小学生の頃、レイ・ブラッドベリにどハマりした。でも名作の誉高い『華氏451度』はあんまりで。 グラフィックノヴェル版だと違うかな。 pic.twitter.com/sJhNdVTr5F

ポール・オースターの『ムーン・パレス』、追悼で読み返そうと思ったのだが、残念ながら同じ事を考えていた人がいたらしくて最寄りの本屋には無かったのでエッセイの『冬の日誌』と『内面からの報告書』が一冊の文庫本になったモノと目に入ったからという理由でブラッドベリの『華氏451度』を買った。 pic.twitter.com/ECaGgiKiuB

2日連続で古本屋さん行きました。昨日は室見の古書アオバ。不思議な時間にオープンされていて、昨日は仕事の帰りに行ける時間でした。華氏451度読んでなかったな🤔　今日は住吉にオープンしたふるほん住吉。カセットテープがたくさん並んでたのと、ビートルズ関連書籍多かったのはツボでした。 pic.twitter.com/6omoIsQByg

華氏451度 / R.ブラッドベリ 昔の作品なんでちょーと読みづらいけど ある少女との出会いによって、主人公が覚醒する展開がアツい（451度だけに）🔥 しかもその邂逅がベタベタしてないとこがcool👍 現代につながる多くの作品の下地になってそう。 ラストはか・な・り予想外の展開…😰 pic.twitter.com/a5G9Mfodm2

『1984』ジョージ・オーウェル #読了 後半の怒涛の展開はまさに“巻措く能わず” 全体主義の監視社会ディストピアが読んでて全く違和感ないのは、1940年代の小説なのに現代社会とリンクしまくりだからか。少し戦慄を感じつつ読んだ 希望のないラストも、華氏451度と違ってまた良き 凄い本だった pic.twitter.com/0TY03pew9L

#華氏451度 #レイ・ブラッドベリ #読了 書物は、われわれが忘れるのではないかと危惧する大量のものを蓄えておく容器のかたちにすぎん。書物に魔術的なところは微塵もない。魔術は書物が語る内容にのみ存在する。 面白かった、SFってあんま読んでこなかったけどやはり凄い『火星年代記』も読みたい😊 pic.twitter.com/JFWN5Nd3EH

ゴールデンウィーク(以下GW)の合間の平日は、逆に中休みって感じか？ #BASE読書部 #華氏451度 #レイブラッドベリ #伊藤典夫 #オサムの植物図鑑 #キショウブ #高槻市 #安満遺跡公園 #BASE pic.twitter.com/XuvJYRITkU

〘2024〙 #4月の読了本 読んだ本は6冊。 どれも面白かったです。 モモ/ミヒャエル・エンデ 華氏451度/レイ・ブラッドベリ(初) プラスティック/井上夢人(初) あと少し、もう少し/瀬尾まいこ そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ 何者/朝井リョウ(初) #読了 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/9d5ktCQgw2

ブラッドベリの『華氏451度』のフランス語版だって こってんなー pic.twitter.com/SvZ2Bj0d5G

これ華氏451度にも似たようなのいなかった? pic.twitter.com/P5Zr97De9q

沙花叉今日も1日お疲れ様〜 夜遅くまでダンスレッスンお疲れ様！ 僕は今日「華氏451度」を読んだよ あらすじは、本を持つことを禁止された世界で、昇火士である主人公が本を燃やしていくが、世界に疑問を抱いていくという話 未来が舞台だけど現代に確実に何かを訴えるものだったよ #またまたさかまた pic.twitter.com/9oSa2ovcF9

#読了 華氏451度/レイ・ ブラッドベリ 冒頭、昇火士が本に火を放つ描写に胸が痛む。 本の所有が禁じられた世界。思考を管理され、暗闇に閉じ込められていることに気づかぬふりを続ける人々。本の力が試される。 初読みの時は近未来のディストピア小説の印象だったが、今読むと現実味があって慄く。 pic.twitter.com/ohaFgTDB61

“火を噴く犬”ロボットが物議「いろいろ燃やしかねない」【スーパーJチャンネル】(2024年4月25日) youtu.be/EF0InvW8gt4?si… @YouTubeより 華氏451度の世界かよ

読みたい本リスト 華氏451度は読みやすいディストピアものでおすすめ。 タイタンの妖女は何言ってるかわかんないけど面白いよ。 pic.twitter.com/H8EnEdJDck

#最近読んだ本たち 面白かったのはブラッドベリ著『華氏451度』とバチカルピ著『第六ポンプ』 ビジネス書は余り読まないクチだけど、『世界一流エンジニアの思考法』はさすがに喰らった 期待外れだったのは『存在のすべてを』。 ミステリーに対する苦手意識が余計強まってしまった… pic.twitter.com/s3sqjuvrBi

レイ・ブラッドベリ著　華氏451度 高校生の時に図書館で読んで、欧州版焚書坑儒だ...と思った本。ディストピア文学としても面白くて、反知性主義の行き着く先を示した小説として記憶に残っており再読。本を持つこと、読書が違法行為となる世界で、人間として考える事の意味を問いかける名作。#読了 pic.twitter.com/mwzjktcN6i

#レイブラッドベリ 著『#華氏451度』#読了 ディストピア小説。 本が忌むべきものとされたこの世界観を好きと言うのに抵抗があるが、ただ興味深く面白かった。 昇火士のモンターグの感情の移り変わりにどうしようもない感情になった。 本を読む僕たちは危険な存在なのだろうか。 pic.twitter.com/nm8V7OMXYP

#映画 『華氏451』 原作はレイ・ブラッドベリのSF小説。 華氏451度で紙は引火して燃える。 本が禁制品の社会。 書物を焼き尽くす焚書官・モンターグはある女性との出会いで本に惹かれ… レトロな装飾や色彩、炎や雪の美しさなど映像表現に心を奪われました。 原作とはまた違う素晴らしさがある作品。 pic.twitter.com/A50I2CUjIp

#読書記録 以前読んだ時、あまり深く読めなかったので、全体像が掴み切れず終わってしまったが、機会があれば読み直したい一作。 カバーも作品の雰囲気が出て素敵。 ブラッドベリは #SF 作品のイメージが濃いが、ハヤカワでは「NV」表記。 #ブラッドベリ #華氏451度 #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/DkHQxnLtnS

小説好きの皆さん、出版関連の皆さん、おはよー😊 #毎朝あらすじ　📚 4月22日(月) 『華氏４５１度』〔新訳版〕 レイ・ブラッドベリ　著 伊藤 典夫　訳 （早川書房） 『彼岸の花嫁』 ヤンシィー・チュウ　著 圷 香織　訳 （創元推理文庫） pic.twitter.com/OIqsXin3vR

返信先:@merturn古いけど華氏451度ってディストピア小説が店頭に置いてなくて電子書籍で買うか取り寄せるかすごい迷い中😢 pic.twitter.com/5WVmdculBz

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 ゆびきりげんまん「幻魔大戦」 萌え燃えきゅーん「華氏４５１度」 銀河の歴史がまた１ページとはリアルのページの書籍では言ってない「銀河英雄伝説」 ハリ・セルダンに３０００点「ファウンデーション」 です。今回は書籍で選んでみました pic.twitter.com/QqHAna1dOe

レイ・ブラッドベリの「華氏451度」 思想統制の恐ろしさと、それでも抗う人々を描いた傑作。 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/jUrPQEejUV

創作、地の糧、華氏451度 届いた これから本に埋まります pic.twitter.com/YMDyJbAXXW

おはようございます！！ #殿堂入りにしたい古今SF選手権 衝撃SF最強猿の惑星 面白SF最強星を継ぐもの 警鐘SF最強華氏451度 感動SF最強サイレントランニング 精神哲学SF最強ソラリス 荘厳SF最高2001年宇宙の旅 他にウルトラQや初代ゴジラ一千億の針止まらんね～笑 皆様もSすこしFふしぎな良い一日を～😄 pic.twitter.com/BPonqwROd4

読書したい波がやって来てるみたい。 『華氏451度』 レイ・ブラッドベリ 『教養としての「世界史」の読み方』 本村俊二 『僕の人生には事件が起きない』 岩井勇気 『Casa BRUTUS 自然と過ごすスタイルブック』 『ku:nel やっぱり、家が好き!』 site-matsuwo.com/archives/2024_… pic.twitter.com/Bs7giE3B06

【ヨルシカファンアート】 夜鹿文庫　第1弾 「華氏451度」 著作権を気にするなら自分で書けばいいという脳筋みたいな結論を導いたので描いてみました！（結構素材頼りだけど） #ヨルシカ pic.twitter.com/vDgUdeZidn

華氏451度(1953)、本が燃やされる世界。 時間をかけて考えること、選ぶことから逃げんな。お前ら人生それでいいのかよ。もっと死ぬ気で生きろや。という話だった。 pic.twitter.com/bGSL10OTkc

Pat Veilさんが、紹介していた本を、購入しました。 作者が、華氏451度の作者だと、初めて知りました。 皆様も、おすすめの本が、有りましたら教えて下さい。 pic.twitter.com/a0ihSOymnK

レイ・ブラッドベリの華氏451度を読んでる。純文学的な言い回しに慣れていないので超絶読み進まなかったけど、第二部に入ったら鳥肌しか立たない表現が牙を剥いて襲ってきてヤバい。約70年前に刊行されたんですの？この内容が？？？ pic.twitter.com/N5iQJvsmkL

帰宅後 風呂も済ませて読書してた😁 以前からやって見たかった読み比べ 先日読んだ「華氏451度」 確認しながらなので普通に読むより遥かに時間は掛かるが面白い。 手元にあったのは社会人になったばかりの頃購入したもの、もう35年以上前だ😅 今日帰りがけに新訳版を購入した。 翻訳者も違う pic.twitter.com/n9p3AbkMC4

>RT「『華氏451度』にチャールズ・ロートンが興味を持ち、舞台にするためにブラッドベリ本人に脚色を依頼したそうだ。ところが台本の出来についてロートンは不満で、辛辣に批判した。そのためにブラッドベリは泣いてしまった」→ブラッドベリを泣かせるチャールズロートンの図（脳内再現フィルム） pic.twitter.com/Kl0o2fMtEA

『サイト・アンド・サウンド』1974年4月号のレイ・ブラッドベリへのインタビュー⇩。裏話が多くて面白い。『華氏451度』にチャールズ・ロートンが興味を持ち、舞台にするためにブラッドベリ本人に脚色を依頼したそうだ。ところが台本の出来についてロートンは不満で、辛辣に批判した。そのために→ pic.twitter.com/Daj1qj8QWO

本を持っていると通報され、昇火士に家ごと燃やされてしまう。そしてそれは自分の頭で考えることをやめた大衆自身が望んだものだった──そんなディストピア小説、ブラッドベリの「華氏451度」を読みました。 終始が現代社会を風刺したディストピアながら、子育て世代としてはこのページが刺さる... pic.twitter.com/6599Koxz4U

オンライン読書会楽しく開催しました。ありがとうございました！ お題「SF」 紹介本 (敬称略、紹介順) 「華氏451度」レイ・ブラッドベリ 「生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活する　シンギュラリティの時代へ」三橋貴明 「屍者の帝国」円城塔(伊藤計劃) pic.twitter.com/iMW8j463DS

本(棚)と記憶の関係については、2018年の「華氏451度」の舞台について、FBに長めのレビューを書いていました。 pic.twitter.com/63woBDW20z

返信先:@hachiware0418他1人白紙の漫画()にさえキレ散らかされるんだし、 何をやっても文句垂れるだけの人達をガン無視するか 自称フェミニスト様に媚びっ媚びの作品を描くか 筆を折るしか無くなる(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠) そして最後に待ち受けるのは 「華氏451度」のディストピア… pic.twitter.com/8rhxPSzxyL

昼ご飯🍚(？) 小袋の芋けんぴ摘んで家でボーッとしたり母と電話したりしてたらこんな時間になってしまった……散歩も兼ねて公園で🥪昨日買った推しの選出書「華氏451度」を読む。 pic.twitter.com/PS8R5XIUYb

華氏451度 pic.twitter.com/bvkDhbP31L