分かりやしない夕焼けやたわいもないような景色が浮かび上がって来て泣きそうになる... 茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」も凄く読者の心に訴えかけてくる詩なのでぜひ読んで見て欲しいです。

返信先:@usami_myhome茨木のり子の「自分の感受性くらい」ってゆー詩を心にいつも置いてます🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️ 感情の世話、大切ですよね。

茨木のり子さん 自分の感受性くらい、、を 読み返す

今月10冊目。 茨木のり子さんの詩集📗 一つ一つの言葉に鼓舞される一方で、亡夫に宛てた詩には深い愛と繊細さを感じた。。。 「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」って、すごく自分に突き刺さる…！ pic.twitter.com/2SBF0KRx2C

初心消えかかるのを　暮しのせいにはするな そもそもが　ひよわな志にすぎなかった 駄目なことの一切を　時代のせいにはするな わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性くらい　自分で守れ ばかものよ 茨木のり子

自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ (茨木のり子) pic.twitter.com/XV1xyMPNIe

演練コメント決める為に持ってる詩集読み返してたけど、茨木のり子の『自分の感受性くらい』は現代にピッタリの詩だよな。

「自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ」 茨木のり子さんの言葉に胸を打つ木曜の夜。 ビールがうまい。明日も頑張ろう

BRUTUSの「一行だけで。」特集に載ってた茨木のり子さんの「汲むーY.Yにー」が良くて何度も見返してる。 詩集読みたいな。中学のとき、先生が「自分の感受性くらい」を紹介して、当時は「感受性」という言葉がよく分かってなかったし、何か説教っぽい内容だな、と思ったけど、今読むと刺さりすぎる。

ぱさぱさに乾いてゆく心を 人のせいにするな みずから水やりを怠っておいて（略） 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ （茨木のり子）

茨木のり子さんの「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」という詩が学生の頃は本当に苦手でした。この詩を見かける度に自分が説教されているような気がして、「守りたくても守れないんだよばかもの」と心の中でそっと言い返していました。

「自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ」詩人・茨木のり子　現代に響く魅力 nhk.jp/p/gendai/ts/R7…

「茨木のり子詩集」谷川俊太郎選 「ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて」 凛とした言葉が背中を押してくれる、というよりも、バシッと背中を叩いてくれる清冽な詩集。有名な「自分の感受性くらい」と「倚りかからず」の２つの詩は、やはり心底に響きます。 pic.twitter.com/ZUSebeFLQ8

返信先:@gunners_im私は茨木のり子さんの「自分の感受性くらい自分で守れ　ばかものよ」と、宮城谷昌光さんの「人が見事に生きることは、難しいものだな」です。

返信先:@TELLA_D_miyuki茨木のり子の「自分の感受性くらい」が大好きです。

返信先:@Tororo_Yamakake癖が強いかもだけど茨木のり子の自分の感受性くらいとか…？

「自分の感受性くらい　自分で守ればかものよ」茨木のり子さんの詩がお守りになっている。 #infp

「自分の感受性くらい」 茨木のり子 pic.twitter.com/FmU2jhbR3S

「自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ」 茨木のり子 pic.twitter.com/rMlCKAp6Lv

返信先:@brako_naiki祈る事はダメじゃない。 辛すぎて本質からずれちゃうのは本末転倒 「自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ」茨木のり子

「孤独に寄り添う」をテーマにした #おしゃべり と 心地よい #音楽 をお届けする #ポッドキャスト番組 #武田愛 の『#孤独と愛』 この後、22時 #配信 です。 #24 自分を守るのは自分しかいない～茨木のり子「自分の感受性くらい」 music-oak.storeinfo.jp/posts/50574811 pic.twitter.com/apyXilo3vS

折に触れて茨木のり子の「自分の感受性くらい」を読み返すんだけど、あの詩を読み返したときの気持ちと、この本を読了した気持ちはわりと似ている。

配信でも喋ったけど、茨木のり子さんの詩は「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだった時」「倚りかからず」など、全部めちゃくちゃいいので知らなかった人は読んでみてね。

返信先:@atsuko_uchida_他1人茨木のり子『自分の感受性くらい』詩集好きです。本持ってます。解釈は色々ですね😆

返信先:@yuu16374926茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」を最初に読んだのはいつだったろうか。 とても衝撃でしたし、心を抉ったのを覚えています。 誰のせいにもするなということを真っ直ぐに教えてくれた詩でした。 ここで目にするとは思いませんでした。 ありがとうございます😊

自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 何度も読んだ茨木のり子さんの詩 はい！ って、背筋が伸びる気がする 他人は変えられなくても 自分は変えられる pic.twitter.com/zMp1Zqkm3I

茨木のり子『おんなのことば』（童話屋） 「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」等々、茨木のり子の名詩が凝縮された詞華集。棚主の大好きなハードカバー文庫、先ほどお客様の元へ出立しました📚🌸 ありがとうございます🍀素敵な詩のひとときを！ #柊文庫 #PASSAGE #PASSAGEbis pic.twitter.com/xxlNikFza5

わずかに光る 尊厳の放棄 自分の感受性くらい自分で守れ 自分で守れ、馬鹿者よ 少し難しいかもしれませんけども、茨木のり子さんと言う人の子です。よく噛み締めて味わってください。 金八先生3期 松葉中3年二学期期末テスト後

NHK教育Eテレ《理想的本箱　君だけのブックガイド　将来が見えない時に読む本》・ 茨木のり子 詩集〖自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ〗映像の帯、にて美伽役で出演、優希美青さんプロフィールにはラーメン好き、ですが、ドラマの演出（聞き間違い）の都合上「タンメン」を食するシーンに、